- 先生からの年賀状が届かなくなってお体のこと
案じておりました。
今朝の新聞を見て先生のあの鋭いお顔をなつか
しく思い出しております。あのとてつもない分
厚い『やまびこ』をご一緒に作らせていただい
てから20数年が経つのですね。編集作業に追
われる時に先生から宿題の数学を教わった長男
はもう35歳になりました。闘病中の先生とご一
緒にその長男の店に「おいしいごはん」を食べ
に行ける日が来ることを願っています。『やまび
こ』と聞くとやはりあの分厚い記録を思い出して
おります。先生、やはり書き続けてくださいね。
-- (古谷孝子) 2008-04-18 18:37:20
- アクセスが10000件を突破しましたね。すごい勢いです。やまびこが響き始めたと思っています。
今日、学校から帰るときに校門にいた子どもたちが手を振ってくれました。いい子どもたちです。
学校を変わって不安な2週間だったけど、「ここでもがんばれる」そう思う一瞬でした。
-- (中原 衛) 2008-04-18 20:44:53
- 中野先生のメールで山田先生が朝日新聞に紹介されていることを知り、朝日新聞のホームページから記事を読ませていただきました。何より嬉しかったことは、中野先生と話をされている山田先生の笑顔です。そして、「何をしているんですか、あなたのやりたいことをどんどんやりなさい。」と、励まされたように思いました。
-- (上野 惠子) 2008-04-19 00:26:39
- 朝日新聞を取っていないので、紹介の記事をすぐに読めないなあと思っていましたが、
上野さんが朝日のHPで読めることを書いてくださいましたので、読むことができました。
HPの社会面に載っていました。アドレスも載せておきます。
そのページでは、やまびこ会のHPアドレスの紹介もあってありがたいと思いました。
http://www.asahi.com/national/update/0417/TKY200804170136.html
中野さんが代表を継いでくださって、このように広く知られるようになり、うれしいですね。山田先生もまた仲間が増え、応援の声が病床にも届くことでしょう。
山田先生のハガキをいちばんに、いつもやまびこ会のHPを見ています。
-- (新井 国彦) 2008-04-19 06:56:21
- 新井先生、朝日新聞の記事へのURL掲載、有り難うございます。ここから簡単にアクセスできるようになりましたね。
山田先生と中野先生の穏やかな表情が、心を温かくして下さいました。
こうやってこのHPを紹介して頂き、さらに「やまびこ」が広く響き渡りますね。
-- (佐藤 健二) 2008-04-19 22:35:07
- 今日の山田先生の葉書メッセージを読んで、やはりやまびこ会HPのアイコンはこれだ!と思い立って、URL横に表示されるアイコンを変更してみました。いかがでしょうか?
-- (佐藤 健二) 2008-04-20 09:59:34
- これまでの「お気に入り」の登録をいったん削除して、登録し直したら、佐藤さんの言うように山田先生が描いた「Y」の図案が付きました。小さなところにも気を配ってくださり、ありがとうございます。
-- (新井 国彦) 2008-04-20 20:06:15
- 佐藤先生、素敵なアイコン、ありがとうございます。私のパソコンのデスクトップには、このホームページのショートカットがあります。ショートカットも新しいアイコンになりました。ありがとうございます。
-- (中野) 2008-04-20 22:28:29
- 高野さんの書かれた「教師冥利」のお話。素敵ですね。いつまでも心がつながっているのですね。
-- (中野) 2008-04-20 22:30:17
- 30数年前に南大谷中でご一緒でした。同じ学年でしたが、授業を
受けた訳ではありません。でも、先生のことは覚えています。
朝日の記事を読みました。先生から「真剣に日々生きなさい」と
言われたように思いました。長い年月を経て、また、御指導を
受けたように思いました。日々の生活の中で忘れがちな大切なこと
を思い出させて頂いたようです。ありがとうございました。
因みに、1979年の卒業生です。
-- (須山拓也) 2008-04-24 11:32:31
- 「子どもの光発見」を読んでいたら、感想を書きたくなって、金子さんのメッセージの感想をそのままそこに載せてしまいました。
ここに書かなくてはいけないのに。
まあ、勘弁してください。
山田先生、いつも毎日、本当にありがとうございます!
