みんなのメッセージ > コメントログ1

  • やまびこ会HP開設おめでとうございます。
    私は、やまびこ会1年生ですが、ホームページの形で今後も存続していくことに、とてもうれしさを感じています。
    頑張って下さい。応援しています。
    -- (佐藤健二) 2007-11-29 21:01:59
  • 多くの方の声を書き込んでください。HPへの感想、日々の出来事など皆様の声をここに残してください。
    -- (中野) 2007-11-30 19:02:50
  • 山田先生の体調のご回復、心よりお祈り申し上げます。
    今回、やまびこ会のHP作成は、山田先生の強い願いを受けて、中野先生に中心となっていただいて作っていくものです。
    みなさんのご意見を聞かせていただければ、より充実したHPとなり、やまびこ会の名にふさわしいものになるでしょう。
    そして、そうしたことが、山田先生への何よりもの激励となると思います。
    みなさん、どうぞよろしくお願いします。
    -- (新井 国彦) 2007-12-01 07:27:49
  • 山田先生のご回復を心よりお祈りいたします。
    HPアップおめでとうございます。早速、山田先生の病室でお書きになった文章を読みました。いつものタッチで、意欲もりもりの先生に元気づけられる思いがしています。私も頑張らねばと思うことしきりです。
    -- (岸 成具) 2007-12-07 20:43:54
  • やまびこ会のホームページによって、さらに多くの皆さんが出会え、学びあえますね。教育に対して熱い思いをもっておられる皆さんが、手をつなぎあえるということは、大きな意味がありますね。山田先生を初め、中野先生、みなさんのお陰です。山田先生のお葉書も読ませていただきました。病床にありながら、心動かされる文に熱き思いを感じました。私の中の種が、また一つ発芽しました。本当にありがとうございます。
    -- (西村 徹) 2007-12-08 06:47:03
  • 心動かされています。熱い思いが心の奥まで伝わってきます。「やまびこはひびきわたるもの」ということを山田先生はやまびこ創刊号でも書かれています。ひびきあい、育ちあっていきたいと思っています。通信等も電子媒体(ワード・一太郎など)をメールに添付し、お送りください。「通信紹介」のコーナーで紹介させてください。
    -- (中野敏治) 2007-12-09 20:37:15
  • やまびこ会ホームページ開設おめでとうございます。山田先生の教育にかける熱い思いは、やまびこと共に全国に広がっています。先月のやまびこ会誌とともに送られてきたたくさんの資料に、山田先生の惜しみない教育に対する情熱・愛情を感じました。先生のご快復を心よりお祈り致します。
    -- (上野 惠子) 2007-12-09 22:41:12
  • 山田先生のお葉書、胸に迫ります。闘病の中でも日々努められるお姿に敬服するとともに感謝の気持ちでいっぱいです。少しでも治療の効果があることを祈ります。
    HPがみなさんのおかげで、少しずつ充実していきます。今回は「子どもの光発見」の西村さんの報告が素晴らしいので、一言書かせてもらいます。西村さんは、学校内外で子どもや同僚、また保護者とともに成長する活動をされていますね。そうしてその交流から宝物を見つけています。これを読んで、自分も今日の一日をもっと大切に過ごそうと思いました。ありがとうございます。
    -- (新井 国彦) 2007-12-13 05:50:08
  • 偶然新聞記事を見たことがきっかけで入会したやまびこ会。会員ナンバー1をもらったことで、会と深く関わることとなった。これもはがきをすぐに投函したという行動からおきたこと。まず行動。これが大切だと考えている。今、行政の立場にいるが、視野の広がりを感じている。学校という空間だけではなく、その学校で子どもが光輝くことができるには、何が必要かということを考えられるようになってきた。これからも光り輝く子どもの活動を保障するために頑張っていきたい。このようなホームページを開設頂き、担当の方のご苦労に感謝申し上げます。また、これからもやまびこ会が発展していくことを願っています。今度は、光発見を掲載したいと思います。
    -- (千島 真) 2007-12-13 06:12:39
  • 火曜日の朝は朝体育の時間です。
    今は持久走です。全校児童650人弱が、一緒に走ります。
    私も一緒に走りながら、「わーいわーい、しあわせー。」と叫びたくなってしまいました。
    子どもたちのエネルギーとそこにいられることに感激したからです。
    不謹慎かもしれませんが、山田先生の葉書から、同じような感激が生まれます。人間は本当に素晴らしい、と思えるからです。
    山田先生ありがとうございます。
    -- (藤井久子) 2007-12-13 23:48:08
  • 「山田暁生教育を語る」に山田先生が書かれた「ホラ、あそこに峠が…」を読みました。毎月送られてくる「やまびこ」への山田先生の思いがすごく伝わってきました。22年目の峠の先にはもっともっとたくさんの峠があります。やまびこはホームページでさらに先の峠を目指します。山田先生もここに書き込みをしてくださると思います。「やまびこ」12月1月合併号を読まれた方、ぜひ、書き込みをしていきましょう。
    -- (中野敏治) 2007-12-31 12:39:26
  • 先ほど中野先生からのメールで、ようやく山田先生の「やまびこ会」HPにたどりつきました。そして、先生の「教育を語る」のページを拝読し、何だか涙が出てきました。今の先生の病魔との戦いの中でも、ずっとこれまで続けてこられた先生のスタンスを変えることなく継続されている発信に、本当にすごい方だと感じています。また、その先生の姿に共鳴し、全国各地から発信を続けておられる「やまびこ会」の会員のみなさんの教育にかける熱い情熱や真摯な姿に、今年も最後になって大きな勇気とやる気をいただきまいした。以前先生に、全国交流会で「夢~念ずれば達す。工夫、努力、継続」という小さな色紙を、今も部屋に飾っています。やまびこ会に入会した頃の気持ちを忘れず、また来年も私なりに発信させてもらいます。山田先生、みなさん、来年もよろしくお願いします。
    -- (本間 正泰) 2007-12-31 21:10:22
  • 「やまびこ」合併号を読ませていただきました。山田先生を初め、中野先生や新井先生がどのようなお気持ちで、やまびこ会を続けようと思っておられるかが、よくわかりました。私は微力ですが、やまびこ会を支える活動に参加させてください。そして、この国の教育をそしてこの国自身をさらによくしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
    -- (西村 徹) 2008-01-02 05:03:13
  • 明けましておめでとうございます。
    新しい年の始まりです。そしてやまびこ会も、新しい形式でのさらなる発展を願っています。
    今度は、参加しようと思えばその時から誰でもが会員。たくさんの「やまびこ」が響きそうですね。
    私も、頑張って参加していきたいと思います。
    これからも、よろしくお願いします。
    -- (佐藤健二) 2008-01-02 09:02:03
  • 今、「やまびこ」合併号を読ませていただきました。
    山田先生の教育にかける熱い思いがどのページからも伝わってきました。
    先生は本当に子どものことが大好きなんですね。
    私も、微力ながらその思いを受け継ぐ活動にぜひ参加させていただきたいと思います。
    やまびこの心がいつまでもいつまでも響き続けていくことを祈ってやみません。
    中野先生、新井先生、これからもよろしくお願いします。
    -- (中原 衛) 2008-01-03 19:40:33
  • 先ほど学校から帰ってきて、「やまびこ」合併号読みました。先生の状態がこんなにまでとは思いませんでした。にもかかわらず、まだ妥協をされない山田先生、先生をそこまで動かす力は何なのでしょうか。本当に壮絶な生の姿に驚きと、敬服と、感謝の気持ちでいっぱいです。そして、中野先生、新井先生の行動力にも本当に感謝の気持ちでいっぱいです。先生、とにかく1日でも長く生きてください。生き抜いてください。怠け者の私にできることは、とにかく今から「やまびこ終刊号」の投稿から始めます。そして、私なりの発信を続けていきます。先生からいただいた色紙「夢。念ずれば達す。工夫・努力・継続」このことを忘れず、活動を続けていきます。先生、これからもよろしくお願いします。
    -- (本間 正泰) 2008-01-04 20:21:44
  •  やまびこ会には本当にお世話になっています。新聞の紹介記事を読んで、すぐに入会させていただきました。毎年送られてくる会報はとても自分の通信活動に参考になりました。
    資料をいつも活用させてもらいました。一年の終わりには年間の通信を冊子にまとめて、送らせていただきましたが、そのつど山田先生から一言の温かいご返事をいただきました。そのたび、よし来年も頑張ろうと思いました。山田先生には本当に感謝しています。このたび、山田先生のご病気もあり、形を変えて新たに新やまびこ会が立ち上がるようですが、ご苦労様です。
    何らかの形で私も関わらせていただこうと思います。よろしくお願いします。
    -- (野口健一) 2008-01-05 20:35:46
  • このホームページは毎日、数回見させていただいています。山田先生はこのホームページを直接インターネットを通じて見ることはできませんので、プリントアウトし病院にお送りしています。皆様のコメントもお届けさせていただいています。
    -- (中野敏治) 2008-01-05 21:16:28
  • 中野先生、いつもHPの追加や修正などをありがとうございます。HPを見るたびに、いろいろな人が書き込みをしてくださったり、リンクのページを紹介してくださったりで、ますます充実したものになっているのを喜んでいます。
    今日の山田先生のハガキの掲載もいいですね!激励されます。病気の山田先生を励まさなければならないのに、かえって山田先生から励まされています。
    今、YPC18号の原稿書きをしていて苦労していますが、山田先生の言葉を読んだら、泣き言など言っていられないと思いました。さて、それではまたがんばります。
    -- (新井 国彦) 2008-01-06 10:30:48
