アットウィキロゴ

篠崎野球物語第2巻へ

第6話「投手戦」

2回の表、サンダースの攻撃、だったが相手投手の球がだんだん速くなり、三者凡退。
2階の裏、松笠の攻撃、
野崎「お、体がでかいな、クラウチングか。インコース高めにはずせ」
ピシュ。ブン!
野崎「ボール球を振ったか。アウトコースいっぱいにストライクを入れろ」
ピシュ。 ぎりぎりに入ってきた。 ブン!
野崎「どうやらパワーはあるが、コースにはついていけてないようだな。インコースいっぱいにストライクを入れろ」
ピシュ! これまでで一番速い球が入ってきた。 パン!
審判「ストライク!バッターアウト!」
ピシュ!カコーン セカンドゴロでアウト。
ピシュ カキーン! いい当たりだったがレフトフライ。藤井が捕ってチェンジ。
投手戦が続き、1対1のまま9回表を迎えた。

第7話「最終回」

本山「この回は1番からだ。この回で決めるぞ!」
選手「はい!」
反竹「勝ち越すぞ!!!」
選手「おう!」
原井が打席に入った。
ピシュ 速い球が入ってきた。 カコーン!
原井はサードの頭上に流した。
審判「フェア!」
ノーアウトでランナーが出た。そして藤島が打席に入った。
本山のサインは送りバント。
ピシュ カコーン キャッチャーーフライ。
藤島「やべぇ、打ち上げた」
審判「アウト!」
ワンアウト1塁。反竹が打席に入った。
盗塁のサインが出た。
ピシュ
相手選手「走った!」
パン! ピシュ!
審判「セーフ!セーフ!」
ワンアウト2塁。
ピシュ カキーン! 反竹の打球はセンターに転がった。
原井はサードを回った。センターからボールが返ってくる。
パン!ズザー!
審判「アウト!アウト!」
その間に反竹は2塁に進んだ。そして白井が打席に入った。その初球。
ピシュ カキーン!! 快音を響かせた。
ポト・・・ 審判が腕を回した。2ランホームランだ。
白井「ヨッシャー!」
しかしその後の打者は倒れ、3対1で9回の裏を迎えた

第8話「投手交代」

本山「よし9回の裏だ。ピッチャーを変える。篠崎妹!行け!兄が疲れてるようだしな」
篠崎妹「分かりました。よっしゃー行くぜ!」
篠崎兄「お前女だろ・・・」
篠崎妹「女でもいろんな性格があるんだよ!」
篠崎兄「はいはい。分かったから早くマウンドに行けよ」
そして篠崎妹はマウンドに行った。
野崎「最終回だからな。気ィ引き締めていけよ」
篠崎妹「OK。分かった」
審判「プレイ!」
ピシュ パン! いい球が来た。
審判「ストライク!」
ところがコントロールが乱れ始め、フォアボールが3つ続いた。しかも次のバッターは4番。野崎がマウンドに来た。
野崎「おきに行くなよ。ちゃんと腕を振って投げろ!」
篠崎妹「分かった。絶対抑えるから」
審判「プレイ!」
ピシュ!バン! だんだん調子が戻ってきて、2アウトの2ストライクまできた。
ピシュ!ブン!
審判「ストライーク!バッターアウト!ゲームセット!」
篠崎妹「ヨッシャー!!」
福岡ファイターズは初試合で初勝利!

第9話「投手がもう1人」

先日の試合も終え、いつものように練習が行われていた。そして、キャッチボールのとき、
本山「藤井、お前結構球速いな。90キロぐらいあるんじゃないか?」
藤井「そうっすか。確かに肩には自信があります」
本山「ピッチャーやってみるか?」
藤井「やりたいです」
本山「じゃあ篠崎兄弟と一緒にメニューをこなせ」
藤井「はい」
藤井は篠崎兄弟のところに来た。
篠崎妹「えっ藤井もピッチャーやんの?」
藤井「そうだけど。年上に向かって呼び捨てすんなよ」
篠崎妹「いいじゃんいいじゃん。同じチームなんだからさぁ」
篠崎兄「やっぱ呼び捨てはやめたほうが・・・」
篠崎妹「うるさいな。早く練習しようぜ」
3人はピッチング練習を始めた。藤井は球は速いがやはりコントロールはあまりよくなかった。そしてピッチング練習を終えた。
篠崎妹「藤井、結構球速いじゃん。俺にはかなわないけどね」
篠崎兄「だから呼び捨てはやめろよ。しかも俺って・・・」
篠崎妹「何回も何回もうるさいなぁ。どうでもいいだろ」
篠崎兄「・・・」
藤井「でもコントロールはまだ悪いな。練習しないと」
こうしてもう1人ピッチャーが増えた

第10話「背番号」

本山「このチームは公式戦をしないから背番号なんていらないんだが、やる気を上げる為に背番号を配る。この背番号で大体の試合のメンバーが決まるからな」
千崎「じゃあまず1番。篠崎兄!お前がエースだ。頼むぞ」
篠崎兄「はい。ありがとうございます」
千崎「次2番。野崎。3番白井。4番藤島。5番添口。6番反竹。7番藤井。ピッチャーも時々やってもらうぞ」
藤井「はい」
千崎「8番原井。9番遠藤。10番篠崎妹だ。しかしこれだけで決まったわけじゃないぞ。これからポジションが変わるかもしれないからな。気合入れていけよ」
選手「はい!」

第11話「春休み」

いつものように練習が終わり、本山がしゃべりだした。
本山「もうすぐ春休みだな。春休みの1週間、合宿をする」
選手「お~」
本山「厳しい練習になるが、ついてこいよ」
選手「はい」
千崎「とりあえず合宿の大体のメニューを言う。まず朝6時に起きて3キロほどランニング。そして朝食を食べて8時から練習だ。昼食は12時。グラウンドから一度食堂に戻る。その後1時半からまた練習。5時に宿舎までランニングで戻る。で6時に夕食。7時からミーティング。それからは自由時間だ」
選手「え~。結構ハードだな」
最終更新:2008年02月23日 20:59
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。