第31話 伝授
さぁ新チームで出発したナイン。
そして9月・・・ベンチ発表の時
引退した先輩も見守る中発表された・・。
関根「では発表する・・驚いて倒れてご臨終はなしだぞ!。」
全員「それはない!。」
関根「では1番山崎!。」
山崎「・・・・。え」
関根「山崎!。」
山崎「あ、ハイえ、
エース俺が!。」
関根「そうだ。期待している!左のエースは十分な戦力だ。」
山崎「有り難き幸せに存じます。」
関根「え、ええっとじゃ2番風間!
3番越前
4番加藤
5番
佐々木
6番豊川
7番松本
8番松井
9番坂口
10番三島。」
全員「ええ!全員1年生!大振りか?。」
関根「しゃ~ねぇだろ1年にいい奴がいるんだから!。」
仁川「そうか、では風間!これを・・。」
風間「え!ノート。」
仁川「俺が作ったリードメモだ!これで生捕手についたんだ。」
風間「ありがとうございます。甲子園・・いけそうです。」
仁川「期待している。」
第32話 抽選会打倒!慶応
今日は秋の大会の抽選会だ。
キャプテン三島がいっき残りの連中は打倒慶応に向けて必死に練習している・・?
山崎「ずるいぞ主将。抽選会なんかにいきやがって。」
豊川「ああ、本当だ。こっちは死にそうなのに・・まぁレギュラーに慣れないだ。」
加藤「ああ、だからだ、ああいいな主将は俺もなりてぇ。」
風間「俺がなったら全員でいかせてやるからな。」
全員「頼んだぞ!。」
そして・・・・・
三島「お~~い決まったよ。」
関根「お、帰ったか!何処だ。」
みんなで見ているが。。
豊川「慶応とは順当にいけば3回戦に。」
加藤「先のことはどうでもいいだろ。まず初戦からだ。俺たちが落としては元も子もないぞ・ええっと・・初戦は・・。」
山崎「ええ!ひばりヶ丘!。」
松本「なにも驚く相手じゃないだろ。」
越前「ひばりヶ丘って弱小チームだから取りこぼしは・・。」
風間「ゆるされん!絶対勝つぞ!。」
佐々木「こわ!分かったから落ち着け・・。」
松井(あいつ・・マジで甲子園いくつもりだな・・悪くはないが俺たち1年だけじゃどうにも。)
そして・・ここからが驚異の伝説の始まりだった。
そうここが原点!。
第33話 初戦開始!
遂に秋の大会が始まった
俺たちは初戦からの参戦だ。
そして今日新メンバーしかもレギュラーが1年だけで初戦を挑む。
さぁ!いざ出陣!
関根「ついに新メンバーで初めての公式戦だ。相手はひばりヶ丘だが油断をするな油断をして負けたら・・・ヒヒヒ・・。」
選手(え、殺す気!死にたくナ~イ。逆に気負いするよ。)
関根「では今日のオーダーだ。1番松井、2番加藤、3番松本・・て最初の1年紅白戦のオーダーと変わらない。忘れている奴はいないよな!」
選手「ハイ!もちろん。」
関根「分かった!では球場に入るぞ。」
そして・・・・
審判「プレイボール!。」
アナウンス「1回のオモテ横浜商業高校の攻撃は1番センター松井君。」
松井(よし!1回戦だ・・相手の持ち玉を引き出すのが1番仕事・・しっかり粘ろう。)
相手のピッチャーの名前は伊々田。
背番号1番2年生新エースで初登板キンチョウはない様子。
第一球は・・・
ビシュ。
松井(一球目は相手のストレートのスピードを予測するため大抵見送る・・だから)
パン
審判「ストラック。」
松井(直球だ早くないけどこれぐらいなら変化球が良いのか?)
伊々田(よし!俺の直球は決まった次は?・・・スライダーかよし)
ビッシュ。
松井(変化球かにしても遅いし変化量ねぇ)
審判「ストライク。」
伊々田(どうだ!俺のスライダーは次は・・カーブ!外して。)
松井(この投手はなんでエースなんだ変化球は全然変化しなしスピードもないしコントロールもないダメだこりゃ。!)