  • 山田先生,「やまびこ会」のみなさんこんにちは。
    「やまびこ会」HP毎日見ています。山田先生の言葉やみなさんのメッセージにふれることができ,充実したHPですね。
    HPを見ていると「やまびこ会」のみなさんの心がつながっている感じがします。何だかみなさんと一緒におしゃべりをしているような気持ちになります。以前,山田先生のお宅で開かれた「夏の交流会」を思い出しました。私も山田先生やみなさんのように「教育」にまっすぐに向き合わなくちゃいけないなあと気を引き締めました。
    山田先生には,いつも励ましの言葉をかけていただきました。山田先生が送ってくださるメッセージの一つ一つが私にはとても大きな力をくれます。「生徒」をいろいろな角度から見つめることの大切さを教えていただいています。
    また書き込みします。
    -- (染谷敦子) 2008-01-06 15:59:31
  •  山田先生の病院からの「はがきメッセージ」に勇気をいただきます。ありがとうございます。
    -- (中野敏治) 2008-01-10 21:03:53
  • やっとHPにたどり着きました。山田先生の具合がそんなに悪いとは知りませんでした。山田先生!少しでも病状が良くなりますように、お祈りしております。
    YPCもお休みいただいて、申し訳ありません。今年は、少しでもお手伝いできるように頑張りたいと思います。中野さん、新井さん、よろしくお願いいたします。
    -- (静間 慎一 945) 2008-01-10 22:35:01
  • 今朝の読売新聞の「くらし 教育」面に山田先生のこと、やまびこ会のホームページ誕生のことが載っています。
    「子供の光」探し続けて半世紀と題した文章を編集委員の中西茂さんがまとめてくださっています。ぜひ、みなさんご覧ください。
    こうした善意に支えられ、やまびこ会は継続発展してきました。ありがたいことです。
    山田先生はご病気とは言え心は澄んで、思いはさらに熱さを増していらっしゃいます。このHPに寄せてくださるお言葉の一つひとつに「教育」というものの可能性にかける思いがひしひしと伝わってきます。
    子供と接すると腹立たしいことやいやになってしまようなことも時にはありますが、良い面を見つけ引き出すことに心がけたいですね。子どもをほめる種まきをいかにするかが、我々教師の仕事だと思いますが、いかがでしょう。
    -- (新井 国彦) 2008-01-12 07:19:16
  • 数年前、やまびこに入っていました岩堀と申します。
    現在は退会していますが、現場の教師として、
    山田先生の書籍を読みながら、日々の実践に取り組んでいます。
    今朝の読売新聞で、山田先生がご病気と知って、大変驚きました。
    ご病気の様子、存じませんが、早く快癒されるよう、心からお祈りしています。
    -- (岩堀 洋一) 2008-01-12 23:09:03
  • 岩堀様、書き込みありがとうございます。これからはインターネット版やまびこでつながりをもてればと思います。よろしくお願いいたします。
    -- (中野) 2008-01-13 00:16:21
  • 子どもの光発見のコーナーを読んでいると、心が温かくなります。子どもはいつでも光を発しているものですね。まさしく「一隅を照らす」子どもたちの光です。北出さんのお話を読み、感じました。
    -- (中野敏治) 2008-01-13 14:49:41
  •  みなさん、こんにちは。読売新聞の「くらし 教育」面にやまびこ会のことが載っていますというメッセージを見て、さっそく探してみました。私のうちも読売なのですが、見逃していました。改めて、子どもの立場に立って教育を見ていこうという山田先生とやまびこ会の心意気を感じました。今後は、情報源として、このコーナーを活用させてもらいたいと思います。
    -- (野口健一) 2008-01-13 15:46:59
  • 本間先生の「子どもの光」を読みました。WBCバンタム級世界チャンピョンの長谷川選手は本間先生の勤務校の卒業生なのですね。子どもたちはそのつながりを誇りに思い、自分たちも輝きだすのでしょうね。「光」をありがとうございます。
    -- (中野) 2008-01-14 15:33:04
  • 中野先生ありがとうございます。早速のお返事にやはり嬉しくなりました。いつも山田先生も「光発見隊」の投稿にはすぐにコメントを入れて返事を返してくださりました。その度に、自分自身が認めてもらっている喜びを感じていました。毎日当たり前に顔を会わす生徒も同じで、その日その日やはり何かがあります。同じ日はありません。そんな毎日の生活の中で、ちょっと感じた「光」を見逃さず記録し、発信できると自然と子どもの見方が変わってきました。「やまびこ会」HPでもお互いに感じたこと、思ったことを素直に交流しあいたいです。よろしくお願いします。
    -- (本間 正泰) 2008-01-14 23:12:59
  • 家のパソコン不具合で学校からメッセージです。山田先生のご回復をお祈りしますとともに中野先生、新井先生よろしくお願いします。パソコン苦手で短いメッセージですみません。
    -- (大西昭彦) 2008-01-16 11:21:08
  • 進路指導の忙しさに振り回され、原稿を書けないまま日々が過ぎてしまいました。やまびこ会には感謝しても感謝しても感謝しきれないほどお世話になったというのに。情けない思いでいっぱいです。でも、今日、いい知らせも届きました。ある事情で受験できないかなと思っていた生徒が高校を受験できることになったのです。本当にうれしかったです。本当に感謝、感謝の日でした。このところ、毎日のように山田先生のメッセージに励まされています。原稿は送れなかったけれど、私は頑張っていますよ。やまびこの思いも受け継ぎますよ。そう伝えたいです。
    -- (中原 衛) 1911-01-17 12:00:57
  • 本間先生の子どもの光を読ませていただきました。子どもって意地らしいですね。心が震えるほど意地らしく一生懸命に生きているのですね。
    -- (中野) 2008-01-18 19:23:39
  • 山田先生の葉書、読んでます。一言一言考えさせられます。
    絵も素敵ですね。 
    -- (染谷敦子) 2008-01-19 22:11:09
  •  本間先生からの「子どもの光(先生、勝負しようか)」は、きっとこれからもっともっとまぶしいほどの光になっていく気がしています。また、お話を聞きたいです。
    染谷先生のコメントのように、山田先生の葉書は一枚一枚が作品ですね。魂の作品だと思います。
    -- (中野) 2008-01-20 18:13:27
  • 今日YPC18号の原稿を送付しました。いつもながら皆さんの原稿が楽しみです。
    さて、このHPですが、勤務先では見れません。すばらしいサイトなのに公的機関で見れないのは残念です。今は単身赴任なので終末家に帰った時にしか見ることができません。できるだけ、みんなで情報交換をしましょう。おなじみの名前がいっぱいでうれしくなりますが、交流の輪が広がるといいですね。
    -- (金子悦郎) 2008-01-20 19:04:46
  • 佐藤先生が子どもたちと作って贈った千羽鶴。山田先生を喜ばせ、元気を湧かせたことでしょう。
    子どもたちを、また褒めてやってください。
    こうして子どもたちの思いをみんなに見せてくださるところが、やはり山田先生ですね。
    いい人に出会った子どもたちは幸せです。山田先生も、この千羽鶴を通して自分が担任をした子どもたちを思い出していらっしゃることでしょう。
    -- (新井 国彦) 2008-01-21 19:44:01
  • 千羽鶴は心を持ち、山田先生の首に飾られたのですね。「心ここにあり」そんな思いで山田先生のおはがきを見ました。
    -- (中野) 2008-01-21 21:34:46
  • この千羽鶴、写真で見る分には綺麗そうに見えますが、近くで見ると色々な鶴がいます。実は、鶴を追ったのが始めてと言う中学2年生も何人もいました。「佐藤先生のメル友の山田さんが大変だ!」と言って、「鶴ってどうやって折るの?」と言いつつ、生徒がこぞって折ってくれました。本当に有り難い。生徒に感謝しています。
    -- (佐藤健二) 2008-01-22 21:08:13
  • 中野先生の教え子の整体師は、まさに教師冥利に尽きますね。私も知らず知らずのうちに経験年数だけが長くなってしまったわけですが、当然同じ地域に多くの教え子が住んでいる。教師、コンビニの店長、看護士、スタンドの店員などたくさんいます。中にはもう結婚して子供がいる者までいます。そんなかつての教え子に出会った時は、表情も自然と緩みます。いつでも、昔のことを覚えていてくれるそんな知り合いが多いのは有り難いし、嬉しいですね。
    -- (本間 正泰) 2008-01-25 20:58:10
  • 1週間に一度自宅に戻ってやまびこ会のHPを見るのが楽しみです。山田先生の精力的な活動を見て、自分も頑張らねばというやる気をいただいています。山田先生のメッセージを見ると、普段は縁のない病院ですが、患者の立場になると違った見方ができるものだと考えさせられます。私の母も2年前に大腿骨を骨折して以来、足が不自由な状態が続いていますが、病院のスタッフや食堂の方々がとてもよくしてくださるので、2週間に1回の通院を楽しみにしています。山田先生の入院されている病院もすばらしいスタッフでよかったですね。さて、こちら山口でも昨日は雪でした。1cm積もり、朝は雪化粧を堪能しました。昼前にはとけてしまいましたが、冬らしさを感じた1日でした。(山間部の学校ですが、近年はやはり雪が少なくなったと地域の方は言われています。)
    -- (金子悦郎) 2008-01-26 14:17:04
  • 山田先生が「歩いたり、食事がおいしく食べられるようになってきた」と書かれているのを読んで嬉しくなりました。佐藤先生と子どもたちが贈った千羽鶴をかけた山田先生の笑顔が明るくて安心しました。山田先生のご回復をお祈りしています。
    -- (染谷敦子) 2008-01-27 22:33:01
  • メッセージを送り続けてくれる山田先生に感動と感謝をしています。山田先生は先生方にとっても、子どもたちにとっても、太陽のような存在です。
    -- (中野) 2008-01-28 21:03:33
  • 山田先生