-- (新井 国彦) 2008-04-27 19:58:56
- 「子どもの光」に書かれた新井先生の文章の中に、八ツ塚実先生の言葉がありました。1987年に八ツ塚先生は「ドラマのある中学3年の学級経営」という本を書かれています。そしてこの本の解説を書かれているのが東井義雄先生なのです。この本のタイトルの副題は、「かがやけ!人間学」です。20年以上も前の本でありながら、今こそ大切なことがしっかりと副題になっていたのです。驚きです。
-- (中野) 2008-04-27 21:46:59
- 南大谷中の第1期生、3年生時に担任をして頂きました。時々朝日の声欄に先生の投稿を見つけ、今どうされているかと思っていただけに驚いています。卒業して数年も経った時、私が浪人していた時にバイクで颯爽と通勤される先生(先生は他校に転勤されておりました)に偶然にもお会いしました。時が経っても覚えていて下さり、お先が真っ暗な私を励ましてくださったことを昨日のことのように思い出しました。月並みなことしか言えませんが、病は気からと申します。元気、気力、気合、気持ち等の気であり、不思議な力を持っております。頑張ってください。
-- (西岡一雄) 2008-04-27 22:57:33
- 「みくびるな かいかぶるな」は
教職にある限り心の中に刻んでおきたい本当にいい言葉です。
あと私が好きなのは「誇らず 愧じず」
人間としての生き方そのものを八ッ塚先生は教えてくれたと思います。
今でも「笑い」についての話は必ず学級で話しています。今年度もつい先日話したばかりです。
八ッ塚実先生、山田暁生先生に出会えたことを今、本当に誇りに思っています。
-- (中原 衛) 2008-04-28 22:07:53
- 中原先生も 八ッ塚先生、山田先生に大きな影響を受けられたのですね。不思議なつながりを感じます。平和と人権尊重の教育実践者で、広島弁で熱く語られていた姿を今でも覚えています。中原先生が書いておられた「みくびるな、かいかぶるな」の言葉、本当にその通りだと思います。教師として「今何が大事なのか」、そして「授業を通して何を伝えるか」など両先生との出会いを通じて、私もたくさんの大切なことを教わりました。「やまびこ」で出会った方々にも何か不思議な共通点があるようで、これもおもしろいですね。
-- (本間 正泰) 2008-04-29 21:54:03
- 本間先生、コメントありがとうございます。
教員として本当に駆け出しの私が八ッ塚先生のお宅にお邪魔して、お話を伺ったのがもう18年も前のことです。
そして、6年前には山田先生の自宅にお邪魔して話し込んだことを今でも忘れません。
八ッ塚先生の「人間学」、山田先生の「やまびこ」
これからも大切にしていきたいと思っています。
-- (中原 衛) 2008-04-30 20:13:34
- 山田先生の今日のハガキを拝見しても、重い病気の人とは思えません。添えられた絵なども本当に見事で感心してしまいます。
夢は何か!と問われた時、これだ!とはっきり答えられないような気がしています。
目の前のことを一つずつ果たしていく中でも、夢についての思いを忘れずにいたいです。
-- (新井 国彦) 2008-05-01 06:59:13
- 新井先生 同感です。こんなにも生命のぎりぎりのとこまで追い込まれていながら、前向きに、そして夢を語られる山田先生に驚きと同時に本当にすごい方なんだと改めて感じています。先生の毎日のハガキには確かに暗さがありません。展望が開かれ読んだ後には、いつも勇気や元気をもらっています。かつて全国交流会で先生からいただいた1枚の色紙にも、「夢、念ずれば達す。工夫、努力、継続」と書かれた言葉があります。先生の中に一貫して変わらない信念が 毎日のハガキからも伝わってきます。今日も先生から力をもらいました。ありがとうございます。
-- (本間 正泰) 2008-05-01 21:31:36
- 先日、山田先生とお電話でお話する機会をいただきました。
今まで、お会いしたこともお話ししたこともなかったのですが、毎日このホームページを見ては山田先生に思いを馳せ…その志を…パワーを少しでも分けていただきたいと、いつもそんな思いでいました。
初めてお聞きした山田先生のお声は、とても温かく、まさに想像通りの優しさでした。なんだかすべてを包んでいただいているような心地よさで…感激でした。たった数分間のお話でしたが、涙が止まりませんでした。
なんだか、山田先生の教え子さん達の仲間に入れていただいたような、そんな気になり(勝手なことを言っていてすみません…)本当にありがたく思いました。
常々、やまびこ会には、志が高くて素晴らしい人たちが集まっているなぁ…と思っていたのですが、これも山田先生の求心力の強さですね。改めて実感しました。
山田先生の人柄と志にひかれて、熱心な先生方が集まっているこのやまびこ会と出会えたことに感謝です。ありがとうございます。
-- (比田井美恵) 2008-05-02 09:26:24
- 先日の、先生からのお電話は、何にもまさるプレゼントでした。
先生から、元気を貰うことが出来ました。先生からの毎日の手紙も
毎朝、読んで、「今日も頑張ろう」という思いを頂いています。
今、子ども達は、兄妹展をしています。岐阜県の県民ふれあい会館で。、
明日、末っ子も交えて、親子4人でミニ講演会をします。「アスペの子とともに歩んできて」
という題で。展覧会の写真や新聞記事、また送りますね。
-- (谷口 容子) 2008-05-03 06:05:23
