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パワポケ君のサバイバル第一巻へ

第一話

夏の合宿は

須田監督「夏の合宿はどうしようか・・・」
森コーチ「どうせ合宿をするのならやはり効果がすぐに出ないとな…」
須田監督「よし。ミナミトリシマとイリオモテジマへいこう。」
森コーチ「へ?」
須田監督「船で行くんだ。練習が終わったら海とかで遊ぶんだ。」
森コーチ「よし。では早速旅館の手配と球場の手配をしてきます。」
タッタッタ・・・
これが物語の始まりです。

第二話

選手たちの反応そして出発

須田監督「というわけで夏の合宿はオキノトリシマとイリオモテジマへ行く。」
ザワザワ・・・
オチタ「え~夏なんでやんすからグアムとかハワイとか沖縄へ行きたい出やんす~。」
五木「あのね、オチタ君。そんなとこで野球なんて出来るかい?暑い中できないよ。」
パワポケ君「でもイリオモテジマとかいったことないもん。楽しみだよ。」
林「そりゃそうだな。」
森コーチ「よし。では2週間後に出発するから用意を…」
オチタ「コーチーバナナはおやつにはいるんでやんすか?」
森コーチ「バッカモン!そんな質問子供レベルだ。」
オチタ「え、じゃあさおりちゃん人形もガンダーロボももっていたらだめでやんすか?」
須田監督「はあ~とにかく二週間後に出発するからな。」
全員「ハイ!」

第三話

練習試合へ オーダー発表

須田監督「よし。オキノトリシマに着いたぞ。ここらで練習試合だ。」
全員「ざわざわ・・・」
須田監督「おい、お前らなにをざわついてんだ。」
早川「えーと・・・球場を借りたのですか?」
森コーチ「当たり前だ。」
須田監督「というわけで練習試合を始める。審判も来てくださっているぞ。」
須田監督「オーダーを発表する。」
須田監督「オーダーは・・・
一番センター早川
二番ファースト竹岡
三番ショート五木
四番キャチャー林
五番レフト武田
六番セカンドオチタ
七番サード薄井
八番ライト伊田
九番ピッチャーパワポケ

このメンバーで行く。」

全員「ざわざわ・・・」
須田監督「なんだなんか文句あんのか。」
武田「えーと・・・相手チームは・・・」
須田監督「地元草野球チームだ。情報によると弁護士や消防団、職人、元プロ野球選手、料理人、会社員などの選手がいるチームだ。」
伊田「なんか強そうですね・・・」
森コーチ「そうだ。実践モードで行く。」
全員「ハイ!」

第4話

練習試合 一回

森コーチ「相手チームの先発は・・・国際弁護士の投手か」
須田監督「こっちの先行だ。」
審判「プレイボール!」
一回表 一番センター早川
オチタ「いけー!でやんす。」対戦したことない投手だし。
早川「どう攻めようかな。なんせ対戦したことない投手だし。つーか国際弁護士の投げる球って・・・」
大きく振りかぶって・・・投げた!
ズぅぅぅどオオオ!
早川「は・・・早!」
全員「ざわざわ・・・」
武田「今の130キロでたんじゃないの?」
パワポケ君「確かに早いな。」
第二球・・・投げた!早川打ってセカンドの後ろポテンヒット。
林「いいぞいいぞ」
二番ファースト竹岡
竹岡「やっぱりここはバントだな・・・」
投げた!・・・カン!ピッチャーの前に落ちて二塁送球しかし間に合わずフィルダースチョイス。
竹岡「なかなかいい流れだなあ・・・」
須田監督「・・・」
三番ショート五木
五木「よーし。長打狙いだ!」
投げた!・・・初球打ちサードへ。ダイビングドでサードワンバウンドでとる。慌てたランナーが進塁するがトリプルプレー。
全員「・・・」
林「なんだ?今の?」
オチタ「とても早かった出やんす。」
須田監督「おい、早く守備位置につけ。」
一回表
ピッチャーはパワポケ君。
パワポケ君「えーと1・2・3番バッターはっと・・・元陸上選手、ガラス職人、八百屋さんか・・・なんか変だなあ・・・」
元陸上選手第二球を打った!・・・・・・・・・
ズぅぅぅぅうごおおどんがらがっしゃん!
ピッチャーライナー。
五木「ナイスキャッチ!よくとったな。」
パワポケ君「・・・あれ、とったんだ。ものすごい音したけれど。」
二番ガラス職人
第二球打った!・・・ショートゴロ。一塁ぎりぎりで何とかアウト。
三番八百屋さん
第4球打った!・・・大きなキャッチャーフライ。
パワポケ君「ふう。なんとか抑えたぞ。」

第五話

練習試合 二回

四番キャッチャー林
武田「いけーいすけ~」
相手ピッチャーストライクがさだまらずフォアボール

ノーアウトランナー一塁で五番レフト武田
投げた!・・・高めに決まってストライク
武田「うわー早いな」
ピッチャー投げた!・・・またも高めにきまってストライク
武田「今度は落としてくるか?」
須田監督の指示は選球眼だった。
ピッチャー投げた!・・・フォクボールで空振り三振!
武田「わかってても振ってしまっった・・・」
森コーチ「わかってても振ってしまう・・・これからの課題だな。」

ワンアウトランナー一塁で六番セカンドオチタ

オチタ「ぷぷっ先輩には悪いでやんすけどなんであんなボールを振るでやんすかね。」
伊田「オチタ先輩‼」
オチタ「ん・・・なんでやんす?・・・・」
武田「おい、オチタ何言ってるんだ」
オチタ「うわわあああでやんすー」
須田監督「おい早く打席に入れ」
ピッチャー投げた!・・・ボール球を打ってダブルプレー。
武田「ほら。だから言っただろ。しかもダブルプレーって何だ。人にさんざん言っておいて。」
オチタ「許してでやんすー」

二回の裏の攻撃

四番魚屋さん
大きなライトフライ伊田とった
武田「いいぞ。よくとった」

五番アルバイト
三球三振
パワポケ君「ふう」

六番大工さん
投げた!・・・大工さん二球目打って強烈なショートライナー
スリーアウトチェンジ

パワポケ君が空を見上げると曇っていた
最終更新:2008年04月12日 20:43
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