人類と魔族が繁栄し、神が調和を司る世界。
種は争い、滅び、再生を繰り返す。
境界の扉が開かれる。それが終焉の合図となる。
大厄災によって文明は消え去り、生命は途絶え、やがて世界は生まれ変わる。
6度目の世界 -参剣の時代-
幾多の争いが集約し、禁忌とされる聖獣が目覚めし時代
5度目の世界 -帝国の時代-
恐怖と絶望が支配する咎人の時代
4度目の世界 -支配の時代-
古より存在し人間族と対立してきた、魔族の時代
3度目の世界 -混沌の時代-
欲望と衝突の果てに、神に見放された時代
2度目の世界 -革命の時代-
崩壊した世界に生まれし、禁断の兵器の時代
1度目の世界 -始祖の時代-
相容れぬ種による争いの始まり
最終更新:2017年11月03日 15:35