松井はこの後7球粘った。
この投手はスライダー、カーブに続きシュート、シンカー、フォーク、チェンジアップを投げれるがほとんど変化しない
しかも本人は本人で・・・。
伊々田(どうだ俺の変化球は参ったか。)
と傲慢なご様子。
カウントツーツーからの第8球。
松井(もう飽きた。いい加減にしろよ次で打つからな!。)
ビシュ。カキィーン。
関根「よし!。」
打球はライト線抜けた。
松井は悠々2塁へいった。
「ナイバッチ。松井!。」
第34話 ボーク
アナウンス「2番セカンド加藤君。」
関根(この1,2番は変えたくなかった。いや変えなかった。さぁどうする。ここは送るよりはヒッティングだ。)
加藤(分かりました。)
伊々田(よく打ったな褒めて使わす。)
松井「イヤだ!使われたくない!。」
加藤「はよ投げろよ!。」
伊々田「ハイハイ!投げますよ。」
ビシュ。
加藤「・・・・・・・。あの審判?。」
審判「ボーク!。」
伊々田(あ、やべしまったな俺ボークなんて初めてだ。)
ビシュ。
加藤(はぁ、これ変化球か?めちゃくちゃ変化してねぇ。)
ボールだ
このボークで伊々田は動揺している。
ビッシュ。
スライダーだ。
しかし大暴投でデットボール。
加藤(え、これでデットボール全然痛くね。相当遅いな)
ノーアウト1,3塁でここで嫌なバッター松本に回る。
アナウンス「3番レフト松本君。」
関根(ふぅ、どうにかスコワリングポジションにランナーがいる。松本なら絶対先制だ。)
松本(サインはなしか。。信頼が厚いこの信用を裏切るな!)。
伊々田(もう打たせない。打たせやしない。)
松本はすごくミートがうまい例えると
イチローのような選手。
ここは絶大的な信頼がある。
伊々田(覚悟!スライダー。)
ビッシュ。
松本(はぁ、こりゃ松井飽きるよな~俺も一球で終わるよ。)
カキィーーン
打球はライトスタンドへ
しかし打球は風でフェンス直撃
さらにファールゾーンへ。
松井は打球を上がったじてんでのスタートでホームイン。
加藤はクロスプレーになりそうだ
3塁蹴った時点で中継へボールが帰ってきた。
そして滑り込み加藤は・・・
関根(頼むセーフにしてくれ。)
審判(セーフ。)
選手「良し!2点先制。」
尚、2塁。
第35話 え、大量リード
アナウンス「4番ライト坂口君。」
坂口「ナイス!松本!先制点サンキュー。俺も続くぜ!。」
関根(こいつはいい選手だ。県準優勝の肩書きはダテじゃないぜ。ここはノーサインでいい。)
坂口(ノーアウト2塁、2点勝ってる。ここでの打撃は4番らしいバッティングでいい)
伊々田(あちゃ~点とられた。。名門の勝利は完封が絶対条件だったのに。。もう点はやらない!)
ビシュ。
坂口(はぁ~こりゃ遅いな。同じ私立の学校でこんな差があるのか。呆れてものも言えない。)
カキィーーン。
打球は高らかな音をあげてスタンドへ一直線
完璧なスイング。ジャストミート。球も軽いこりゃ当然。ホームラン。
「ワァーワァーワァー」
坂口「いやぁこっからだぜ。横浜商業は!。」
関根(そうだ。こっからだ。。)
関根「よ~し。越前、こっから一気に勝負だ。」
越前「おれも初打席絶対打つ!。」
4-0。
アナウンス「5番ファースト越前。」
伊々田はおどおどしてきた。
ここは・・・チャンスだ。
このスキにつきたい横浜商業この4点という大量リード?を何処まで広げることが出来るのか。
最終更新:2008年02月20日 15:25