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77話「最悪コンビ」

幻次「このムッツリ研究者は六道輪廻の第一人者でもある、ただし極悪非道な研究の為世の明るみには出ませんが」

幻次「よって私は地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上の能力を得た・・・」

幻次「地獄が最も安易、天上が最も難易度が高いのですが」

瞬介「まあいい・・・勝負だ」

幻次「あなた方は下がっていて下さい」

翔「おう、任せるぜ」

修羅道


幻次「ちなみに修羅道は肉体の活性、隼人さんのに近いですが、上がり方は明らかに違いますが」

シュシュシュ


パキャパキャパキャ


剛「な・・・」

誠「あれ?」

瞬介「え?」

夏樹チーム剛、誠、瞬介・・・失格


潤「どうなってんだ・・・?」

幻次「・・・では終わらせて頂きます‼」

JET拳‼‼‼


キン‼‼‼‼‼‼‼‼‼


試合終了です


幻次「運よく生き伸びましたか・・・明日は既に無いと思って下さいね」


本日の戦闘後生き伸びている時計と現時点の保持者を提示します




\ ボス時計 戦闘員時計
翼チーム 1(隼人) 4(仁、葵、光、恭介)
ガーゴチーム 1(エースト) 0
夏樹チーム 1(潤) 0
クザンチーム 1(幻次) 4(新次、翔、アーウィン、ボルト)
ユウチーム 1(レイ) 0




幻次「おや・・・レイの時計を消し損なっていましたか」





隼人「あ、結局エーストの時計は焼いてないのか」

翼「戦闘員が残っているのは俺らとクザンのところか」

仁「明日は俺らとそこの総力戦になりそうだな」

光「夏樹さんのチームの戦闘員がやられてる・・・」

恭介「昨日瀕死になったレイがやったとは考えづらい」

隼人「エーストは俺らと戦闘してたって事は・・・幻次達か」

恭介「クザンって奴の戦闘員が気になるな・・・誰なんだろ」





幻次「ほう・・・隼人さん方も随分頑張ったようですね・・・」

新次「何か・・・病院から葵が消えたらしい」

幻次「あの子が?・・・そうですか・・・今の敵陣は?」

クザン「北東の半島に陣取っている、ボスに松山、戦闘員に新次の息子、影の不良、爆弾小僧、二丁の拳銃使いだ」

幻次「光さん、恭介さん、葵さんですね・・・遼さんが出てないとすると・・・最後の人は知りませんね」

翔「銃か・・・新次国王と遼君くらいしか俺も分からない」

ズドーーーーーーーーン‼‼


新次「まだやってるよ・・・止めなくていいのか?時計壊れちゃうぞ」

クザン「ああいうのが戦場にいると使えるお前らも気ぃ使うだろ?それでは余計に意味が無いのだ」

幻次「・・・まあ気持ちが分からなくは無いですが・・・全くまあ・・・」

翔「アーウィンとボルトはどうなっても相見えないだろうな」

クザンチームアーウィン、ボルト・・・失格


新次「あーあ・・・やっちゃったか」

翔「あ・・・らら・・・」

幻次「仕方ないでしょう・・・確かに現場にいても気が散りますしね」




翌日





翼「・・・俺正しい事してるんでしょうか」

隼人「どうした?」

翼「俺が死ぬのを救ってくれって言っている訳ではないんです・・・それなのに二人も犠牲を出してしまった」

葵「まだ分かりませんよ、手術中ですよ」

仁「気持ちは分かるぜ・・・でもお前が見失っていたらお前信頼して怪我したあいつらが浮かばれないだろ」

隼人「二人が俺らを守ったのだって俺ら自身を守ったんじゃなくて正確には時計を守っただけだからな」

光「お前まだプレゼント時間残っているだろ?なら幻次の時計を壊す事だけ考えた方がいい」

隼人「え・・・あの刀使い翼だったの??」

恭介「気付いてないのか・・・何てこった」

葵「あと5分位ですね」

仁「多分今日あたりが山場になると思う」

潤「俺と親父以外のメンバーは遼君と香奈ちゃんに付いてる、何かあったら連絡して来る筈だから心配すんな」

夏樹「ああ・・・そうだな」







東の神殿





レイ「・・・ユウ」

ユウ「ボス・・・動いちゃまずいよ」

レイ「客が来てる」

エースト「やあレイ・シュナイダー・・・今回ようがあるのはユウの方だけど」

ユウ「世界連合・・・」

ガーゴ「テメェに力を貸してほしい・・・俺らはその計画で奴らを潰す計画を立てている、もし勝てたら君を勝たせてやる」

ユウ「ボス・・どうする?」

レイ「任せる」

ユウ(ウソでしょ‼‼ボスが人に任せた‼‼‼‼)

ユウ「じゃあ・・・組んであげるよ」

エースト「ありがとう、恩に着るよ・・・ではGZ計画を作動させる」

ユウ「え?・・・でもあれは材料が・・・」

ガーゴ「俺の様々なコネでな・・・それがあればあいつら全員消せると思わないか?」

ユウ「思うよ・・・でもあんたいいの?戻らなくて」

ガーゴ「私はこの計画を作動させた時点で首が飛ぶのだ・・・まあ世界平和の為ならば惜しくは無い」


ジリリリリリ、試合開始です





ズドーーーーーン‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


①「大変ですグラン様」

グラン「分かっている・・・何者だ」

サカズキ「久しぶりだなあグランよ・・・」

グラン「サカズキ・・・」

竜馬「ちーっす」

ドレーク「・・・任務を遂行する・・・それだけだ」

グラン「用は・・・何だね」

サカズキ「分からないか?・・・この計画は・・・私達三人にとっては不都合なのだ」

グラン「まさか・・・この計画自体を阻止すべく・・・呪い解除装置を破壊しに来たのか」

①「あちゃー、それは大変ですね」

サカズキ「今丁度戦闘中・・・放送を流せ」

①「かしこまりました」




隼人「幻次・・・一人か?」

幻次「‼?」

①「えー戦闘中失礼、ただいまより急遽戦闘を中止して頂きます」


隼人「何かあったのか」

幻次「それではまた時を改めましょう」

隼人「じゃあな」




サカズキ「相変わらず頭の切れる男だ」

竜馬「やっちゃっていい?」

ドレーク「疼いてんだよ」

サカズキ「行け」

竜馬「一刀流」

一閃‼‼‼‼‼‼‼


①「ほほほーい」

拳‼‼‼‼‼‼‼


グラン「ち・・・」



グラン「緊急放送だ、城の地下一階に集合し、曲者を倒した者のいるチームは」


グラン「強制でもとの姿に戻してやる、プレゼントは出ないが・・・」



翼「何やら切羽詰まってるな」

隼人「行くか‼」

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最終更新:2012年04月12日 10:06
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