カクさん主役小説

止まらない戦い・・・


オープニング
物語の舞台はBディッカーのようなローマ帝国風な場所
人々は戦争・・そう戦い。
そんな見にくい世界になってしまった・・・。
そんなある日突然決心したある少年の物語です。
第1話  決心
朝日が差し光るある日1人の少年カクはいつものように目覚めた
しかし今日は何が違う・・この胸騒ぎ・・嫌な予感がする。。
この少年はカク
幼い時に両親を亡くし、いまは知り合いの喫茶店を手伝うことを条件に居候させてもらってる。
身長は小さく体重も軽い小柄な体型にめがねをかけている。
さて話を戻そう。その嫌な予感は心配入らなかった。
マスター「よう。ちび。おはよう。」
カク「お、おはよう。」
安心した。大丈夫だった。あ~心配した。。でもこの胸騒ぎはなんだろうか?
またなにか起きてしまうのか?。
ガチャン。
ガラスが割れる音がした。。
2人「わわ。誰だ~。」
二人は銃をもった
入ってきたのは男が顔もしらない。。
泥棒か?
そうだ近くで戦争があったそうだそれだ。
でもこの男をどうしよう。
男「覚悟~死ね~。」
2人「わわわ。。」
戦闘開始
男HP200
      VS
マスターHP300、カクHP400
カクはライフル銃で攻撃男に100のダメージ
マスターはロケット弾で攻撃250のダメージ
男を倒した。
カク「勝った。」
マスター「大変だね。。店も無茶苦茶・・」
カク「どうすればこんな生活・・・そうだ3つの珠をてにいれれば・・。」
3つの珠とはこの代に存在する。。
3つそろえば何でも叶う珠のこと
ムー大陸の3つ村にある。
マスター「おおやってくれるか。。」
カク「無理!!。」
マスター「おいおい。。やれよ。」
するとやれよの”よ”が言い終わる前に
カク「OK。」
マスター「おいおいいいのかよ。」
カク「じゃ行ってくる。」
マスター「いってら~。」
カク「バイバイ。」
カクはたびにでた。
第2話   旅立ち
カク「のり出たとはいえ・・これからどうしようか。」
しばらく考えた・・・
すると武器屋についた。。
カク「Yの武器屋・・・なんか怪しそうだ・・。」
取りあえず入ってみた。
すると店長らしき人がきた・・
Y.ヤキュウ「よぉ、お客さん。何をお求めで。」
Y。ヤキュウはここの店の店長のようだ
Y「なに、3つの珠をとりにいく!!ふざけたことを。」
カク「俺は本気だ。。必ず手にいれる」
Y「自信過剰だな。そんなに強いのなら俺と勝負だ。」
カク「なに。。俺は・・そんな気じゃ・・。」
Y[問答無用。」
戦闘開始!!。
Y.ヤキュウHP350
   VS
    カクHP400
Y。ヤキュウはガンで攻撃150のダメージ
カクはライフルで攻撃200の「ダメージ
Yはソードで攻撃30のダメージ
カクはとにかく攻撃150のダメージ
Yは倒れた。
カク「勝った・・お~い大丈夫か。」
Y「強いな。良し俺も連れてヶ。」
カク「え・・ああ、いいぜ。仲間がほしかった方だよ。よろしく。」
Y[よろしく。」
カク「さ~てムーへ行くか。」
Y[俺の仲間が・・いたっけつれてくら。」
カク「ああ、この店にいるやつらか。」
G「G.イチローだ。」
ブレイズ「ブレイズだ。」
オルフェ「・・・オルフェだ。」
見参「拙者、見参と申す。カク殿よろしくでござる。」
カク「覇!。」
第3話   到着
カク「なんか簡単に・・仲間がついちゃった。」
ザワ~。ザワ~
ここは海の上。既にむー大陸に向かっている
ザワ~。ザワ~。
――――――そして
Y[ついた・・・・ね」
G.「けど・・この大軍・・。」
大将「覚悟!不法侵入で処刑とする。」
周り一体が敵敵敵!!ざっと300人いる
全員「ええ~~~。」
戦闘開始
2等兵×200  HP200
一等兵×100  HP300
     V S
   カクHP500
   Y.ヤキュウHP400
   G.イチローHP650
   ブレイズHP400
   オルフェHP700
   見参HP350
カク「勝てるわけねぇ~。」
第4話  えぇ~。。
カク「かてるわけねぇ~。」
Y[でも動き遅!!。」
オルフェ「1タ~ンで倒す。」
カク、見参、Gg.イチロー、ブレイズ、オルフェは銃で攻撃
6体の敵を倒した。
全員「・・・・・!??むりだ>」
Yはグレネードで攻撃全員を倒した
全員「・・・・・!??はぁ!!。」
Y。「どうだ打ちの店の商品は・・。」
ブレイズ「さすが店長!あざーす。」
カク「これは・・。」
第5話
Y「グレネード、グレネード」
カク「2つめGIT・・・俺たち来た意味ねぇ~~。」
そして・・
カク「3つ目・・・の珠・・がない。」
謎の人「フフフ・・・。」
カク「誰だ!。」
最終話   止まられ井戦い
謎「フフフ・・・。覚悟・・」
カク「今の状況・・作者も分からない・・・。」
Y[グレネード、ロケット。」
謎「グワ・・・。」
カク「やったか。」
謎「まだまだ・・。」
全員「ええ~~。」
謎「いけ。我らの軍隊。」
ぞっと100兆はいる
そして彼らは永遠に戦い続けた・・
そう願いが叶うこともないと言うことに気づかずに・。
命つきるまで戦い続けた・・。
そのようなことでいいのだろうか?
彼らは・・そう醜い。。
    完!!
最終更新:2008年02月04日 16:14
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