    ご無沙汰をしています。
    昨日、新井先生からお病気のことをお聞きしてびっくりいたしました。
    何も存じ上げなくて、ご無沙汰をして申し訳ございませんでした。
    どうぞ、焦らずにがんばらず、病気と仲良くしながらゆっくりとご養生くださいませ。
    ゆったりと過ごされていますと、病気の方が油断をして先生への愛着を諦めてくれるかもしれませんものね。
    そうあるように心よりお祈り申し上げております。
    ホームページのことも、新井先生からお聞きしました。
    久しぶりに‘やまびこ’に出会えて、懐かしい方のお名前もありとっても嬉しいです♪
    子供たちからのお見舞いの千羽鶴、きっと先生のお心の中で優しい光を放ちながら大きく羽ばたいていることでしょうね。
    このページに書き込ませていただきますと、先生にメッセージが届くとお聞きしましたので、また訪問させていただきますね。
    そうそう、我が家の庭の蝋梅が今を盛りと甘い香りの奉仕をしてくれているのですよ。
    先生、覚えてくださっていますか?栗林公園で私の手を取り、池の中の鯉に触れさせてくださったこと。
    今もあのときの先生のふっくらとした指の感触が、私の心に温かさを残しています。
    先生からはたくさんの思い出をいただきました。また先生との思い出を築いていきたいです。
    先生、今日も三度のお食事がおいしくいただけるといいですね。
    -- (宮脇 欣子) 2008-01-29 09:50:57
  • 染谷先生の「子どもの光」を読み、子どもってすばらしい存在だと改めて感じました。なんの駆け引きもなく、純粋で、まぶしくて、大人を感動させてくれる存在ですね。
    -- (中野) 2008-01-29 22:41:52
  • 山田さんこんにちは。ご無沙汰しています。新生「やまびこ会」が発足して良かったですね。そして相変らず「慢性通信病」を楽しまれていて安心しました。私はいま「回想記」を書き始めました。自分の日記と共に学校通信、学年通信、班ノート、組合日刊通信などもふんだんにとり入れ、折々のスナップ写真なども入れようと欲張っています。何ページになるか見当もつきません。4つ目の学校までで1000ページを超えました。わたしも相当な「慢性カキター」病のようです。山田さんに誘われて行ったアメリカの旅にたどり着くまでにはまだまだしばらくかかります。完成したら山田さんに見てもらいたいです。楽しみにしておいて下さい。手作り「やまびこ最終号」も大変でしょうね。楽しみに待っています。では又お便りします。
    -- (釋蜩硯(渡部英隆)) 2008-01-30 12:05:43
  • 今やっと涙が収まりました。宮脇さんのコメントを読んでいると、「ほら、宮脇さん、これが鯉ですよ」と言っている山田先生の優しい声が今にも聞こえてきそうで、思わず落涙(号泣に近かったかも)してしまった私です。先生の優しさに対し、近頃の私はなんと思いやりのない態度で子どもたちに接してきたことでしょう。「3年間面倒をみてきてこれかぁ」という思いはあったにせよ、本当に不誠実な態度で接してきたことに気づかされました。
    今日は子どもたちの私立1期入試の日でした。昨日は岡山でも雪が積もりましたが、今日はまあまあのいい天気でした。子どもたちは朝早いにもかかわらず一人の遅刻もなく、忘れ物もなく集合しました。これだけでも、「立派に育っているじゃないか」と思わなければいけませんよね。子どもたちは緊張緊張の一日だったようで、私の目の前に来て初めて私がいることに気づいたような子どももたくさんいました。私たちが忘れかけている初めて自分が試されているという緊張、うまくできるんだろうかという不安。口では言いながら、それを分かっていなかったんだなあと反省しきりです。
    明日(私立1期入試2日目)も朝早くから、駅に見送りに行きます。「しっかりがんばって来いよ」の一言を言うために。
    -- (中原 衛) 2008-01-30 19:07:55
  • 宮脇さんと山田先生との姿が目に浮かびます。中原先生と同じように、胸が熱くなる思いです。感動をしました。素敵な出来事を紹介してくださりありがとうございます。
    -- (中野) 2008-01-31 22:26:17
  • すごいなあ、山田先生!
    アップされたハガキの1枚1枚を感動しつつ読んでいます。
    すばらしい人にご縁をいただき、感謝でいっぱいです。
    -- (新井 国彦) 2008-02-01 05:11:46
  • 1/12土の新聞で山田先生の病気を知りました。ホームページを開き先生の葉書はどこかなと探し、内容を拝見しびっくりいたしました。担任の時は細々と手書きの「かわら版」という通信を出していました。定時制の生徒を1年~4年まで担任した時学級通信が一番生徒との絆になりました。虎の巻はやまびこでした。やまびこは創刊号からファイルしています。手続きを怠っておりましたら、山田先生がわざわざ電話をくださったことがありました。今でも穏やかなお声が残っております。4時から今まで葉書1枚1枚読ませていただきました。15枚私用に保存させていただきました。食欲、筋肉も付いてきたとのことで私事のように嬉しく思っております。教職残すところ5年、弘前から十和田に単身赴任し工業教育に励んでおります。山田先生の手書きの葉書から多くの人々がエネルギーをいただいております。ありがとうございます。私達も山田先生のご回復を心より念じております。
    -- (佐藤(桜谷)義光) 2008-02-01 19:37:57
  • みなさんはこのホームページをどう活用されていますか?私は週末自宅に帰ってきた時に、プリントアウトしてファイルに綴じています。追加しなくてはならないのでリング式のファイルでコーナーごとにインデックスの色つきファイルを入れて見やすくしています。こうしておくといつも手元で簡単に見られるので重宝しています。山田先生の手書きのやまびこ会報のありがたさが身にしみます。さて山田先生が子どもたちからの授業評価について書かれていました。今やどこの学校でも生徒からの授業評価を実施されておられると思いますが、さすが山田先生、先見の明がおありだなと改めて感服いたします。私の学校でも今年度から実施しました。生徒の先生への評価はとてもよかったのですが、先生方は自由記述欄が大変参考になったと言われていました。やはり子供の声に耳を傾けることは大切ですね。
    -- (金子悦郎) 2008-02-02 20:23:55
  • 山田先生の病状を「やまびこ」で知ってから、ショックが、大きすぎてメッセージさえ送ることが出来ませんでした。ようやく、心の整理も出来ました。奇跡がおこることをひたすら、お祈りしています。思えば先生の著書に感動して、手紙を書いて以来、どれだけ先生に励まされてきたことでしょう。先生の故郷で、子ども達三人連れてお会いした日からどれだけの年月が、たったことでしょうね。山田先生、あの時、小学校一年だった末っ子娘が、この春から、女子大生ですよ。しかも教育学部へ入学するのです。山田先生みたいな先生になりたいななんて言ってます。娘のためにもこれからも先生、無理をしない程度にメッセージ下さいね。くれぐれも無理をしないように。ご自愛ください。
    -- (谷口 容子) 2008-02-05 21:18:10
  • 谷口様の娘さんの憧れの先生は、山田先生なのですね。山田先生は私にとっても憧れの先生です。
    -- (中野) 2008-02-06 21:33:39
  • 「やまびこ」ホームページいつも楽しく読んでいます。学校から帰ってきて,一息ついて,本間先生と新井先生の「子どもの光」を読ませていただいて何だか元気が出ました。子どもたちの「光」を見ると元気が出ますね。
    中野先生の「かけはし」も心が温かくなります。
    -- (染谷敦子) 2008-02-09 22:02:36
  • 染谷先生ありがとうございます。まだ実際にお目にかかったことはありませんが、YPCの活動冊子や「やまびこ」の文章では、私もよく刺激をもらっています。このHPを通じて多くの会員さんや、何と言っても山田先生の病魔との葛藤の中から伝わる「生きる力」に毎日今までにない新鮮なエネルギーをいただいています。また、私も頑張らねばと元気をもらっています。志が同じな仲間が、全国にたくさんおられることに感謝の気持ちでいっぱいです。
    -- (本間正泰) 2008-02-09 23:26:13
  • 染谷さんにほめてもらったので、また「光発見」に追加しました。
    国語の暗唱は、始めるとおもしろがってやるでしょう。普段は出来ないと劣等感を持っているような意外な子が早く暗唱しますよ!
    できたことを褒めて、どんどん自信をつけさせてやりたいですね。
    -- (新井 国彦) 2008-02-10 08:03:39
  • 週末に帰ってきてはこのHPを読むのが楽しみです。今週は、私が担当している学校便りの2月号を完成させ、自治会長さんを通じて地域全戸への配布をお願いしました。昨年は、担任&学年主任で日刊の学年通信を発行しました。今年は月1回の学校便りで、ペースも内容も昨年とは大変わりです。A4両面刷りですが、地域には高齢者が多いので、フォントを12ポイントにしている関係で、思ったほどのことは書けません。学校のことをいかにわかりやすく伝えるか苦心の一年でしたが、あと1号です。今年度のまとめとして、また理想教育財団のコンクールに応募してみます。さて、私の学校の養護の先生一家はこの連休を利用して東京に遊びに行くと言われていました。雪で大変だったのではなかったかと心配しています。山田先生も外歩きをされているようですが、雪の多いこの冬、くれぐれも足元にはお気をつけください。私も東京に(お見舞いに)行きたいなとは思いますが、年度末のため難しそうです。山田先生のはがきメッセージを楽しみにしています。
    -- (金子悦郎) 2008-02-11 11:37:05
  • 金子先生の「学校だより」を、ぜひこのホームページで紹介してください。素晴らしい「学校だより」はみなさんの参考になると思います。やまびこ会からもたくさんの方が「プリントコミュニケーションコンクール」に応募しています。
    -- (中野) 2008-02-11 12:53:02
  • 金子先生、以前から気になっていたのですが、学校でこのホームページが閲覧できないようですね。何ででしょう。
    私の勤める学校も、結構厳しい市役所のフィルターを通ってインターネットにつながっていますが、閲覧可能です。
    一度、管理されている方に相談されてはいかがでしょうか。
    -- (佐藤健二) 2008-02-11 18:57:49
  • 山田先生の病床からの「やまびこ復活日誌」(勝手に命名しました)を読むにつけ、なんてすごい人なのかと驚くかぎりです。それでも、一時はどうなられるのか心配でしたが、また何か新しい山田先生の復活なされる姿を見せてもらっているようで、先生のお葉書を楽しみにしています。一歩一歩焦らず復活への階段を登っていって欲しいです。「がんばれ!山田先生!」
    -- (本間正泰) 2008-02-12 21:23:14
  •  以前「子どもの光発見隊」をさせていただいたときのものを「子どもの光発見」コーナーに書きました。皆さんも過去のものでもどんどん書いてください。みんなで100の光を集めましょう。
    -- (中野) 2008-02-12 22:28:26
  • 「やまびこ」最終号が完成された由、本当におめでとうございます。と言っていいのがどうか。
    忙しさを言い訳に原稿をお送りできなかったこと、本当に申し訳なく、情けないことと思っています。
    学校でも、卒業を前に次々と問題行動が起こる現実に学年の生徒指導担当として厳しさが足りなかったのではないかと自分を責める日々です。しかし、生徒との対話は重視してきたと思っています。力では抑えられませんが、話しているうちに何だか落ち着いてくる。子どもの発している光を受け止められる。そんな教員を目指していきたいと思っています。
    山田先生、まだまだ未熟な私たちのために、これからも力をお貸しください。
    -- (中原 衛) 2008-02-14 20:23:12
  • 今年度もあとわずかです。今年度1年間で発行をされた通信をぜひお送りください。「通信紹介」のコーナーで紹介させてください。全国の先生方で刺激しあいましょう。ワードでも一太郎でもOKです。メールで送ってください。お待ちしています。
    -- (中野) 2008-02-15 23:12:21
  •  山田先生
    ご無沙汰をしております内に、栗林公園の梅が満開になったようです。今、公園内ではおひな様祭りが行われています。我が家の庭の推薦も甘やかな香を放って咲いています。春まで、もう一息ですね。
    私は今(蝋梅)という小説を書いています。これは、寒気に耐えて生きる人の人生をテーマにしたものです。
    一昨日文章教室へ行きましたら、先生に、「大分作品として光が見えてきたので、後5回ほど書き直すといいかなあ」と言われました。
    推敲を重ねて、今回で3回目の提出だったので、いささかショックでした。でも、一生の中の一作品になればと思って推敲を重ねて仕上げたいと思っています。
    多分、2・3年かけての作業になると思いますが、書き上げましたら先生にも送らせていただきますので、ぜひお読みくださいね。そして、ご感想をお聞かせいただければ嬉しいです。
    先生が病院から出されているお葉書が掲載されているようなのですが、音声ではそれが分りません。でも、他の方の投稿で少しでも体調が良い方向に向いておられると書かれてあり、安心をいたしました。どうぞ、今日一日が安らかでありますことをお祈り申し上げております。
    -- (宮脇 欣子) 2008-02-16 00:59:05
  • 今週末は、とてもうれしいことととても悲しいことがありました。うれしかったことは、私の学校の生徒が昨日の市内の英語暗唱弁論大会で42人中7位に入賞したことです。全校生徒わずか31人ですが、マンツーマンの指導の甲斐があり、2名参加したうちK君が他校生徒を押しのけ男子では最高の7位でした。それほど英語ができるわけではないのですが、本当に一生懸命の練習の結果です。私も何度か練習に協力しましたが、やる気になればできるということの証明です。まだまだ上がいることで、K君もこれで満足せず、さらに上を目指してほしいものです。私が市内の中学校の英語部長ということもあり、昨日は主催者の側に座っていたのですが、やはり自分の学校の生徒の活躍に大変うれしく思いました。
    一方、大変残念なこともありました。私もかつて一緒の学校に勤め、同学年であった先生が酒気帯び運転で事故を起こし、15日付けで懲戒免職となってしまいました。今は厳しく飲酒運転の防止が叫ばれているだけに、弁解の余地はありません。教師としていくら素晴らしい過去があってもたった一度の過ちで取り返しのつかないことになるのです。よく知っている人だけに今週末は私自身考え込んでしまいました。
    さて、最後ですが、佐藤先生、最近は市のフィルタリングが一層厳しいようで、見れないHPが増えています。元で規制しているのでなかなか難しいようです。まあ、自宅では見れますので、週末にしっかりやまびこを返したいと思います。
    -- (金子悦郎) 2008-02-17 19:55:22
  • 金子先生、生徒さんの活躍、うれしいことでしょう!おめでとうございました。かわいがって面倒を見た甲斐がありますね。一生懸命やっている姿で十分ですが、良い結果を残せたのはさらにすばらしいことです。
    一方、酒気帯びの先生のこと、お気の毒というほかありません。弁解の余地なしとは言うものの・・・。私は、人は良きことをしつつ悪しきことも避けられぬ時があると思っています。池波正太郎が、『鬼平犯科帳』の長谷川平蔵に語らしめているのが人の世だと思います。決して酒飲み運転・酒気帯びを擁護するつもりはありませんが、何か、人のミスをことさらに糾弾する風潮にやり切れなさを感じます。

