ここでは「やまじ」という人間を主人公にした物語を書きます
1話~Overture~
俺はやまじ・・・
本名は山乃屍散多老だ・・・
俺は魔王・デストモキを倒すために旅をしようとしている・・・
なぜデストモキを倒すのかって?
それは追々わかるだろう
さぁそろそろ朝だ
今日は旅立ちの日・・・寝坊はしないようにしないと・・・な
母「散多老!起きなさい!今何時だと思ってんの!?」
やまじ「・・・8時くらい・・・?」
母「・・・正解よ・・・夜の8時だけどね」
やまじ「はぁ!?ちょ・・・えぇ!?」
母「はやく領主さまのとこに行って旅立ちの許可貰ってきなさい」
やまじ「は・・・はい・・・」
領主は怖い人だと聞いていた
だからやまじは走った。全力で走った
やがて領主の館へ着いた
やまじ「おくれてすみません!旅立ちの許可をねがいたいのですが・・・?」
領主「わざわざ来なくてもいいのにぃ~
ど~ぞ~ 勝手にいってらっしゃ~い
そ~だ~ 仲間、つれてった方がいいよ~
紹介するね」
やまじ「え・・・あ、ありがとうございます!」
領主は想像とまるで違った
領主「えっとね、まずはこの人、戦士のケイアールっていうんだ」
ケイアール「よろしくな!」
領主「次はね、この娘、賢者のサイキッカー・レナさん」
レナ「ふん」
領主「最後はね、強盗殺人誘拐犯の原田=ソウジロウさんだよ~」
やまじ「!?」
原田「まぁよろしくでげす」
やまじ「あ・・・あぁ」
こいつ何者だ?
領主「じゃあ何しに行くのか知らないけどいってらっしゃ~い」
やまじ「魔王を倒しに行くのですが・・・」
こうしてこのヘンなメンツで旅がスタートした・・・
終
二話~Ready For~
一話から三日の時が過ぎた・・・
彼等はまだ旅立ってはいなかった
目的地がわからなかったのだ
やまじ「魔王ってどこにいるんだろ・・・?」
原田「そりゃあ魔王の城とかじゃないでげすか?」
やまじ「どこにあるんだ?」
原田「あっしもそこまではしりませんなぁ」
レナ「誰かに聞けばいいじゃない」
やまじ「だれにだよ・・・」
ケイアール「おれの知り合いに何でも頼めるやつがいるけどお願いするか?」
やまじ「そんなやついたのか・・・まぁ頼む」
ケイアール「じゃあ呼んでくる」
10分後
ケイアール「連れてきたぞ。波私利 夜流夜(ぱしり やるよ)ってんだ、よろしくしてやってくれ」
波私利「よろしくでござる。早速だが魔王の城を探せばいいのでござるか?」
やまじ「ああ頼めるか?」
波私利「パシリのことならなんでもござれなこのワシに任せてくれでござる。では行ってまいる!」
やまじ「あの報酬とかは・・・行っちまった」
ケイアール「あいつはパシリにされるのが生きがいだから報酬なんていらないよ」
やまじ「変なやつ・・・まぁ城のことは任せといて俺らは特訓でもするか!」
原田「げっへっへ。いいでげすなぁ」
レナ「だるいわねー・・・」
ケイアール「さっそく街の外で魔物の戦うぞ!」
こうして特訓のために町の外へ出た・・・
終
三話~devil~
町の外へ出た一行にさっそく魔物が現れた
魔物「我はスライム・・・スライム族の気高き戦士なり・・・!いざ尋常に勝負!」
やまじ「これくらいなら簡単に勝てそうだ!」
スライムが現れた
ケイアールは攻撃をしかけた!
しかしケイアールは転んで川にはまった!
ケイアール「つ・・つめてぇっ!」
原田は鉈を磨いている
原田「げへへ~」
やまじの攻撃
やまじは武器で思いっきりきりかかった!
スライムにはきいていない!
