-晴樹サイド-



てかでも、俺やっぱ作者より地位低いのかなー??




てかこの小説に地位自体あんのか?





つか春樹とかよかったよーーー




でも春樹だとエ〇h.....



柴田「ねえ、今から俺風呂はいるけどぜってー覗くなよ。」




あ。





はい。





晴樹「ん。おっけ」




あぁ!!そっかそっか。




わかるぞその気持ち、うんうん←




だってお前も高校生だもんな




つか中学生より年上だもんな(←どういう意味だ




そろそろそういうの気にするよな




俺もそうだったし




ってか今も気にするけど




もういいやーって開き直ったし




あ、そうだ!!(←なんだ




風呂から出てきたらなぐさめてやるか、うん、それがいい!!(←何様だ





おわぁーーー



きたよ作者の『だ』3れn




柴田「終わったよ、小林くんもいってくれば?」←



こ、こいつ...



晴樹「へーいよ、つか早くね?」




だって15分くらいであがってきたぜ




柴田「小林くんが遅いんだよ^^」←



こ、こいつ...←2回目



俺の話をさえぎるだけでなく



初対面のやつにさらっとこんなこと言うとは...



手ごわいっ←なにがだよ




晴樹「つか小林くんってなんだよ、小林でいいし」



柴田「んじゃぁ、晴樹でいいかっ」



晴樹「じゃあお前のこと尚って呼ぶわ」



柴田「いや、ここは柴田で」



晴樹「はぁー!?お前だけ名前ずるくね?」←そこかよ



柴田「あーはいはい、尚でいいよ」



晴樹「じゃあ、風呂はいってこよ」





なんか、疲れたー

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2010年01月30日 22:27