    -- (新井 国彦) 2008-02-17 21:40:19
  • こんにちは。初めてこのページを見ました。
    見るのが遅くなってしまいました。
    山田先生の事は以前から気になっていました。
    是非こうした活動が末長く続くことをお祈りします。
    時々読ませていただきます。
    -- (下里亘) 2008-02-18 17:51:06
  • 下里様、これからもこのホームページ見てください。いろいろなコーナーに書き込んでください。よろしくお願いします。
    -- (中野) 2008-02-18 22:58:11
  • 本間先生の「子どもの光」はいつも素敵ですね。子どもを見る目の大切さを実感します。
    -- (中野) 2008-02-20 21:05:56
  • ご無沙汰しています。
    県北の沼にこの冬も白鳥が飛来したなと思っていたら、そろそろ旅立ちの季節を迎えようとしています。一昨年でしたか、山田先生に白鳥たちの写真をメールに添えてお送りしましたら、大変喜んでくださいました。今年は昨年より数は少ないのですが、大白鳥も飛来しています。彼らが春の空を北へ向かって旅立つように、「やまびこ」にも新しい出発の時がやってきて、既にオープンしているHPもますます発展していくことと思います。山田先生の教育に対する熱い思いは、「山田暁生教育を語る」や「山田暁生の教育子育てメッセージ」の中に、手書きの温かな文字や文章によって表現されています。拝見するたび、やまびこ会スタートの頃を思い出します。山田先生が書かれる一言一言に教えられるばかりです。
    -- (上野 惠子) 2008-02-20 23:57:30
  • 昨日、やまびこ最終号を拝受しました。また交流記念としてのCDも頂戴し、心より感謝申し上げます。
    昨夜、そして今朝、それらを読んだり聞いたりしながら、改めて山田先生に出会い、謦咳に接することができたことを幸運に思います。
    やまびこ会に所属したことで、会員相互の出会いと交流ができ、数々の実践に学ぶことができたのも本当にありがたいことでした。
    これからは、このHPが会の存続・発展の場となります。
    山田先生、これからもどうぞよろしくお願いします。
    そしてみなさん、教育について語り合い、学び合っていきましょう。
    -- (新井 国彦) 2008-02-24 10:28:30
  •  山田先生
    本日、吉田のお母さんから「先生の体重が3キロ増えたらしいわよ」とのお話を嬉しくお聞きしました♪このところ、痛みも治まっていらっしゃるとか。皆様の祈りと、先生の気力が良い方向に光を注いできたのですね♪
    最終号の「やまびこ」も、お母さんが一部読んでくださいました。
    「先生、長い間ご苦労さまでした」
    先生の思いは若い先生方のお心の中に引き継がれて、ますます明々と灯火を放って、子供たちの心の成長に注がれていくことと思います。
    これからは、ネットでの(やまびこ)をゆったりとしたお心で見守って差し上げてくださいね。きっとお病気は、
    「少しゆっくりと歩いていくように」
    フル回転で歩いてこられた先生への神様からのプレゼントであったのではと思います。ゆっくりと歩くことで、またこれまでとは違った風景が見えてくるかもしれませんものね。
    今日はこちら高松も、寒いというよりはとっても空気が冷たい一日でした。東京はいかがでしたか?明日も、お食事がおいしく、安らかな一日でありますことをお祈り申し上げています。
    -- (宮脇 欣子) 2008-02-24 17:49:26
  • 「やまびこ」届きました。山田先生や皆さんの言葉を一つ一つ大切に受け止めながら読ませていただきました。「やまびこ」では、本当にいろいろなことを勉強させていただきました。「やまびこ」を通して山田先生や皆さんと出会えたことは、私にとって幸せなことだと思っています。山田先生がだんだんと元気になられている様子を知り、嬉しく思っています。
    -- (染谷敦子) 2008-02-24 20:21:47
  • 「やまびこ」を手にして、ジーンとこみあげるものがありました。CDも聞きました。山田先生は、言葉に心を乗せてたくさんのことを伝えてくださいます。感謝感謝です。「山田暁生教育を語る」のはがきの下に貼ってある山田先生の顔写真の横にホームページアドレスが書かれていることに気がつきましたか?「見て!見て!バイバイゲーム」というタイトルで、アドレスを伝え合うことを提案しています。多くの方がこのホームページを見て、さまざまな方が教育について語り合えればうれしいです。
    -- (中野) 2008-02-24 20:26:24
  • 今日は振り替え休日で家にいます。パソコンを新調したので朝からいろいろと設定をしていました。やっとすべての機能が動くようになりやまびこ会にアクセスしました。一昨日今日とYPC冬号とやまびこ最終号を手にしました。このメールを打ち終わったらゆっくりと見るつもりです。
    「出会い」はいいテーマでしたね。ざっと見たところでもいいお話がたくさんありました。話は変わりますが、来年度は「私の愛読書」とか「私のお薦め本」みたいなテーマはどうでしょうか。忙しい日々、よい本に出会うことはなかなか難しいように思います。YPCの会員の皆さんの薦める本なら間違いないと思います。
    やまびこ最終号を手にして、何とも言えない感慨があります。何事も始めがあれば必ず終わりがあるもので仕方ありません。今度はホームページを充実させましょう。通信の公開も個人情報にかかる点があり、簡単ではないこともありますが、よい方法を見つけて実践が交換できればいいですね。
    -- (金子悦郎) 2008-02-25 13:49:26
  • 今日も山田先生のすばらしいハガキに見入っております。右側の連鎖模様の陰が、立体的に見せています。
    山田先生の魂が映されたハガキは、限られたスペースに奥行きを持たせます。さっさとできないもどかしさの中で、このように見事なハガキを仕上げてくださって、すばらしいですね。
    いつもありがとうございます。
    -- (新井 国彦) 2008-02-26 21:36:35
  • 「先生これでも眺めて」の山田先生のおはがきに書かれてある富士山の写真は素晴らしいです。山田先生の自宅で見させていただきました。たくさん積もった雪の向こうに富士山が見えるのです。どんな姿勢で撮影をしたのか知りたいような写真です。山田先生の教え子たちは成長しても輝き続けているのですね。子どもたちの光を大人が見つけられなければ、子どもたちが大人になっても輝くことを忘れてしまいますね。もっと大人が子どもたちの光を見つけ輝かせてあげたいです。
    -- (中野) 2008-02-27 22:07:58
  • 今日の午前中は市内の高校の卒業式に出席しました。大半の生徒が就職する私立高校だけあって行儀のよさに感心しました。来月からは社会に出て働くには申し分のない好青年ばかりで、感動しました。式自体は1時間で非常にコンパクトでしたが、呼名の際は一人ひとりの写真がスクリーンに映し出されたり、答辞の際には3年間の思い出のシーンを映写するなど工夫もされ、見ているほうが胸が詰まってくるようでした。最後には後輩たちが太鼓と合気道の演舞を披露してくれました。泣いている生徒が少なかったのは意外でしたが、どの顔も3年間が充実していた様子が伺えました。今日は気温も上がりよい天気で、大変よい気分で高校を後にすることができました。
    来週は勤務校の卒業式です。卒業生にも参列される人にも今日私が感じたようなすがすがしい気持ちになるような卒業式にしたいなと気持ちを新たにしました。
    -- (金子悦郎) 2008-03-01 14:58:58
  • 志賀内泰弘さんのメルマガ<105号ギブ&ギブメルマガ>に、このホームページの通信紹介のコーナーの西村先生の書かれた「ちいさな勇気をこそ」が紹介されました。このホームページのアドレスも紹介されています。
    -- (中野) 2008-03-01 15:03:08
  • 本間先生の「子どもの光」を読むと、クラスの温かさが伝わってきます。子どもを大切にすることで、子どもたちは大切にされている喜びを感じ、それを先生に返しているのでしょうね。素敵な話をありがとうございます。
    -- (中野) 2008-03-01 22:22:52
  •  ご無沙汰しております。大変なときにお手伝いできずに申しわけありませんでした。ちょっと前にこのページを見つけたのですが分量が多くてまだすべて読むことができずにいます。
    まずは、HPでの新しい出発をお祝いさせていただきます。
    そして、山田先生、お体を大切に。
    -- (鈴木 久) 2008-03-02 23:48:27
  • やまびこ(261号)を読みながら
    「教育は “構えず声をかけ合う”ことから」確かにそうですね。
    誰でも声をかけられると 親しみとともに嬉しくなります。
    家庭においても、朝の挨拶から始まり折あるごとに声をかけあって
    います。
    この年の初めに私たち夫婦は娘に伴われ私の生まれ故郷である
    フイリッピンを訪ねました。昨年娘がマニラで開かれた学会に参加した時母親がバギオ生まれであることを、話したことがあったそうです。
    マザーテレサの修道院が世界中にあるように 聖ポーロ会の修院も世界中にあり特にフイリッピンはキリスト教国で首都のマニラだけ
    でも大学から幼稚園まで 又老人ホームや孤児院などの施設が30箇所もあると聞きました。この修道院に私たちは招かれお世話になりました。
    六日間の旅程を終えて マニラを発つ日が丁度文化祭の開幕の日でした。幼稚園から大学生まで全員が広場に集まり 階段を上がった高いところで大学生が傍にいて幼稚園児が進行係りです。微笑ましい光景でした。
    この日キャンパスでの挨拶を私は初めて見ました。 先生と
    生徒また園児に出会うとき 「お早う」と言いながら子どもの方から右手を出せばその甲に先生が右手を乗せます。子どもはそのままその手を自分の額に当てます。年下の者の年長者に対して尊敬と祝福を表す挨拶と聞きました。声かけと同時に肌と肌のぬくもりを感じさせる挨拶でした。因みに大人同士の挨拶は 声をかけ握手もありますが親しいもの同志は互いに抱擁しあって頬を右、左と寄せ合うのでした。
    これが自然に行われているのです。
    声かけと同時に肌のふれあいで 気持ちのいい時を過ごす事が出来ました。
    同じヒリッピンでも、私の小学校時代にはなかった習慣でした。尤も文部省在外指定日本人小学校であれば すべてが日本式でした。