レナはさぼっている
スライムの攻撃
スライム「我の本気みるがよい!秘義!スライムタックル!」
ケイアールにクルティカルヒット!
ケイアールは倒れた!
やまじ「強い・・・!ってか俺らチームワークなさすぎだ・・・」
レナ「おなかすいたから宿に行ってい~い?」
やまじ「こいつ倒したら行ってやるよ!」
レナ「じゃあ倒すわよ」
レナは本気になった
レナは魔法を使った
スライムに燃え盛る紅蓮の炎が襲いかかる!
スライムを倒した
スライム「バ・・カ・・・な・・・」
やまじたちは2の経験値をもらった
やまじ「すくねぇ・・・つかレナつえぇ・・・」
レナ「あんたが弱いのよ。さ、宿行ってるわね」
やまじ「あ、ああ・・・」
ケイアール「なんでもいいから回復してくれ・・・」
やまじ「すまん、無理」
原田「やっと磨き終わったげす~」
やまじ「おせぇよ・・・」
やまじはこのパーティにさらなる不安を覚えた・・・
そして自分だけでも強くなろうと決心した
終
四話~training~
前回の戦闘から30分後、やまじは特訓していた・・・
もちろん他のみんなは宿屋で休憩中だ
やまじ「俺だけでも強くなってやる・・・!」
1時間後・・・
やまじ「やった・・・!初めてスライムを一人で倒せたぞ・・・!
よし!もう少し強い奴と闘ってみよう!
みんなは連れてこなくてもいいか・・・どうせこないだろうし」
やまじは町の周りだけではなく森まで足を延ばした
やまじ「さあ来い!魔物!」
ガサ・・・ガサ・・・
やまじ「姿を現せ!」
森の中から魔王・デストモキが現れた!
やまじ「はい・・・?」
終
五話~struggle~
やまじ「お前・・・魔王・デストモキだよな・・・?」
トモキ「ああ如何にも私は魔王・デストモキだが」
やまじ「なんで森にいるんだよ・・・」
トモキ「森の悪魔を退治しにきてたのだ」
やまじ「森の悪魔・・・?
まあいい。ここで会ったが100年目!おまえを倒す!」
トモキ「会ったことなかったと思うが・・・
まあ気晴らしにはなるだろう・・・こい!」
魔王・デストモキが現れた!
やまじは不意を突いてきりかかった!
やまじ「覚悟ッ!!!」
トモキは指一本で受け止めた
トモキ「つまらん・・・こんなもんか」
トモキは闇の魔術を使った!
深淵より生み出された闇がやまじに襲いかかる!
やまじ「うぼわーーーー!!!!!」
トモキ「終わりだ!闇の波動!」
やまじ「俺が負けるなんて・・・う・・・嘘だッ!」
やまじは倒れた・・・
トモキ「やはりただの人間・・・か・・・」
終
六話~Maria~
やまじはトモキに負け森で倒れていた
???「あら!ひとが倒れていますわ!手当てしないと!」
数日後
やまじ「ぬ・・・ここは・・・?俺は生きているのか・・・?」
???「あらお目覚めです?ここは私の家ですよ
あ、私は麻里亜といいます
それよりあんな処で倒れてどうなさったんです?」
やまじ「ふ・・・俺は無様に戦って負けたんだ・・・
でも・・・また行かねば・・・!」
麻里亜「よくわかりませんが、無理しないでくださいよ?
あ!そうだ私も付いていきます!回復術とか使えますよ!」
やまじ「え・・・いや・・・そんな・・・」
麻里亜「いいからいいから、遠慮なさらないでください
どうせ私も暇でしたしね」
やまじ「あ・・・ありがとう」
麻里亜「では出発しましょうか!」
やまじ「とりあえず俺の住む町に戻らせてくれ」
麻里亜「はい!では行きましょう!」
こうして新たな仲間、麻里亜さんとともに出発することになった・・・
終
最終更新:2009年12月11日 23:00