- はじめまして。今朝、もう抗がん剤をやめよう。週一の今日の検診の前にそう思っていたら昨日の新聞に山田先生のお話を読みました。
夫と二人暮らしで、夫は仕事、私は末期のすい臓がんでたった一人で深夜までいます。
何も口から入らなくなっても、病院にも入れず、だんだん体力がなくなってきて、衰弱死とう言う言葉が浮かびます。
先生が栄養を補給しながら入院もさせてくれる病院にいらっしゃると知って、どこの病院に行けば、どうすれば入れてもらえるのか。もう、抗がん剤を使わないと決めたら入れていただけるホスピスでしょうか。
病院では何を言っても、薬が増える一方。
聞きたいことを探していると、パソコンを見たまま「お大事に」と追い出されます。
そして毎日、吐き気と戦いながら死を待っています
ホスピスなら、生きている間は生かせてもらえるのでしょうか。
申し訳ありません、少し疲れましたのでいったん休憩します。
-- ((匿名ですみません)) 2008-05-05 16:01:56
- 中野先生の「かけはし」最新号読ませていただきました。
やはり教師は現場が一番ですね。私も中野先生と同感です。理論や理屈も大切ですが、やはり目の前の生徒をどう変えていくかが教師の醍醐味ではないでしょうか。
私も中野先生と同じ立場ですが、日々出来るだけ多くの子どもに接するようにしています。朝は掃除を校内の点検を兼ねて学校の内外を回ります。子どもとはこんな場面でのインフォーマルな触れ合いがいいですね。
また生徒の下校時には校門付近の掃除と下校指導をしています。生徒を安全に帰すのが一番大切ですが、下校時のほっとしたときの生徒との会話で心が通い合えるような気がします。
もちろん、校舎の外に出ると地域や保護者の方との出会い・ふれあいもできます。
こういった日常の何気ないふれあいを積み重ねていくことで信頼のようなものが生まれれば言うことないと思います。
さて、連休の間は恒例の自宅の大掃除をしました。床すべてワックスをかけました。ピカピカになり、今日の天気のようにさわやかな気持ちです。庭いじりも少ししました。今年は暑さにも強く、手間のかからないマリーゴールドとサルビアをだいぶ植えてみました。他にも暑さに強いこれから楽しめる花がありましたらどなたかご紹介ください。学校のほうにも植えてみたいと思います。
あさっては県教委と市教委の合同学校訪問です。市内の学校のトップを切りますから緊張しています。先生方がよく協力してくださるので助かっています。
-- (金子悦郎) 2008-05-06 13:58:47
- 完全でなくていいんだよ。格好悪くても大丈夫。
今できること。ちょっとのことでいいから動いてみること。
そんなことを思いつつ、山田先生のハガキを見ています。
だって、明日があるかないかは、健康にいると思っている自分にもわからないことですから。
「新井さん、やってみると案外うまくいくものだよ!」・・・そんな山田先生の声がいつも聞こえてきます。
山田先生、今日のハガキも見事なものですね。ずいぶん時間がかかったでしょう。毎日のハガキ、みなさん楽しみにしているみたいですよ!!
-- (新井 国彦) 2008-05-07 19:03:43
- 山田先生へ、がん病床発 命の教えが新聞に載り、ガン患者の方から力に成って下さいとfax
が送られて来ました、一度ネットでサイポラックという公式ページを御覧に成って観て下さい、少しでもお役に立てればと思っています、
-- (中村 等) 2008-05-11 20:58:12
- YPC19号印刷・製本に
やまびこ会の付属組織に教育を中心とした思いを綴るやまびこペンクラブ(YPC)があります。
年間4回発行の100ページほどのもので、今期は13人で執筆しています。いま19号の発行段階です。いつも中野さんが編集、私が印刷を担当しています。
今日の午後、印刷し、製本屋さんに発送予定です。その後、中野さんが購読者へ発送しますので、間もなくお手元に届くでしょう。
お楽しみにしていてください。今回のテーマは「座右の銘」です。版下をみなさんより先に読ませていただき、愉しんでいます。
興味がある方、中野さんにお問い合わせください。
-- (新井 国彦) 2008-05-17 07:05:02
- 私の学校のある地域は県内でも有数の茶どころです。
総合的な学習の一環として毎年、茶作りの講話を聞くことに始まり、茶摘み、そして製茶まで4~5月にかけて地域の方々の多大なる協力をいただきながら取り組んでいます。先日の「茶まつり」には全校生徒が女子は茶娘の衣装で男子ははっぴを着て一番茶の摘み取りをしました。地元の新聞や市の広報でも大々的に取り上げてもらっています。郷土の産業を知るだけでなく、地域の人と触れ合いながらしかも体験をするというのは実にかけがえのない体ことです。
私の勤務校では当たり前の光景ですが、普通の学校でもその地域の特産にふれ、地域に学ぶということは大切だと思います。
私たちは生徒たちの作った一番茶を早速いただきました。まだ市場には出ていないので本当の「一番茶」でした。おいしかったのはいうまでもありません。
-- (金子悦郎) 2008-05-18 20:15:52
- 「先生、私がします。」・・・良い言葉ですね。・・・ことが進まないので自分でしていると、こんな声をかけてくる生徒がいます。もう、それだけで、なんていい子なんだろうと思うんですね。
