幻次「では船番は私がしていましょう」
ロー「よろしく頼む、町があったら食料をな」
葵「はい、冷蔵庫の中がもうスッカラカンなもんで・・・」
シュ‼‼
次元穴・MOVE
隼人「何者だ・・・?」
カイザー「飛んで来たのは・・・槍‼」
?「
葵悠斗・・・久々だな・・・大きくなられたもんだ」
葵「え・・・」
ドサ
仁「どうした葵‼‼」
翼「・・・?」
?「・・・お取巻きのみなさんもあのころに比べりゃ物凄い豪華な面々・・・」
カイザー「葵・・・こいつは・・・?」
葵「五海帝・・・元懸賞金4億2900万円、鮫肌のベル・・・」
隼人「五海帝‼‼?」
仁「四億超えかよ」
ベル「昔ちょっとなあ」
ロー「葵・・・何があったかは知らんが・・・敵か?味方か?それだけ教えてくれ」
葵「敵・・・です」
SHOT‼‼‼
ベル「テメェらは頭パーなのか?」
バシュ‼‼
仁「な・・・肌が・・・何か弾いたぞ」
ベル「聞いただろ?鮫肌と・・俺はある医者に鮫の肌を移植されている、鮫の肌は攻撃を受けるほど逆立つんだぜ」
ロー「じゃあ今のは弾を受けた衝撃で逆立ち、軌道が逸れたって事なのか」
スモーク・ボム‼‼‼‼‼‼‼
ベル「・・・‼‼小癪なまねを‼‼」
フェニックス号
幻次「どうされたんです?」
ロー「何処でもいい、船を出すぞ‼‼」
カイザー「ああ、そうだな」
隼人「葵、あの五海帝と何があったんだ・・・?」
葵「うぅ・・・はい・・・お話しします」
葵「僕が・・・5歳の時遠足に出掛けました・・・勿論護衛の人も何人か連れてですが・・・」
葵「そこを・・・あの人に襲われまして・・・その時の護衛の人が僕を逃がしてくれて・・・今に至ります」
葵「みなさんには見せた事無いんですけど・・・僕の肩・・・あいつの槍で・・・」
ロー「・・・お前・・・何で黙ってた」
葵「・・・」
隼人「この傷・・・どうなんだ?」
ロー「肩銅脈っていう管が切れてる・・・通常意識を保つのが役割の管だ・・・」
葵「そんな事言っていられるような状況じゃ無かったですし」
仁「で・・・あいつの目的はなんだったんだ?」
葵「後で聞いたんですけど・・・僕を捕まえて・・・ノア王国を乗っ取るつもりだったみたいです・・・」
葵「結果的に叶わず、しばらく姿を暗ましていたのに1年前、世界連盟が出来た時に連盟に申し出て、五海帝に・・・」
ズドーーーーーーーン‼‼‼‼‼‼
カイザー「何だ‼?」
ベル「逃げちゃうなって・・・」
葵「・・・ベル・・・」
隼人「カイザー・・・葵の事見てろよ」
カイザー「分かった」
瞬身
ベル「速さ自慢か」
ジェット・ショット‼‼‼‼
シュ
隼人「避けられ・・・」
ベル「邪魔臭え」
鮫打‼‼‼‼
隼人「ガハ‼」
仁「くそ‼」
ギガ・SHOT‼‼‼
ベル「ヘン・・・銃弾は効かねえよ」
カイザー「落ち付け葵・・・」
葵「ううう・・・」
ロー「体そのものが反応してるな・・・船室に連れて行っておけ」
紫炎加速
ベル「おいおい隠すなよ・・・今から連れていくのによ‼‼」
バックネック・シュート‼‼‼‼
ベル「邪魔すんな‼」
鮫潰‼‼‼‼
グシャ
ロー「グ・・・足が・・・」
ベル「待ちな葵‼‼」
翼「一刀流」
弧月‼‼‼‼‼‼
ズパン‼
ベル「ち・・・若獅子じゃねえか・・・厄介な‼」
カイザー「背中向けちまったな」
ロッツ・オブ・スマッシュ・ナイフ‼‼‼‼‼‼
ベル「いいのか?・・・葵が独りぼっちだぜ」
カイザー「あの体勢で・・・」
隼人「まずい‼葵を連れていく気だ‼」
ベル「さあてと・・・さらばだ‼‼」
鮫乱銃‼‼‼‼‼‼
ズドドドドドドドドド‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
隼人「クソ・・・桁違いの強さだ・・・」
仁「ハァ・・・どうすんだ」
カイザー「そうだな・・・」
翼「追いかけるにもあいつの場所も分からないしな」
ロー「とりあえずカイザー・・・船の整備だけしてくれ」
幻次「ご心配なく、あなた方の戦闘中、葵さんにセンサーを付けました・・・戦闘には間に合いませんでしたがね」
隼人「よし、じゃあそこに行こう、舵切るぞ」
カイザー「うっし・・・欠けた所修理する・・・」
ロー「聞いていいか」
隼人「何だよ」
ロー「俺らが束になっても勝てなかった相手だぞ・・・追い掛けてどうする」
隼人「・・・なら放っておくのか?・・・あいつは決死の思いでお前を選んだんだぞ、俺らだってそれに答えないといけないだろ」
ロー「俺らが行っても無駄死にだと言いたいんだ」
幻次「そういう時用に一応一つ用意している物があります」
ロー「脳活性ドリンク・・・?」
幻次「
クザンに貰ったものでね・・・飲むと1時間脳が活発化します、新たな戦闘法でも見つけられれば幸いかと」
隼人「・・・貰うぜ」
幻次「ただいま葵さんは・・・‼‼・・・ノア王国王宮に・・」
隼人「ノア・・・かよ」
最終更新:2012年04月12日 10:12