-太陽サイド-
予鈴がなった
「やっと終わった~」
あくびをしながら言った
「ねえねえ!!天城さん!!前の学校の彼氏いるの?」
「え、あ、いますけど」
「そうなの!?うち杉浦夏樹!!よろしく!!」
隣の子が話しかけてきた
「よろしく^^」
「よかったらお昼一緒に食べようよ!!」
「うん!!ありがと!!」
「うちだけじゃないんだけど、いいかな?」
「全然いいよっ、ありがと><」
「屋上でいつも食べるから一緒に行こっ」
「うん!!」
といって立ち上がり2人で教室を出る瞬間
「いてっ」
あたしはだれかとぶつかった
「いってぇ・・今日ほんとよくぶつかるな・・・って、またお前かよ!!」
といってあたしを観察しはじめた
「お前、やっぱうちの学校だったんだな」
なんか、あたしの目の前にいる男子はあたしを知ってるかのように話し続ける
ってかあたしこんな男子知らないしっ
「あのー、あたしあなたのこと知らないんですけど~」
「はぁ!?まじで言ってる?今朝ぶつかってきたじゃん」
・・・・・・・あぁ、この人だったんだ
「あぁ、朝の~・・って、今朝はすいませんでした!!」
「ぷっ、君面白いね、名前は?」
「天城太陽です」
「俺、山田涼介」
「じゃ、天城さん行こっ」
杉浦さんはあたしの腕をひっぱって行こうとした
「う、うん」
あたしはついていこうとした
が、
「まだ話終わってないんだけど」
山田くんが杉浦さんが握った腕の逆をつかんで言った
「これからお昼なんですけど」
なんなのこいつ、これからお昼なんですけど
あたしめっちゃお腹すいてるんだけど
うっわーーーーー
お腹なっちゃったじゃん!!
むかつく山田涼介めっ
恥かいたじゃんかーーーーーーーー
「うざっ」
うおっつい言ってしまった;;
「お腹すいてるんだから離してあげなよっ、行こ?」
「うん・・」
というと山田くんは素直に離した
「行こ、天城さん」
屋上に向かった
最終更新:2009年07月31日 22:41