また、給食の片づけで、いつも重いお盆や食器籠を持つ男の子を見ると、「いいぞ!男が力を出せ。それでいいんだ!」(力仕事を女の子に回すようじゃあ、みっともないぞ!)と思って、さりげない男らしさにエールを送っています。
脱いだ服をきちんと畳んでいる子に、感心している生活ノートの記述を読むと、これもいいなあ!と思う。学校は、格好いい生徒が見えるところです。
みんな格好よく、人から喜ばれて生きていきたいのだから、良いことを真似し合うようにしたいですね。
-- (新井 国彦) 2008-05-23 18:48:00
- 匿名さんのお便り読ませていただきました。
今もお一人で淋しく嘔吐に苦しまれながら 毎日を
お過ごしの辛さを 思いながら書いています。
お尋ねの病院の住所は 山田先生のはがき通信の中に
書いてあります。42枚目?あたりにテレホンカードに
就いての記事がありますので 開いてご覧になってくだ
さい。
少しでもお楽になられますように。
-- (吉田とし子) 2008-06-03 14:25:47
- 古谷孝子様
お久しうございます。
何年ぶりでしょうか。
「やまびこ学級通信25年」を
教育資料出版会から刊行して
いただいた時は町田までも
いらっして下さいました。
当時を思い出しております。
あの時のお子さんが美味しい食堂を
開いておられますそうで、頼もしいですね。
何時の日かお邪魔したいと思っています。
又お会いしましょう。
-- (吉田とし子) 2008-06-03 16:10:45
- 山田先生
今、どんな具合でしょうか。
痛み苦しみが少しでも和らいでいてくれることを祈るのみです。
お元気でいらっしゃれば、あれもこれもお聞きしたいのに・・・。
やまびこ会は、中野さんの奮闘努力でその心が脈々と受け継がれていますので、ご安心ください。
ただ、私たち若い者は、いつでも不安の中にいます。山田先生の
「それでいいんだよ!大丈夫。やってみることが大事なんだから」
という温かい言葉を直接お聞きしたいのです。
いつも心に山田先生のお声を聞きながら、それでもまたお聞きしたくて。
-- (新井 国彦) 2008-06-03 19:17:25
- 山田先生からのお葉書を読み 何ともいたたまれない思いになりました。今の先生におかけできる言葉が見つかりません。もうこれ以上「頑張ってください。」なんて言えません。新井先生も伝えておられるように、ただただ痛み苦しみが和らぐことだけを願っています。新井先生の投稿も読ませてもらいながら まさに今の私の思いと同じであることを 再確認しました。
-- (本間 正泰) 2008-06-04 20:43:30
- 「どんなことでもやってみたらいいんじゃないかな」
3月に病院を訪れた時、山田先生はおっしゃいましたね。
新しい学校にかわってなかなか新しいことはできていませんが、そろそろ落ち着いてきたので、むずむずとしてきているところです。
先生のメッセージに勇気とやる気をいただきながら、これからもがんばります。
-- (中原 衛) 2008-06-05 00:18:10
- 山田先生が旅行へ行ったときに子どもたちと一緒に撮った写真を「山田暁生撮影(フォトアルバム)」に載せました。山田先生はどこに行っても子どもが好きなのですね。
-- (中野) 2008-06-08 20:20:20
- 子どもたちの肩に手を置き、輝いた目で笑っている山田先生のお写真…ステキです。
私達に語りかけてくださっているようです。中野先生、貴重なお写真の掲載ありがとうございます。勇気付けられます。
-- (比田井美恵) 2008-06-09 06:35:41
- 比田井さんのコメントを読んで、写真が語りかけるものの大きさを感じました。山田先生と一緒に写っている子どもたちの笑顔も素敵ですね。
「山田暁生撮影(フォトアルバム)」コーナーに山田先生の手書きの絵を載せました。
-- (中野敏治) 2008-06-14 09:25:30
- 本間先生の「子どもの光」はいつも温かく、子どもを見つめていられる様子を感じます。子どもはいつの時代でも宝物です。その宝物を輝かせるのは、その子どもを見つめる目だと思います。素敵な子どもの光をありがとうございます。
-- (中野敏治) 2008-06-16 21:52:23
- 山田先生の体調がすぐれず、ハガキの更新ができないのは残念です。
それでも、中野さんが写真を選んで掲載したり、本を紹介したりしてくださっているので、いつも見させてもらっています。
山田暁生・中野敏治著『この一言で子どもが伸びた』は、お2人の経験に基づいた良い話がたくさん詰まっています。ぜひ、みなさんもご一読ください。そして、リンクのページに学事出版も入ったので、見てみました。
私は、本屋さんへ行くとやたらと読みきれないほど買ってしまうし、大幅に時間を使うので行かないようにしています。今回、学事出版のページを見て、読んでみたい本があったので注文してみました。すぐに届いたのでこの土日に読んでいます。
年齢的にはベテランの域に来ましたが、授業は稚拙、学級経営もまだまだです。勉強しながらこの一年もやっていこうと改めて思っています。
-- (新井 国彦) 2008-06-22 08:22:53
- 『この一言で子どもが伸びた』早速注文しました。
目次を見ると具体的なお話が満載で、今から本の到着がとても楽しみです!良い本のご紹介をありがとうございます。
-- (比田井美恵) 2008-06-24 05:48:14
