遼「次は仁か」
仁「遼じゃねえか」
ボルト「あの男・・・ノア王国護衛団に入団し、力を付け、1週間前に除隊・・・再び海賊になった男」
遼「テメェだけは俺がぶっ飛ばす‼‼‼‼‼‼」
仁「どうかな」
ダブル弾
ダブル弾
・・・・・・・・・
隼人「遼の撃った弾が・・・浮いてる」
遼「飛行の青炎だ・・・真の能力は弾も浮かせられる事にある」
仁「・・・」
ロー「もしあれを一気に解除したら避けきれんぞ」
遼「俺らを利用してテメェは技術だけ盗みやがった・・・ダチだけど悪いがここで討ち取らせて貰う」
解除
仁「んだよ・・・その程度で俺にゃ敵わんぞ・・・塵も積もれば・・・山とならねえんだよ」
Special・SHOT‼‼
リン「凄い威力・・・」
ロー「これだけの銃弾・・・撃つ側の衝撃も半端ないぞ・・・仁は無事なのか」
仁「無事だよ・・・それくらいの筋力は付けてる・・・」
遼「んだよ・・・腕から血出てんじゃねえか、やっぱ耐えきれてないんだよ」
仁「避けたか・・・」
アーウィン「今やノアきっての迎撃王、それに総行動長だ、そう簡単には落ちないですよ」
翼「幼馴染の二人の対決・・・」
隼人「まあ・・・どうだろうな・・・今や生きている世界が違う」
仁「お前がノアで優秀な立ち位置に居るのは知ってるさ・・・一緒にいたからな」
遼「ああ」
仁「でもお前がどんな地位でどんなに強かろうが俺には関係ねえ・・・海賊だからな」
遼「だろうな、お前らのしそうな考え方だ」
隼人「ん?」
カイザー「だから・・・アーウィンとボルトがいないんだ・・・まさかだけどよお」
ロー「なるほどな・・・」
幻次「あの方々が裏で動いていると・・・」
カイザー「海斗、一緒に来てくれ、船だけは何としても守らねえと」
海斗「だな」
カイザー「ち・・・遅かったか」
海斗「いや、薄っすらとまだ見えてる・・・追うぞ‼」
カイザー「勿論だ」
アーウィン「やはり気付きましたか」
ボルト「まあ想定通りだ」
海斗「二人か」
カイザー「相手にとって不足なし‼」
高圧ビーム・シュート‼
放電‼
海斗「船を返してもらうにはこいつらを倒すしかねえみたいだな」
カイザー「仕方ないなあ」
闇穴・吸引‼‼
ボルト「ありゃあ・・・ブラックホール・・・」
アーウィン「攻撃だけが吸われる・・・我等は吸われませんね」
海斗「ボーっとしてんじゃねえよ‼‼」
炎柱‼
アーウィン「ほお・・・凄いですね」
ボルト「ったく面倒臭え‼」
電力硬化
カイザー「海斗、あんま遠隔攻撃するとそれも吸い込んじまう、気を付けてくれ」
海斗「あ?・・・仕方ないな・・・炎抜きで行くか」
カイザー「いや別にそこまでは・・・」
アーウィン「しゃべっていていいのですか?」
高圧ビーム・シュート
海斗「・・・」
ボルト「ったく面倒臭えなあ・・」
放電
カイザー「悪いな、時間掛けてられないんだわ」
闇穴・吸引
時空穴・吸
ボルト「ち・・・でもまあ闇穴の中は人間以外は関係ないんだろ」
カイザー「入っちゃったな」
ガク
ボルト「なんだ・・・力が入らねえ」
カイザー「ごめんな・・・真正面から戦うのはまた今度って事で」
時空穴・MOVE
カイザー「お前は炎を吸い取られたのさ」
海斗「当たらないよ」
炎化
アーウィン「なに・・・すり抜けただと・・・」
海斗「ああ」
アーウィン「分かりましたよ・・・自らに炎を流し込み、自信を炎にしたのですね」
海斗「そうだ」