    「弁当に日干しカエルが入っていた」を読みながら
    題を見ただけで 私は戦時中の物のない時代を思い出しました。
    食用蛙を赤い紐で釣り、皮を剥ぎあつくなった瓦の上に干し、焼いて食べた日のことです。「日干しカエル」を私はそう受け止めていました。 そうではなかったのですね。小学生でそんなひどい事をする子もいたとは、自分のした行為をどう思っていたのでしょう。
    先生がわが子に話して聞かせているように その子も大人になってその当時を思い出す時があったかもしれません。気持ちのいい思い出ではありません。
    久しぶりの日の丸弁当に 干からびたカエルがのせられているのを見たときの落胆ぶりお昼を待ちどうしく待っていただけに私も胸がつまりました。お母さんはお昼には久しぶりのご飯の弁当をよろこんでたべているわが子を思いながら、帰りを待っていたのですね。
    米ほど貴重な食糧はありませんでした。米の弁当など殆どなく私も戦中寮にいましたが、川崎の軍需工場に通う毎日アルミの弁当箱には さつまいも1個が 歩くたびにからころ音を立てていました。
    さつまいも1個でもありがたい弁当だった日の事を、折々思い出します。特に孫たちが あれは好かん・これも好かんと言って贅沢なことを言うとき戦中の毎日を思い出します。


    やまびこ会最終号の題字をみながら
    やまびこの題字が「最終号だよ でもインタネットのホームページに続くんだよ」と語りかけているように4本5本の線で伸びやかに や・ま・び・こ・が繋がっています。やまびこの一字一字に人の形が見え隠れしているようにも見られます。
    毎号同じものとてない楽しい「やまびこ」のイラストでした。
    「受信」 「発信」の場であるやまびこでしたが、私は専ら受信ばかりでした。皆さんの書かれたものを読みながら、こだまを返す「やまびこ」になっていませんでした。反省の毎日です。これからは傘寿を大分過ぎ番傘の似合う歳になりましたが、皆様との交流を楽しみたいと思っています。

    記念のCDに感謝
    入院中も「やまびこ」の原稿を書き続けられて、先生からも
    看護士さんたちからも温かい言葉をかけられて どんなに力つけられたことでしょう。最終号の「やまびこ」を仕上げるまで病床で少しずつ年末から書き続けていらっしたのですね。書くだけでも大変ですのに、私たち会員にまで記念品のお心遣いをいただいて恐縮です。貴重なラジオ放送の教育番組 生放送ですのに親の質問に的確に答えられて、さすが先生と思いました。親御さんも納得されたことでしょう。先生の履歴に就いても、具体的な例えを挙げられ身近なものとなりました。
    我が家だけで聞くのは勿体無いので子育て真最中の子どもたちにも回し聞かせましょう。
    先生のやわらかいお声を聞くとき 先生のお傍にいるようで心なごみます。
    思いもかけない すてきな記念品をいただいて有り難うございました。お礼までに

    -- (吉田とし子) 2008-03-04 13:50:56
  • 吉田とし子です。
    さきほどの続きです。

    と語りかけているように4本5本の線で伸びやかに や・ま・び・こ・が繋がっています。やまびこの一字一字に人の形が見え隠れしているようにも見られます。
    毎号同じものとてない楽しい「やまびこ」のイラストでした。
    「受信」 「発信」の場であるやまびこでしたが、私は専ら受信ばかりでした。皆さんの書かれたものを読みながら、こだまを返す「やまびこ」になっていませんでした。反省の毎日です。これからは傘寿を大分過ぎ番傘の似合う歳になりましたが、皆様との交流を楽しみたいと思っています。