- 『この一言で子どもが伸びた』は、5月に山田先生と病院で一緒に一日かけて校正をしたものです。山田先生は途中で看護師さんに湯タンポを持ってきてもらい、身体を温めながら校正を進めました。最後の1ページの校正では身体が震え、手が震え、熱が上がってきていました。それでも最後のページを自ら校正し、仕上げたのです。
山田先生のこの情熱に、隣に立っていた私は、目頭が熱くなりました。
-- (中野敏治) 2008-06-25 21:27:13
- 毎晩「やまびこ会」HPを拝読しています。山田先生から多くの刺激を受けた私は、全国至る所からの発信によってまた新たな刺激をいつもいただいています。中野先生の情報からも現在の山田先生の大変厳しい状態についてはいつも心配しています。それでも、今動ける私は、今をしっかり歩み続けたいと思っています。いつも同じ者の「光発見」で申し訳ありません。この「光発見」の視点に気づかせてもらったのも、山田先生との出会いからなのです。子どもの光に気がつくと、自然と力がわいてきます。皆さんはどうですか。
-- (本間 正泰) 2008-07-02 21:27:52
- 本間先生の「子ども光発見」リポートは、すごいですね。Y君の成長の軌跡に感動を覚えます。
そして、関わる先生方の智恵と協力と努力と・・・すごいなあ!と思って読ませていただいております。いつもありがとうございます。
-- (新井 国彦) 2008-07-03 06:38:11
- お久しぶりです。今朝、メール便で理想教育財団より「理想」夏号が届きました。第4回プリントコミュニケーションコンクールの結果が載っていました。林原先生、新井先生、中野先生入賞おめでとうございました。私の応募した学校便りは残念ながら選外でした。講評を読んでみました。「双方向性」という点で課題があったように思います。地域全戸にも配っており、会合などで感想はよく聞くのですが、今年度中にアンケートのようなものが、何かの機会に出来ないか考えてみたいです。(配布をお願いしている自治会長さんや保護者宛なら出来そうです。)良いアドバイスをもらったということで、今後の参考にしたいと思います。
さて、山田先生のご病状が気になります。暑くなりますが、どうか病魔に打ち勝たれますよう心よりお祈りいたします。
山口は今朝梅雨明けしました。学校はあと2週間ですが、暑くなりそうです。私の勤務校では、全校をあげての老人ホーム訪問、ボランティア清掃活動、スポーツマッチなど、夏休みまで行事が目白押しです。暑さに負けず、生徒とともに、1学期の有終の美を飾りたいと思っています。
-- (金子悦郎) 2008-07-06 15:14:56
- 「子どもの光発見隊」を山田先生は集められました。私もその仲間に入れていただいていました。毎週1通、子どもの光を見つけ、ハガキで山田先生に送っていました。本間先生の子どもの光発見レポートを読ませていただくと、子どもたちの素晴らしさだけではなく、本間先生の素晴らしさが伝わってきます。
-- (中野敏治) 2008-07-07 21:39:57
- 中野先生、新井先生いつもありがとうございます。山田先生の「やまびこ会」に出会い、本当に多くの方々とお出会いしたり交流をさせてもらえる機会に恵まれました。兵庫のど真ん中の片田舎で、知らず知らずのうちに中学生を相手にどこかでお山の大将になっていた私にとっては、「やまびこ会」は「井の中の蛙大海を知らず」を思い知らされた気がします。特に、なかなか発信もせず受け身であった私が思いついたように何かを伝えた時には、必ずその発信に対し丁寧に対応していただたのは山田先生でした。私のような未熟な者でも認めてもらっているんだという安心感、大きな励みと勇気をいただきました。皆さんに誇れるような大きな実践はありませんが、それでも私は私なりのスタンスで 今自分にできることをお伝えしていこうと思っています。HPを使っての「やまびこ会全国交流」、皆さんの様々な発信がとても心地よい刺激となっています。
-- (本間正泰) 2008-07-08 08:07:14
- 本間先生、これからもよろしくお願いします。発信を大切にしていきたいと思います。
新井先生の学級通信を読みました。いつも具体的で分かりやすく、新井先生の生徒への思いが伝わってきます。金子先生が書かれているように理想教育財団の第4回プリントコミュニケーションへの入賞をやまびこ会の方々が入賞をしています。ぜひ、通信の交流をこのホームページでできればと思っています。(私の通信も載せたいと思います。)
-- (中野敏治) 2008-07-08 21:42:27
- 本間先生の「子どもの光」はいつも暖かですね。その場のムードが伝わってくるようです。
-- (中野敏治) 2008-07-14 22:10:06
- 先日、中野敏治さんより一冊の本を贈っていただきました。『私が一番受けたい授業』上田情報ビジネス専門学校 比田井美恵著です。比田井さんは、ときどきこのHPにも書き込みくださっている方だなあと思い、拝読しました。
比田井さんの旦那さん(和孝さん)が、講義したものを上手にまとめた本ですが、熱意にあふれています。人として大事なことは、「あいさつ・掃除・素直」であると、教える柱も明確です。これらをどう具体的に話したり、教えたりして身に付けさせるかに情熱を傾けていらっしゃいます。
我が身を振り返ったとき、これほど真剣に子どもたちに向かっているだろうか、と反省させられました。良い本をありがとうございました。
-- (新井 国彦) 2008-07-15 05:31:01
- 中野先生、新井先生に、「私が一番受けたい授業」を送ってくださったんですね!