アーウィン「ただそれは一気に炎を使う為一瞬しか使えない・・・盲点は近接戦闘ですね」
海斗「♪」
高圧ビーム・ソード
炎化
アーウィン「次で切れますね」
高圧ビーム・タックル
炎化
アーウィン「切れましたね」
海斗「ああ・・・でも・・・後ろを取ったぜ」
アーウィン「・・・誘われていたのか」
猟龍拳
ドサ
カイザー「じゃ、そいつも島に送り返しておくよ」
時空穴・MOVE
隼人「え?」
ロー「葵とリンは船室だ、カイザーと海斗は船上、仁は戦闘中・・・幻次と翼が・・・見当たらなくないか」
幻次「私はここに居ますよ・・・仁さんと遼さんの戦闘に巻き込まれないように少々避難をしていました」
隼人「そうか・・・翼は?」
幻次「さあ・・・」
ズ・・・
ロー「今の気配・・・」
隼人「ああ・・・刀の気配だ・・・行くぞ」
幻次「勿論」
翼「ったく・・・何なんだよ」
?「あなた方・・・ボスから認められたんでしょ?・・・ならそれ相応の実力と知能がある筈だと思ったまで」
翼「女系暗殺集団・・サンダー部隊隊長・・・榊・・玲奈か」
玲奈「知ってるの・・・でも関係無い」
翼「俺は・・・ってか俺らは女性に手を出さない・・・うちに用があるなら・・・船長と話してくれた方がいい」
玲奈「そうなんだ・・・でもいないからあんたの実力見て暇潰してんのよ」
翼「時間稼ぎか・・・俺そんな弱くねーし・・・いいぜ・・・そっちがお望みなら相手になってやるよ」
弧月‼
玲奈「随分大振りなのね」
拳
翼「へ♪・・・女の子のパンチじゃ・・・痛っ・・・」
玲奈「甘く見られたのね・・・私には見えてるのよ」
翼「そのメガネ・・・どうなんだろうな・・・外したら俺は痛い・・・さっぱり状況が理解出来んが・・・」
フライング・シュート
玲奈「く・・・何?」
隼人「そこまでだお嬢さん・・」
翼「みなさん・・・」
ロー「・・・壺の様なもんだな」
玲奈「あんた船長か・・・さすがは医者、分かってんじゃん」
隼人「そんなもん見えんのか?」
ロー「恐らく彼女は視力が・・・10以上あるんじゃねえか」
玲奈「そうよ」
ロー「だから体の細部まで見えてんだろうよ・・・メガネはずっとそれだと疲れるから・・・拘束具的な感じかな」
隼人「なるほどな・・・ただまあ急がねえとな、連盟に囲まれちまうぜ」
玲奈「待ちな・・・・私はあんたらの実力を見に来たと言った筈だ」
ヤマト「オオイ・・・感情さらけ出してんじゃねえよみっともねえ」
玲奈「テメェは・・・マリンの副隊長じゃねえかよ」
ロー「ん?・・お前は?」
隼人「俺や幻次らとは知り合いだ・・・フレイム部隊、マリン部隊、サンダー部隊は内通者なんだってな」
ヤマト「テメェ・・・何処でそれを」
翼「ていうかボスさんは?」
ヤマト「あ?うちのボスさんならホテルでグッスリだ・・・起こせば俺らの命はねえからよお」
玲奈「あんたら知り合いだったんだ」
ヤマト「そのボスさんから命令を一つだけ受けている・・・テメェらさっさとここから去れ」
隼人「ほう・・・そいつはありがたいな・・・すまん」
玲奈「ちょ・・・私の話はまだ」
ユウ「話が終わらないなら殺しちゃうけど?」
翼「ユウも来てたんだ」
ウエット「てかさあ・・・いっそやっちゃわね?」
和也「それはまずいぞ?ボスに殺される」
ロー「誰だかは知らんが恩に着る・・・隼人、翼行くぞ」
最終更新:2012年04月12日 10:17