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101話「クリ・ファラン島」

ここは太回洋に浮かぶ「クリ・ファラン島」


一年前、当時話題だった海賊「シューティング海賊団」が姿を消した島である

その時に上陸した世界政府の三人のトップ「祭海陣」によって今は商店街があり、住民も大勢いる

そして海賊の往来も激しい地ゆえにそれ相応の警備態勢が敷かれており、

当時シューティング海賊団を追い詰めたTH-0Kという機械が数台放たれている





そしてここは北にある海岸・・・ここには今や伝説となっているシューティング海賊団の船「フェニックス号」が展示してある

勿論警備体制もある




機械「懸賞金2億円・・・海賊、瞬身の隼人」

隼人「あ?・・・何だテメェかあ・・・暇つぶしにもなりゃしねえよ」

右足活性


ヒュン‼


隼人「効かねえよ」

炎吸収‼‼


隼人「俺の炎率・・・190%」

瞬身


機械「上」

瞬身ショット‼‼


ズドーーーーーン‼‼‼










同じ頃、島の南


ここにはここを初めて訪れた祭海陣の記念像が飾られている




葵「あ・・・リンさん‼‼」

リン「葵君‼‼久しぶり」

機械「懸賞金2500万円、王女リン、懸賞金6000万円、ラジコンダイナマイト葵悠斗」

ヒュン‼‼


逆重力円空間‼


葵「一年前・・・隼人さん達を困らせた機械か」

ラジコン・ダイナマイト‼‼


仁「右肩のすぐ下、人間で言うと肩甲骨の部分が弱点だ」

葵「仁さん・・・」

SHOT‼‼


バキ・・・ズドーーーーン‼‼


リン「仁さん・・・」

仁「お前らに言われなくても・・・自分の名前くらい分かってるよ」




島の中央部


ここではTH-0Kとシューティング海賊団が戦闘したとして国の重要文化財として登録されている




幻次「・・・懐かしい・・・‼」

カイザー「よお幻次じゃねえか・・・誰かここにきてるかと思ってな」

幻次「カイザーさんですか・・・」

カイザー「ん・・・?」

機械「懸賞金1億円、針次元カイザー、懸賞金1億5000万円、青術師幻次」

幻次「下がっていなさい」

カイザー「俺の台詞だよ」

ヒューン‼‼


時空穴・潰‼‼


ミシミシミシ・・・


カイザー「へへ♪」

幻次「邪魔を・・しないで頂けませんか」

修羅・壱奉吟‼‼


ズドーーーーン‼






島の西側


ここには何も無い・・・ただただ砂浜が広がっている




ロー「着いた・・・」

隼人「待ってたぜロー・・・」

ロー「隼人‼」

隼人「会えて良か・・・」

ロー「おう・・・‼」

瞬身・ツイン・バズーカ‼


機械「ビー・・・ビビビ」

ズドーーーーーーーーーーーーーン‼‼






ここは大線洋に浮く世界政府


1「何・・・TH-0Kが?」

部下「はい・・・クリ・ファラン島に待機していた4機・・・全滅です」

2「なんじゃと・・・あれをこの短時間で壊せるとすると・・・三海神?」

3「そりゃあないやろ・・・三海神とも位置は確認済みや、全員この大線洋にいるぞ」

1「でなけりゃ鬼人とかか」

2「ううむ・・・ともかく誰の仕業がはっきりさせるのじゃ‼」

部下「は!」





再びクリ・ファラン島北の海岸




隼人「うっし船もオッケーだな」

ロー「だな」

カイザー「おう・・・お前ら来てたか」

ロー「カイザー・・・幻次」

幻次「やあ・・・」

翼「みなさんお揃い・・・じゃなさそうですね♪」

隼人「翼・・・」

ロー「案外集まるもんだな」

幻次「来てないのは・・・海斗さんだけですね」

カイザー「ん?何人かいるだろ」

幻次「他の仁さんらはこの島には来ていますね、先ほどお会いしましたよ」

隼人「あれは・・・?」

ロー「???」

リン「TH-0WKですね」

葵「でかいなー・・・」

仁「普通の物の4倍はあるな」

ロー「おお、お前ら‼」

隼人「まあ俺がやってもいいが・・・」

ロー「ああ・・・とてつもない炎が来てる・・・海斗だな」

幻次「おかしいですね・・・二つの炎が感知できる・・・」

海斗「全員集まってんのか・・・待たせたな‼」


?「あれが海斗の仲間か・・・」


隼人「・・‼‼・・J‼‼」

J「よう隼人、何年ぶりだ」

ロー「誰だ・・・あいつ」

機械「懸賞金1億1000万円、不死鳥海斗、懸賞金3億円、炎神ジャック」

葵「さ・・・3億‼?」

海斗「あいつに任せよう、俺らは出航するぞ」

ロー「まあ・・お前が言うなら間違いないんだろう」

J「先に行きな」

火拳‼‼‼






ロー「隼人と海斗が知り合いなのか?」

海斗「隼人が知り合いなのは知らなかったぞ」

隼人「俺も海斗と知り合いだったとはな・・・」

リン「あの人とはどういう関係なんです?」

海斗「一年間世話になったんだ」

隼人「兄貴だ」

葵「隼人さんのお兄さん‼‼?」

海斗「まじか・・・」

J「説明不足だろう・・・」

幻次「いつから・・・」

J「今来たところだ・・・」

カイザー「あの機械を・・・この短時間で?」

J「俺と隼人は義兄弟だ、俺はノアの元王族だからな」

仁「王族って事は」

J「この船に乗っていた光ってのは俺と本物の双子の兄弟だ、生まれた順で俺が弟だな」

隼人「まじで‼?」

幻次「知らなかったのですね・・・」

J「まあ・・・俺はファイア海賊団の船長だ、船員2人だけどな♪」

翼「それ海賊なのか・・・?」

J「ともかく俺らは敵同士、でもまあ関係を持った以上・・・協定組まねえか?」

ロー「隼人と義兄弟ならば勿論だ」

J「じゃあ俺はおいとまするとしよう」





翼「まじで・・・あの人の海賊団に竜馬さんとドレークが・・・」

海斗「俺はそう聞いたぜ?この一年活動停止してたけどな」

翼「だって僕・・・1年竜馬さんに鍛えて貰いましたもん・・・」

ブーーーーーーーー‼‼‼‼‼‼‼


ロー「何事だ‼?」

隼人「四方八方から・・・世界連盟に囲まれた‼」

海斗「今更連盟が何の用だ・・・?」

翔「シューティング海賊団‼‼」


隼人「・・・元サンド国王の翔か」

翔「こちら世界連盟と・・・決闘しろ‼‼‼‼‼‼」


隼人「決闘・・・?」

翔「もし応じない場合・・・ここで沈んで貰う‼」


翔「応じた場合はすぐそこの無人島で行う」


翔「貴様らが勝てば・・・好きにするがいい」


海斗「どうするんだ?」

ロー「お前らがどの程度の実力を付けたのか見ておきたい」

ロー「その決闘・・・乗った‼‼‼‼‼‼」





翔「こちらは世界連盟のトップメンバー、五海帝等で行く・・・」

ロー「そっちは何人用意したんだ?」

翔「きちんと9名用意した・・・」

隼人「じゃあ・・どうする?いっぺんに戦うか?」

翔「いや、1名ずつの方がいい」




リン「じゃあ全員参加じゃないですか‼」

葵「ウッソー‼」

ロー「仕方ないだろ、腹括れ」

隼人「問題ねえさ・・・いくらでも相手してやるよ」

仁「お前・・・楽しそうだな」

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最終更新:2012年04月12日 10:17
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