感激です!
そして、新井先生にこんな風に褒めていただけるなんて…私の尊敬する新井先生に褒めていただけるなんて思っても見なかったので、なんだかジーンと来ています。本当にありがたいことです。
いつも、新井先生の学級通信を読ませていただいているのですが、ちょうど先月、道徳の授業であいさつのお話をされたと聞き、新井先生はどんな風にお話されたのかしら…ととても興味を持ったところです。あいさつをテーマに
お話されて、そして子ども達のあいさつが良くなったと聞いて、さすが新井先生!…と感心していました。また、いろんなお話を聞かせてくださいね。通信も楽しみにしています。ありがとうございました。
-- (比田井美恵) 2008-07-17 19:29:50
- 追伸 「私が一番受けたい授業」の本ですが、無料でどなたにでもお送りしています。興味をもたれた方がいらっしゃいましたら、当校のホームページ(「ウエジョビ」で検索してください)から請求してください。
実は、この本が、7月末にごま書房さんより出版されることになり、それに伴い無料配布は終了とさせていただく予定です。今ならまだ、在庫もありますので、お早めにご請求くださいね。特に当校とまったく関係のない方でもどなたにでもお送りしていますので、ご遠慮なくどうぞ!
-- (比田井美恵) 2008-07-17 19:34:01
- 「私が一番受けたい授業」がこの夏に書店に並ぶのですね。素晴らしい本は、自然と広がっていくのですね。書店にこの本が並びましたら、また読ませて頂きたいと思っています。
-- (中野敏治) 2008-07-19 05:56:35
- 先日、子供が買ってきた「ハッピーバースデー」という、文芸書コミック版を読んで、とても感激しました。
思わず涙が出て、今の子供たちの環境を考えさせられました。
もう、読まれた方もいらっしゃると思いますが、機会があればぜひ一読下さい。
青木和雄・吉富多美 原作 オ・スギル 画 金の星社 発行 上下2巻
金の星社 Email usagil@kinnohoshi.co.jp
-- (サンライフみやび) 2008-07-22 11:57:43
- アクセスが20000件を突破しましたね。おめでとうございます。
今日は、職員研修の講師をしました。お題は“情報モラル” 今、ホットな話題の一つですが、自分自身もよく分かっていないところもあります。こんなことも教えなければならないなんて、教育現場はますます大変になってくるなあというのが実感です。
明日は学年登校日と部活動。夏休みとは言え、なかなかゆっくりとは休めない日が続きます。暑い日も続くようですので、皆さん、健康に気をつけて頑張っていきましょう。
-- (中原 衛) 2008-07-22 19:52:51
- 以前、青木和雄さんの講演を聞きました。ハッピーバースディーの本を読んだ直後でした。素晴らしい本ですね。この夏休みに多くの子どもたちが読んでくれればと思いますね。 アクセズが20000件を超えました。最初は心配しながらのスタートでした。多くの方に見て頂き、また、いくつものところでリンクをして頂き、感謝しています。これからもよろしくお願いいたします。皆様にやまびこ会を育てていただければと願っています。
-- (中野敏治) 2008-07-23 20:00:43
- ついにその日が来てしまいました。
中野さんからの山田先生の訃報を受け、残念でなりません。
山田先生が「ありがとう、みなさん!」とおっしゃって笑顔を私たちに向けていらっしゃるのが見えてくるような気がします。
ずっと私たちのことを指導していただきたかったのに・・・。
でも今は、安らかにお休みくださいとお祈り申し上げます。
山田先生に教えていただいたこと、つないでいただいたご縁を大切に、私たちはまた歩んでいきましょう。
山田先生は、天国でいつも私たちのことを見ていてくださることでしょう。
ありがとうございました。
-- (新井 国彦) 2008-07-28 21:43:17
- 平成20年7月17日(木)午前中に山田先生の病院に伺いました。面会はできませんでした。その日に山田先生が逝ってしまうとは…。山田先生が残された多くのものの中に、このやまびこ会があります。これからも多くの方でこのやまびこ会を育てていきたいと思います。
-- (中野敏治) 2008-07-28 21:53:43
- 「山田暁生ご逝去」のコーナーでも山田先生へのコメントを書くことができます。
-- (中野敏治) 2008-07-28 22:13:22
- 中野先生、新井先生、私たちの先導役としてこれからもよろしくお願いします。自分も(大げさですが)残された教員生活・人生の中で何ができるのか、真剣に考え出しました。「やまびこ会」を軸に頑張ることが山田先生に対するお返しかなと思います。頑張ります。