    記念のCDに感謝
    入院中も「やまびこ」の原稿を書き続けられて、先生からも
    看護士さんたちからも温かい言葉をかけられて どんなに力つけられたことでしょう。最終号の「やまびこ」を仕上げるまで病床で少しずつ年末から書き続けていらっしたのですね。書くだけでも大変ですのに、私たち会員にまで記念品のお心遣いをいただいて恐縮です。貴重なラジオ放送の教育番組 生放送ですのに親の質問に的確に答えられて、さすが先生と思いました。親御さんも納得されたことでしょう。先生の履歴に就いても、具体的な例えを挙げられ身近なものとなりました。
    我が家だけで聞くのは勿体無いので子育て真最中の子どもたちにも回し聞かせましょう。
    先生のやわらかいお声を聞くとき 先生のお傍にいるようで心なごみます。
    思いもかけない すてきな記念品をいただいて有り難うございました。お礼までに

    -- (吉田とし子) 2008-03-04 13:56:56
  • 山田先生、ご無沙汰しております。

    雑誌編集では大変お世話になり、
    ありがとうございました。
    たくさんの絵手紙から、
    手書きで思いを発信し続ける山田先生の情熱を
    改めて感じています。

    いろんなことが思い浮かぶ日々だと思います。
    私たちが、お互いのいいところを見つめ、
    競うのではなく認め合うことで生かし合う。
    そんなシーンを、みなさま同様、
    私も毎日イメージするようにしています。

    中野先生、千島先生、
    いつもありがとうございます。
    みんなの思いはつながっていきますから。
    山田先生が幸せな毎日を送られますよう、
    みなさまの思いが広がりますよう
    お祈りしております。
    -- (小山玄) 2008-03-05 20:12:50
  • 暁生先生
    毎日読んでいますよ。本当に書くことがお好きですね。
    多摩丘陵病院で同室だった勲さんも、「流石先生。研究熱心。勉強熱心」と感心しておりましたが。勲さんは、その後脳梗塞を患い
    今日で半年です。5ケ月の入院生活で暁生先生の書かれているこの院内たよりが手にとるように理解できます。いつも夜中まで灯っていた先生のお家の灯火が見えないのが
    寂しいです。
    -- (小田切敬子) 2008-03-06 15:29:57
  • 中原先生の子どもの光を読みました。卒業まであとわずかですね。子どもたちはどんな思いで卒業式を迎えるのでしょう。仲間同士のしっかりとした絆は卒業しても永遠に続くのでしょうね。素敵なお話ありがとうございます。
    -- (中野) 2008-03-07 23:52:23
  • 本間先生の子どもの光を読みました。子どもは4月の学級開きでの本間先生の話をしっかりと覚えていたのですね。そして、その言葉を一年間心におきながら、生活をしてきたのでしょうね。素敵な話をありがとうございます。
    -- (中野) 2008-03-08 21:17:26
  • 暁生先生。9日号を読んで、ひとっ走り先生のお庭を覗いてきましたよ。しだれ紅梅の花笠が荒馬座の若衆が掲げて練った笠さながらほっかりと玄関先を包んでいました。7分咲きです。三つまたは良い色ですね。茜色?簪ですね。花韮が薄紫に咲いて蕗の薹が丈高く伸びて食べ頃を逸してました。おみそ汁にちらしたら、春の香り!あけぼのあせびがほんのりと鄙びた姿をたわわにしていました。しゃくなげのつぼみがふくらみ、あれは、はなみずきでしょうか、丈高い木がつぼみを蛙の指みたいにみせていました。あゆみちゃんや、あきこちゃんが幼かった頃先生はこのあたりの空き地をコスモスでいっぱいにしてくださいましたっけ。土を耕して種を蒔いてくださったのでしょうが、そういうところは、知らず、ただコスモスがいっぱいになった鮮やかさだけをおぼえております。私が勲さんが入院して半年近くも一人でくらさねばならなくて、その寂しさを救ってくれたのが花でした。植物でした。大きな声で草達と話してしのぎました。
    -- (小田切敬子) 2008-03-09 17:31:01
  • 小田切さんは、山田先生のお近くにいられるのですね。何度か山田先生の自宅に伺い、何度か泊めさせていただきましたが、素敵な庭ですね。小鳥たちも飛んでくる庭ですね。花は心を癒してくれます。私の近くの山では河津桜が満開です。花は季節を忘れることなく、そのときが来るときれいな花を咲かせてくれるのですね。
    -- (中野) 2008-03-10 22:42:47
  • 明日が担当している子どもたちの卒業式になりました。今日は学級通信の最終号を発行。今年度は42号でした。今年は33人中、14人が欠席0という元気のよいクラスでした。今日の卒業式予行もこのまま本番だったらなあというくらいみんな頑張りました。明日の卒業式でみんなといい別れができればと思っています。なお、うちの庭では紅白の梅が満開から散り始めています。鶯も来て鳴いていますよ。もう春ですよ。
    -- (中原 衛) 2008-03-13 21:48:19
  •  失礼いたします      
    「いじめ・勝利法則」 のご案内です  
    ご笑覧ください。   
    http://www4.ocn.ne.jp/~kokoro/
    -- ( あだち) 2008-03-16 16:11:43
  • 一昨日は小6の長男の卒業式でした。私は仕事がある上に単身赴任ですから、昨日家に帰って詳しく様子を聞かせてもらいました。入学当時から常に背の順では前の方だった長男ですが、思えば12年前、医療も十分でないグアムで未熟児で生まれた長男がここまで元気に育ったというだけで感無量です。元気が一番です。親は多くのことを望んではいけません。改めてそう思いました。
    小学校6年間の保健連絡帳を見ましたが、6年間で身長は30cmも伸びていないのが本人は不満らしく、「50cmも伸びた人もいる」と言っていましたが、「他人と比べる必要はまったくないよ。君もこんなに大きくなったんだからすばらしいんだよ。大切なのは人と比べるのではなく自分がいかに成長したかだよ。お父さんもお母さんもグアムで生まれた時のことを思い出して、ここまで大きくなったのがうれしいよ。」と話してやったら納得してくれました。卒業という節目を通して一歩成長してくれたような気がします。どんな中学生活を送ってくれるやら、今から楽しみです。3年後にはすっかり大人びていることでしょう。
    -- (金子悦郎) 2008-03-16 20:03:16
  • 昨日、今日と私の息子が通う中学校の保護者会主催の春の親善大会が行われた。野球の指導の厳しさでは有名なM先生の下、冬場も走り込み、筋トレと基礎体力作りに励んできた子供達にとっては、いよいよ始まる長いシーズンの第1歩となるこの大会。子供たちの気持ちを高めようと、試合前の監督のノックにも力が入っていた。そして、生徒たちも声を掛け合い、徐々に気持ちを高めているのが見ていても伝わってきた。ノックは厳しいコースに打ちわけられ、右に左にと飛びついていた。朝一番早い時間の試合前であったけれど、顧問の先生と生徒たちとの熱い様子に、何か伝わってくるものを感じた。
    -- (本間正泰) 2008-03-16 21:12:47
  • やまびこ会ホームページアクセス5000件突破おめでとうございます。
    先週金曜日に卒業式が終わりましたので、なんか拍子抜けの一日でした。明後日が公立高校の合格発表の日です。たくさんの生徒が望みをかなえられるといいな。
    金子先生、お子様の卒業おめでとうございます。自分の家のこととなると中学校の1年はあっという間でしたよ。
    -- (中原 衛) 2008-03-17 19:54:23
  • みなさん、年度末のお忙しい時をお過ごしですね。担当の学級・学年・学校の様子はいかがですか?今の時期は、この1年を振り返る時でもあります。
    その手段の一つとして第4回プリントコミュニケーションコンクールに応募してはいかがでしょうか。
    このHPのリンクで紹介の理想教育財団主催のコンクールです。春休みに入ったら、私も応募の段取りをする予定です。
    やまびこ会創始者の山田先生は、これまでのコンクールで会員の入賞をとても喜んでくださいました。山田先生がよくおっしゃる「ダメもと」でやってみませんか!その姿勢を山田先生は喜んでくださいます。
    -- (新井 国彦) 2008-03-19 19:00:01
  • 年度末。卒業式・修了式とクラスが解散する時期となっています。子どもたちが輝き(光)をいっぱい発しています。忙しさの中にも、その光を見落とすことなく、子どもたちを見ていきたいものです。「子どもの光発見」コーナーには全国の光が集まる場です。ここに集まった素敵な光をいつも読ませていただいています。
    -- (中野) 2008-03-22 07:37:55
  • 今日は地域の9条の会で、映画会をやりました。
    昭和27年新藤兼人監督「原爆の子」。小野重吉にも若い時代があったことを知りました。北林谷栄は、56年前のその時にさえ、素晴らしいおばあさん役を演じていました。
    人間の営みを通して原爆を描いた作品は感動深く、しばらくは会場はしわぶきひとつしませんでした。見終わったあと、感想を聞き合いました。42年前から、良い映画を観る会をしているひとの話も出ました。親と子と、良い映画をみて育ち合う会であったものが、今では学校を、会場用に貸してくれることは、禁じられている。とか。しょんぼりするような話でした。
    しかし、私が今「9条の会に入って、平和憲法を守りませんか」と声を掛けるのは、昔子ども達の教育に関して考え合った、その時のPTA仲間たちなのです。孫を連れた人たちが「そうね、入りましょうね」と言ってくれる場合もあり、「ちょっとね・・・」と断られることもあり。でも、平和を補償する憲法がなくなったら、また、原爆の子の時代へと、逆行です。
    -- (小田切敬子) 2008-03-22 19:13:26
  • 私が読んでいますメルマガ「ギブ&ギブメルマガ」(プチ紳士を探せ!運動をされている志賀内泰弘さんが書かれているメルマガです。http://www.giveandgive.com/)の2/29号で、このホームページのことを知りました。
    メルマガでは「通信紹介」の中で西村徹先生がご紹介くださった、東井義雄先生の「小さい勇気こそ」が紹介されていました。

