葵「・・・」
仁「何でそんな顔すんだ・・・俺らはあいつの御蔭で生き残れたんだぞ」
幻次「ちゃっかりキリノも助かったのですね」
潤「ああ」
夏樹「すまねえな、御厄介になっちまって」
カイザー「今からでも助けに・・・」
光「やめとけ・・・あいつは腹括ってるんだ・・・」
ズドーーーーーーーーーーン‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
葵「うわ・・・凄い・・・」
新次「見ろ・・・島が・・・ボーンレッド島が・・・」
恭介「跡形もなく消えた・・・」
ノア王国「応接間」
新次「世界・・・連盟」
翔「そうです・・・この際あいつみたいな・・・サカズキって奴やグランって奴らを出さない為にも・・・」
アーウィン「世界中の武力主義国家が手を取り、海賊等無法者を片っ端から削除して行かないかという事です」
ボルト「俺は賛成だ」
夏樹「勿論だ・・・ただどうやって国の奴らを納得させるかだ」
翔「それはあなた方個人の問題でしょう」
ボルト「それもそうだな、ノア国王・・・どうする?あとお前だけだぞ」
新次「ああ・・・私は賛成だ、元世界連合基地を漁れば手配書も見つかるだろうしな」
夏樹「潤達は引き揚げさせるか」
新次「それはそのままでいいんじゃないか?海から海賊を狩って来てくれればそれで」
アーウィン「ですね・・・では解散にしましょうか」
仁「遼・・・まあそんな感じだ」
遼「そっか・・・」
仁「テメェも人の心配しているような体じゃないんだからな・・・」
遼「そうだな、すまんなわざわざ」
恭介「新次先生から報告だ・・・世界連盟なる物を作るらしい」
光「親父‼冷静に考えたのか‼?どうせ争いの火種になるだけだ」
新次「お前こそ冷静になれよ・・・」
翼「僕も納得いきません‼光さんの言うように正直戦争がまた起こるだけです‼今この国だけですら大変なのに」
幻次「私もどうかと思います・・・海賊討伐と言っても一概に海賊が悪いと決めつけているだけだと思います」
幻次「現に潤さん達も海賊です、彼らを特別扱いすればやはり海賊から攻められます・・・結果同じ事です」
新次「・・・文句があるなら出て行けばいい・・・俺は俺のやり方を貫くまでだ」
太回洋にある小さい島「リトル・リゾート」
ここには海賊も恐れぬ屈強な営業マンが務めるホテルがある
そのホテルには海賊も堂々と宿泊ができ、海賊船もホテル内に収納できる
そこに不釣合の通常サイズの海賊船から数名の船員が出て来た・・そこに何かが・・・
船員「いやーやっぱリゾート・ホテルは違うな」
船員「だなー、海賊の憧れだもんなー」
シューーーー・・・ズドーーーーーーーーーン‼‼‼‼‼
?「何の音だ」
船員「船長・・・船長とあんま歳が変わらない青年が・・・血まみれで飛んできました」
?「ならなぜ躊躇してる?・・・さっさと船に積め」
船員「でもこいつ・・・ノア王国の制服きてるっぽいんですよ」
?「何度も言わすな・・・俺が恨んでんのはノア王国、住民に区別はしない・・・さっさと運べ」
元世界連合本部
新次「あったぜ・・・手配書」
翔「いいんですか?息子さん達が国出ちゃったらしいですし」
新次「隊員が何名か外に出ただけだ・・・問題ない」
最終更新:2012年04月12日 10:06