-- (金子 悦郎) 2008-08-02 19:47:18
- 「山田先生教育を語る」のページを見直してみると、いかに山田先生が心豊かであったかがわかります。
死を目前にし心乱れることもあったでしょうに、むしろ死というものを真直ぐに受け止め、いま自分にできることをしていこうという前向きな姿勢にあふれています。
聖ヶ丘病院でお世話になったことが、終末期の心の安定をもたらしてくれたのでしょう。スタッフや病院の患者思いの対応への感謝の言葉もあちこちに見られます。
それにしてもよくハガキを書かれましたね。文章も絵も山田暁生先生らしいです。このままにするのが惜しい気がします。
カラー刷りで本に仕上げておきたいほどですね。
-- (新井 国彦) 2008-08-03 17:03:24
- 金子先生も書いておられますが、夏になると思い出されるのが、「やまびこ会」の全国研修会です。
私が参加したのは神戸と熱海の2回だけですが、山田先生と参加された先生方から『やる気』と実践のヒントをたくさんいただいて帰ったのを今でも忘れません。
今年の夏は難しいと思いますが、ぜひ「やまびこ会」の取り組みを広げるためにも、集まりたいですね。
-- (中原 衛) 2008-08-03 18:36:53
- 全国研修交流会は毎年8月の最初の土・日曜日によく行っていましたね。神戸会場、熱海会場と参加をいたしました。その後は、山田先生のお宅が会場になり、参加を続けさせて頂きました。全国各地から参加された先生方の実践報告が行われる会でした。たくさんの資料を交換し、その多さに宅急便で自宅まで送られる方もいました。素晴らしい会でしたね。このホームページで出会った方々も含め、また、集まれるといいですね。熱い思いのある教師の集まりの会は、その場にいるだけですごいエネルギーをいただけるものです。
-- (中野敏治) 2008-08-06 07:25:54
- 先生の故郷である古座で、おこなわれた全国研修交
流会の時、夏の家族旅行の日程を変更して、交流会が
始まる前に子どもたちと一緒に先生にお会いしました。
結局、お会いしたのは、それ一回だけとなってしまい
ました。子ども達もおおきくなって、私の自由な時間が
とれるようになったのでこれからは、交流会に参加でき
ると思っていました。とても残念です。でも何回か、電
話で話したり、メールのやり取りをさせていただいたこ
、とで、先生は今でも風となって見守っていてくださる
と信じていることが出来ます。
私の知らない先生との思い出などいろいろ、教えてい
ただきたいです。
しのぶ会などどなたか、企画していただけませんか。
-- (谷口 容子) 2008-08-09 15:34:28
- 山田先生は病床から177枚のはがき通信を出しました。入院先の看護師の方にもそのはがきをコピーを渡していました。看護師の方は、山田先生が書かれたはがき通信を読み、日誌にはさんでいたそうです。そのはがき通信は、翌日、出勤された看護師の方も読んでいたそうです。一文字ひと文字、山田先生の思いをはがきにのせるように書き上げた177枚のはがき通信です。177枚すべてのタイトルを「山田暁生教育を語る」のコーナーに載せました。このはがき通信を何らかの方法で、多くの方に見ていただけれないかと思っています。
-- (中野敏治) 2008-08-11 23:12:15
- 「この一言で子どもが伸びた」をよみながら
この本は年齢の数だけの本を出す の山田先生の念願どうり70冊めの本になりました。
中野先生のメールに ホスピスに入られてから 苦しい中 校正もご自分でなさったとあります。この思いのこもった本が出来上がって先生も喜ばれたと伺い嬉しく思いました。
本屋に頼んで今日やっと届きましたので 読みすすんでおります。
もう30余年も前クラス担任でした娘の中三の頃がいろいろと 思い出されます。
本の表紙も若草色で橙色の明るい円形の中の子どもたちの笑顔に希望の春を感じます。
今年の夏は山田先生の初盆ですね。
和歌山の故郷の大坊主 子坊主の島の向こうからも見守ってください。
-- (吉田とし子) 2008-08-13 19:05:13
- やまびこ会がインターネット版になり、数ヶ月が経ちました。山田暁生先生は、「インターネット版になったら、やまびこ会のホームページを見た方全員がやまびこ会員だよ」と言われていました。皆さんがやまびこ会の会員です。みなさんとともにやまびこ会を創っていければと思っています。いろいろ書き込んでください。皆様のホームページです。
-- (中野敏治) 2008-08-15 23:10:12
- YPC(やまびこペンクラブ)で一緒に作文を!