    そこで、初めてこのホームページを拝見したのですが、学級通信にも、書き込みにも、先生方の子供達を思う熱い心があふれていて、感激しました。山田暁生先生の教育を語るも毎日チェックしてはあれこれ考えている日々です。

    早速、機関誌も4冊ほど取り寄せ、むさぼり読んでいるところです。こんなに情熱的な先生方の集まりを知ることが出来て、本当にありがたいことだと思っています。

    東井義雄先生にも大変興味が沸き、4冊ほど本を読ませていただきました。教師になって17年になるのですが、もっと早く東井先生の事を知りたかった!という思いでいっぱいです。でも、今、東井先生ややまびこ会さんと出会えたことにも大きな意味があると思っています。これから、みなさんのお仲間に入れていただいて、いろんなお話を聞かせていただければ幸いです。

    私もメルマガを発行しているのですが、早速、やまびこ会のこと、東井先生の事を紹介させていただきました。(メルマガ「私が一番受けたい授業」 http://archive.mag2.com/0000199548/index.html )私のメルマガには、「先生」という方がたくさんいらっしゃるので、一人でも多くの方がこのやまびこ会のホームページを見て、教育の事を語り合っていくことができたらいいなと思っています。

    これからもよろしくお願いします。
    -- (比田井美恵) 2008-03-23 11:14:18
  • 比田井美恵様
    ああ、こうして興味を持ってくださる方がいらっしゃるのだなあ・・・と初投稿を拝読いたしました。
    そして比田井様のメルマガの所も拝見し、この人は一生懸命勉強されていらっしゃるのだなあ、と感心しております。
    やまびこ会はいいですよ!どうぞ、これからもご覧ください。また投稿ください。通信などもお互いに紹介し合ったほうが、ヒントをやり取りできますから、比田井様もどうぞ。
    山田先生が、こうした広がりと交流をいちばん喜ばれると思います。
    いつも見てくださっているみなさん、ありがとうございます。
    -- (新井 国彦) 2008-03-23 12:35:19
  • 年度末の仕事が早めに終わって、この週末の予定が空いたので、前から行きたかった山田先生のお見舞いに行ってきました。先生は前にお会いした時よりずいぶんお痩せになっておられたものの、思ったよりずっと元気でした。廊下で病室を探していた私を見つけて、満面の笑みで迎えてくれました。本当にうれしかったです。
    それから1時間近くにわたって、先生はご自分の病状や病院での生活などについてお話しくださるとともに、私の話も真剣に聞いてくれました。今年度の学級通信についても、いいところ、直した方がよいところを指摘していただき、これからの取り組みのヒントもたくさんいただきました。ありがたかったです。
    全部を一度にというわけにはいかないと思いますが、できるところから一つ一つ取り組んでいきたいと思います。
    思い切って行って本当によかったです。山田先生、これからも私たちに元気と活動のヒントを次々とよろしくお願いします。私も発信をがんばります。
    -- (中原 衛) 2008-03-23 21:15:54
  • 佐竹さんへ
    中国新聞社の片山明子さんがなぜ山田先生のお話をなさったのでしょう?
    ホヤの研究を、教授や学生は、どんな気持ちでしているのでしょうね?
    黒ずんだオレンジ色の動かない奴ですね。・・・バナジウムがなぜそんなに必要なのでしょうか?
    人間に近いと言われても不思議な感じがするばかりです。
    でも、科学も世の中も小さなことの解明や積み重ねで進んでいくのですよね。
    ぜひ、我々の命あるときに謎を解き明かしてください。
    -- (新井 国彦) 2008-03-27 18:46:15
  • いよいよ年度末となりました。私の勤める山の小さな学校でもさびしい別れの季節となりました。転任者の内1名は英語の先生ですが、大変すばらしい指導力の持ち主で、転勤が惜しまれます。
    さて、一昨日理想財団のコンクールに学校便りを送りました。2年生の先生が出されている素晴らしい週刊の学級通信も一緒に送りました。賞に入ればいうことはありませんが、大事なことはこれらの通信が役に立ったかどうかではないかと思います。私の場合、地区内全戸に配るものですから、当然のことながら地域の方からはいろいろなご意見をいただきます。学校ことがよくわかるとお褒めの言葉もいただきますが、率直な注文もいただきます。その声を紙面に生かすようにしてきました。来年度はさらによい紙面にしたいなと張り切っています。
    東京の方は桜が満開らしいですが、こちらではまだ咲き始め、ちらほらといった程度です。しかし、この調子なら、来月8日の入学式のころはまだ咲いていることでしょう。桜が8名の新入生を迎え入れる日を目指して、新年度の準備に忙しい年度末の休みを過ごしています。山田先生は桜を見られたでしょうか。美しい桜を見て元気になっていただければと願っています。
    -- (金子悦郎) 2008-03-29 13:50:02
  • 山田先生、体調はいかがですか。
    体調がよくないと聞いて、心配しています。
    あらためて、1年間、載せていただいた「二
    人の子とともに」を読み返していたら、子ど
    もたちと歩んできた日々が、走馬灯となっ
    てよみがえりました。
    先生のおかげです。たしかに辛くて、苦し
    くてたまらないことも数え切れないほどあり
    ました。でも今では、そんな日があったから
    、今の自分があるのだと言えます。
    アスペルガー型自閉症の二人を授かったから、
    放送大学で、心理学と教育学を学びたいと思っ
    て、大学生になって、昨年、卒業できて、現在
    は、再び、学士入学して、「博物館学と文学」
    などを学んでいます。来年は、あちこちの
    博物館のことをまとめた卒論を書く予定です。
    今年は、資料収集のために子どもたちと博物館
    めぐりです。
    あちこち行けるとわくわくしています。
    東京国立博物館は、はずすことができません。
    今、開催中の特別展をどうしても見たいので、上京します。
    先生にお会いしたいです。面会ができるように
    なりますように。祈っています。