山田先生が元気でいらした時に、「やまびこ会員で教育に関する思いを自由に綴った作文集を出していこうよ」と呼びかけられて、YPCは始まりました。
今回で5期目が終了し、20号が発刊となります。9月より第6期が始まり、来年8月まで21号~24号がまとめられます。
年4回のペースで書いていくのなら、どなたの参加でも大丈夫だと思います。
これまでのテーマは「YPC紹介」ページを参考にしてください。
どうしても書きにくいテーマの時は、自由題で担当ページを仕上げればいいので、そういう点でも気が楽でしょう。
「書く」のには頭をひねり時間も必要ですが、その大変さを乗り越えれば、貴重な記録になります。
原稿料をいただくわけでもなく、書きたいように書けばいいのですから駄文になっても、だれにも迷惑はかかりません。
興味を持った人は、中野さんに連絡を取ってみてください。
仲間が増えることを心待ちにしています。
-- (新井 国彦) 2008-08-19 17:42:21
- 【YPC(やまびこ会ペンクラブ)会員募集中】
◎毎年夏に行われていた「やまびこ会全国交流会」の反省会を山田先生と2人でしていたときです。山田先生が「みんなで教育についての思いを書けないかな」と言われました。山田先生のこの言葉に教育の交流を強くい望んでいる思いを感じました。その年の秋に誕生したのがYPC(やまびこ会ペンクラブ)です。今年で6年目を迎えます。現在会員は全国にいます。全国の先生方とも交流が深まります。
◎原稿(作文)は私のところにメールで送って頂き、私が編集をし、まとめていきます。
◎興味のある方は、ご連絡ください。また、どんなものか見たい方もご連絡ください。見本をお送りできればと持っています。
●問い合わせ等は、メールで、tnknkai@gmail.com(中野)までご連絡ください。
-- (中野敏治) 2008-08-23 17:59:19
- 『青年の思索のために』下村湖人著を読んでみたい。
イエローハット相談役の鍵山秀三郎さんは、大変な読書家です。
これまでたくさんの本を頂戴しましたし、紹介もされました。
この『青年の思索のために』下村湖人著も、鍵山さんが何度も繰り返し読まれた本で、すばらしい内容のようです。
ところが、絶版になって久しいとのことです。
自分の書架を眺めてみてもありません。
ネットで調べてみても、中古品もありません。
こうなると、読んでみたいものだと余計に思います。
-- (新井 国彦) 2008-08-28 18:10:41
- 多くの方のメッセージを読み、「山田先生へのメッセージ集(仮題)」を作ろうと思いました。山田先生の教え子の方々、またその保護者の方々、さらに、山田先生とかかわりのある方々等、皆さんから山田先生へのメッセージを募集します。
メール(tnknkai@gmail.com)に原稿を添付し、お送りください。一太郎、ワードどちらでも結構です。添付できない場合は、メールにそのまま原稿を書いてください。編集は私のほうでいたします。
多くの方の原稿をお待ちしています。できました冊子は実費(数百円程度になると思います)にて、お届けいたしますので、希望される方は原稿と一緒に送り先等もお知らせください。
-- (中野敏治) 2008-08-31 22:32:21
- 中原先生の「子どもの光」を読みました。子どもって、自覚が素晴らしい実践を生み出すものですね。中原先生は普段から子どもたちに、最高学年としての自覚を意識させていたのでしょうね。素敵な光をありがとうございます。心が温かくなります。
-- (中野敏治) 2008-09-14 20:28:17
- 通信紹介のコーナーに武勝美先生の教育個人紙「ECHO」を貼らせて頂きました。武先生は私が新採用の時、同じ職場でした。そして、その職場で武先生が校内の研修会で講師としてお呼びしたのが山田暁生先生だったのです。武先生が私と山田先生とのご縁をつくってくれたのです。
-- (中野敏治) 2008-09-15 21:14:18
- 本間先生の「子どもの光発見」を読みました、「またひとつ今の学校が好きになりました。」という本間先生の言葉のように、子どもたちの光は、私たち大人にたくさんの素晴らしいプレゼントをしてくれるのですね。
-- (中野敏治) 2008-09-28 08:31:58
最終更新:2008年11月01日 13:56