    -- (谷口 容子) 2008-03-31 03:33:33
  •  1年生の時、担任していた子が家庭の事情から施設で生活することになりました。ずっと気にはなっていましたが、忙しさを言い訳に2年間もご無沙汰になってしまっていました。
    今日、やっと時間が空いたので、学年主任の先生といっしょに会いに行ってきました。会ってみると別人のようにスリムになっており、勉強も頑張って無事志望校にも合格したとのこと。態度もはきはきとして、2年前のことを考えると、感無量の思いでした。
    高校も遠いけど、実習などが楽しみなので頑張って通いたいなど、ずっと笑顔で話してくれました。
    これで、今の学校でできることはすべて終わりました。すっきりとした気持ちで、明日から次の学校で心機一転やっていきたいと思います。
    -- (中原 衛) 2008-03-31 16:25:41
  • 今日から新生「やまびこ会」です。
    山田先生のごあいさつにもありましたように、子どもたちの未来のために私たち大人がどう取り組んでいくか、意見交換や実践報告をし合いましょう。
    小さなことでも遠慮せずに連絡し合うことが大切です。
    世の中は、すべて小さなことの積み重ねですからね。
    山田先生に見守っていただき、会を継承発展させましょう。
    -- (新井 国彦) 2008-04-01 20:49:27
  • 山田先生、ご無沙汰しております。Zの河尻です。
    2年前の取材の折には大変お世話になりました。
    桜が舞い散る季節になり、以前先生にお送りいただいた千鳥ケ淵の桜のお写真を思い出し、先生はどうお過ごしなのか調べてみたところ、このサイトに出会ってご病気のことを知りました。
    先生の懸命のメッセージに、仕事中にもかかわらず涙してしまいました。
    今でも私の机のデスクマットの中には、先生にいただいた「5気」のカードが入っています。
    「10年がんばれば、君はその道で必要とされる人になる。」
    このお言葉に何回励まされたかわかりません。
    私だけでなく、先生のお言葉に励まされた人は、数え切れないくらいいると思います。
    たくさんの人が先生を応援しています。
    新生「やまびこ会」の発足の日に、このサイトに出会えたこと、大変うれしいです。
    先生の笑顔、大好きです。
    -- (河尻恵美子) 2008-04-01 22:37:47
  •  新生「やまびこ会」誕生、おめでとうございます。
    私も、新しい職場に変わり、新しいスタートです。
    ここで、どんな子どもたちと出会えるか。自分がどのように成長していけるか。本当に楽しみです。
    全国の(全世界のか)皆様、どんどん交流し合いましょう。
    -- (中原 衛) 2008-04-02 19:38:49
  • 新年度が始まりました。
    それぞれの役職と役割とで仕事を始めていますね。
    やまびこ会は、人と、こだまの響きを大切にする会としましょう。
    学級開きは4月7日(月)。どんな学級・学年・学校にしていくか・・・希望を胸に準備しましょう。
    -- (新井 国彦) 2008-04-05 18:46:20
  • いよいよ入学式。すべての子どもたちが素晴らしいドラマの主人公となります。学級開きの一週間を大切にしたいです。
    -- (中野) 2008-04-06 22:02:44
  • 今日が始業式でした。
    新しい学校で、しかも3年生の担任。
    できることは少ないかも知れないけれど、この32人の子どもたちと一緒に1年間しっかり頑張っていこうと思っています。
    さあて、今年はどんなドラマが待っているかな??ワクワクドキドキの春です。
    -- (中原 衛) 2008-04-07 20:49:29
  • 新年度のスタートです。素晴らしい出会いがあったことと思います。学級開きでのアイディアなどもこのメッセージコーナーに書いていきましょう。全国の実践がここに集まります。資料などをメールで送ってくだされば、みなさんに紹介をしたいと思います。
    -- (中野) 2008-04-07 21:31:47
  • 山田先生、体調がすぐれず苦しい時をお過ごしのようですね。
    やまびこ会のみなさんも、心よりご回復を祈っていることと思います。
    四国の宮脇欣子さんから自作の作品「新たな道」という文章を紹介いただきました。生徒にも読んでほしいとのことでしたので、国語科通信「言葉は命」で紹介します。
    私と宮脇さんとの交流も山田先生の「やまびこ」がきっかけでした。
    山田先生、やまびこ会員は、がんばっています。それを支えとしていただけたらうれしいです。
    -- (新井 国彦) 2008-04-08 06:57:52
  • 新井先生も伝えておられるように、山田先生の状態が心配です。毎日届く先生からのお葉書による投稿文から、今先生はどんな状態で、そのぎりぎりの中で感じられたままの深い思いを、実に淡々と発信されている姿に、拝読しながらいつも驚いているしだいです。そして、どんな状態になろうと1本のペンで発信続けられる先生に 感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。どうか病魔の侵攻が少しでも治まってくれることを願っています。
    -- (本間正泰) 2008-04-08 22:41:52
  • 山田先生の姿勢から、人として伝えることの大切さを学んでいます。伝えようとしなければ何も伝わらない。どこにいても、どんな状態でも発信し続ける山田先生の姿に感動します。
    -- (中野) 2008-04-08 23:00:09
  •  しばらく訪問しない内に新しいコメントが増えていて、皆様がご熱心に訪れていらっしゃるのだなあと感心して読ませていただきました。
    読み進めていきますと、
    (あら、私の名前が!)
    新井先生が私のことを書いてくださっていて…
    山田先生、ほんとうに先生のお陰で多くの方々との出会いを与えていただきましたことを深く感謝申し上げております。
    今日ヘルパーさんとお散歩をしていましたら、ぴんくのツツジの花が咲いていました。ついこないだ桜が咲いたと思いましたのに、季節は着実に進んでいるのですね。
    山田先生がこのうららかな春のように、少しでも安らかな日々が送れますことをお祈り申し上げております。
    -- (宮脇 欣子) 2008-04-10 20:46:04
  • 新しい年度を迎え、確かに今年は「やまびこ会」メンバーの先生方も大勢が異動なされたように感じます。私も含めてですが、環境の変化に対しての適応時間というのか慣れるのに、若い頃とは違い時間がかかります。(年をとっとは思いたくもありませんが、顕著に現れますね。)山田先生のお葉書からいつも大きな刺激をもらってはいますが、お互いに体には気をつけたいものです。それでも、昨日の中野先生の「光発見」にもあるように、生徒は新しい先生にとっても優しく接してくれます。年齢は違うけれど、学校の事に関しては大先輩。何でも教えてあげよう、聞いてきてくださいのような雰囲気で、わからないことを教えてくれます。新たな環境での新たな出会い、元気を与えてくれますね。

    -- (本間 正泰) 2008-04-12 05:33:14
  • 今年度は2年2組の担任です。子どもたちに面白さを味わわせ、また、賢くなったという実感を持たせてやりたいです。未来を作る子どもたちを心身ともに成長させる手助けをしたいと思います。子どもとともに過ごせる幸せを自分が愉しむようにします。
    -- (新井 国彦) 2008-04-12 19:04:07
  • 新しく出会って1週間。
    まだ顔もよく分からないけど、
    話し合いの早いクラスです。
    いろいろなことがすごく早く決まって、
    赴任したばかりの私はたいへん助かっています。
    これからもこの調子でね。
    まずは楽しい修学旅行です。

    -- (中原 衛) 2008-04-12 19:51:59
  • アクセスが7000件を突破しましたね。すごいですね。輪がどんどん広がるとよいですね。
    さて、山あいの私の勤務校にも新学期がやってきました。桜が満開で晴天に恵まれた8日、隣接の小学校より8名の新入生が入学してきました。小中連携で3月には英語を教えていた彼らで見慣れていたはずですが、中学の制服を着たら中学生らしく見えるから不思議なものです。今年はこの1年生と2年生の英語を教えることになりましたが、きらきらと輝く瞳の1年生を教える時の英語教師のやりがいは格別です。落ちこぼれることなく、力をつけてやらねばと改めて思った新年度初め1週間でした。
    話は変わって我が息子も中学生になりました。単身赴任のため入学式の話は何日か遅れで聞きましたが、やる気でいっぱいの様子でした。教師はこの1年生のやる気をぜひ伸ばしていってほしいなと思います。我が子もやはり制服を着ると大人びて見えるのは親馬鹿でしょうか(笑)
    私の勤める学校では新年度が始まり、どの学年もほぼ毎日学級便りが出ています。どの学年も10人に満たない小さな学校ですが、親の期待は田舎であろうと同じだと思います。親の信頼と期待に十分にこたえておられる三者三様の個性の出た通信です。読ませてもらって楽しみです。親もそうだと思います。1年間続くよう私も陰ながら応援し、アドバイスを送りたいと思います。私も担当の学校便りを書き上げ、公民館へもって行き、全戸配布を頼みました。今年はお知らせ通信から読み応えのある内容に変えてみました。保護者や地域の人たちの反応が楽しみです。
    -- (金子悦郎) 2008-04-13 17:50:55
  • 山田先生、お体の具合はいかがでしょうか?
    先月お見舞いに行ってから気になっています。
    私は新しい学年を担当して「教科通信」なるものを
    また作っています。少しでも生徒達の力の支えになりたいと
    考えています。継続は力なり・・という言葉を信じて・・。
    -- (下里亘) 2008-04-14 17:52:01
  • 大変ご無沙汰しております。
    南大谷中学校でお世話になりました長谷川です。
    先ほど、新聞で先生の近況を知り、ここへまいりました。
    そして、毎日配られたガリ版の先生のあたたかい字を思い出しておりました。
    先生の最近のお写真を拝見して、あの頃と目の力、輝きがちっとも
    変わっていないと思いました。
    そして、このプログを拝見して、先生のお力の輪がこんなにも広がっていることにも感動しました。
    先生、あの頃中学生だった私も中学、高校生の母となっています。
    もう一度、やまびこを読み直してみます。
    本当に何もできませんが、ご病気と闘われている先生を陰ながら
    応援させてください。
    -- (青木小由美(旧姓 長谷川小由美)) 2008-04-17 17:55:33
  • 先生からの年賀状が届かなくなってお体のこと
    案じておりました。
    今朝の新聞を見て先生のあの鋭いお顔をなつか
    しく思い出しております。あのとてつもない分
    厚い『やまびこ』をご一緒に作らせていただい
    てから20数年が経つのですね。編集作業に追
    われる時に先生から宿題の数学を教わった長男
    はもう35歳になりました。闘病中の先生とご一
    緒にその長男の店に「おいしいごはん」を食べ
    に行ける日が来ることを願っています。『やまび
    こ』と聞くとやはりあの分厚い記録を思い出して
    おります。先生、やはり書き続けてくださいね。






    -- (古谷孝子) 2008-04-18 18:37:20
  • アクセスが10000件を突破しましたね。すごい勢いです。やまびこが響き始めたと思っています。
    今日、学校から帰るときに校門にいた子どもたちが手を振ってくれました。いい子どもたちです。
    学校を変わって不安な2週間だったけど、「ここでもがんばれる」そう思う一瞬でした。
    -- (中原 衛) 2008-04-18 20:44:53
  • 全国の多くの方々が
    -- (中野) 2008-04-18 22:17:59
  • 中野先生のメールで山田先生が朝日新聞に紹介されていることを知り、朝日新聞のホームページから記事を読ませていただきました。何より嬉しかったことは、中野先生と話をされている山田先生の笑顔です。そして、「何をしているんですか、あなたのやりたいことをどんどんやりなさい。」と、励まされたように思いました。
    -- (上野 惠子) 2008-04-19 00:26:39
  • 朝日新聞を取っていないので、紹介の記事をすぐに読めないなあと思っていましたが、
    上野さんが朝日のHPで読めることを書いてくださいましたので、読むことができました。
    HPの社会面に載っていました。アドレスも載せておきます。
    そのページでは、やまびこ会のHPアドレスの紹介もあってありがたいと思いました。
    http://www.asahi.com/national/update/0417/TKY200804170136.html

    中野さんが代表を継いでくださって、このように広く知られるようになり、うれしいですね。山田先生もまた仲間が増え、応援の声が病床にも届くことでしょう。
    山田先生のハガキをいちばんに、いつもやまびこ会のHPを見ています。
    -- (新井 国彦) 2008-04-19 06:56:21
  • 新井先生、朝日新聞の記事へのURL掲載、有り難うございます。ここから簡単にアクセスできるようになりましたね。
    山田先生と中野先生の穏やかな雰囲気で、心が温かくなりました。
    こうやってこのHPを紹介して頂き、さらに「やまびこ」が広く響き渡りますね。
    -- (佐藤 健二) 2008-04-19 22:35:07
最終更新:2008年04月19日 22:47
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