残り15分
瞬介「・・・」
遼「行けます」
瞬介「よし・・・じゃあお前ら頼むぞ」
恭介「じゃあ行くぞ」
影池‼‼
翔「行くよ」
砂塵‼‼
隼人「なんだこりゃ‼?」
幻次「恐らく恭介さんでは?」
翼「砂・・・」
海斗「サンド国王か・・・」
ロー「遠くから狙ってやがったんだな・・・これで動けねえし視界も効かないから反撃も適当になっちまうな」
リン「何で落ち着いてんですか?」
ロー「俺らは囮だ」
遼「うっし、二人とも頼むぞ」
ボルト「おう」
放電加工
遼「来てるぜ‼」
瞬介「経口を絞れ・・・発射だ‼‼」
高圧電撃ビーム弾‼‼‼‼
重力強化‼‼
ズドーーーーン
瞬介「ぐ・・・重力で銃口をずらされたのか・・・」
アポロ「そういう事かと思ったぜ・・・元帥さんよお」
恭介「テメェら・・・何処から」
遼「確かにそこに居た筈‼」
雨竜「ああ・・・あそこにいるのは実体化させた幻覚・・・僕らを出し抜こうとした事を・・・後悔しなよ」
アーウィン「まんまと出し抜かれたという訳か・・・」
アポロ「そういうこった・・・気付いたのは俺と黒崎、Jだけだな」
J「正確には幻次君もだな」
ボルト「ち・・・」
瞬介「まだ時間がある、ここで戦闘する事としよう」
影池
雨竜「君か・・・さっきから影で色々やってたのは」
恭介「そうだ、じゃあ続けようぜ」
遼「行くぞ」
ズガガガ
アポロ「♪」
逆重力
瞬介「弾が浮いた・・・重力の能力者か」
J「雨竜、あれやろうと思う」
雨竜「いいよ、じゃあアポロ君、そこどきなよ」
アポロ「分かったよ」
J「そーれっと‼‼」
炎上釜‼‼
瞬介「なんだこりゃ」
遼「熱っちい‼‼」
J「隼人のダチなんだろ?・・・命まで取ろうとは思わねえけど」
アポロ「J、ロー船長から通信だ」
ロー「・・・・・・・・・・」
J「正気か?・・・」
アポロ「俺はいいぜ」
J「隼人が何て言うかな・・・まあ船長さんの言う事だ、間違いないんだろうな」
ロー「すまないがそれで行かせて貰うぞ」
ドレーク「ったく邪魔くせえ」
竜馬「行かせやしねえよ」
翼「これ以上先は通せませんよ」
隼人「何考えてんだロー‼」
ロー「俺にも考えがある、後で説明するから・・・今は時間が無い‼」
葵「・・・お願いできませんか・・・僕が一番確実に出来ます‼」
隼人「お前さっきまで気絶してたんだぞ・・・」
幻次「しかし今は任せた方がいいかと・・・どの道今は攻め時ですよ」
隼人「じゃあローの考えは後で聞く・・・」
ロー「じゃあ行くぜ‼」
葵「お願いします」
葵・シュート‼
幻次「角度、距離共にパーフェクトです、ジャストポジションに落ちますね」
アポロ「ホントに飛んで来たよ・・・」
重力調整
葵「じゃあ釜の中に落として下さい」
アポロ「了解」
恭介「このままじゃ俺ら焼き人間になっちまうぞ」
遼「あれは・・・葵‼」
葵「みなさん失礼します‼」
ラジコン・ダイナマイト‼
ズドーーーーーン
J「釜解除・・・」
時間終了です、それでは結果を発表します
|
撃破数 |
被害数 |
戦闘可能数 |
| WEATHER |
2 |
4 |
3 |
| シューティング海賊団 |
6 |
0 |
7 |
| 世界連盟 |
0 |
6 |
0 |
| 賞金稼ぎ |
3 |
0 |
1 |
| 五海帝 |
4 |
5 |
0 |
本ゲームのマスターよりお知らせがございますので戦闘可能者は全員時計に表示されている場所にお越し下さい
雨竜「あれれ?僕らも減ってるね」
J「俺の時計無事だぜ?」
アポロ「一回戻るか」
レイ「テメェら落ちたのか」
ヤマト「五海帝を討ち取るにはこれくらいが妥当だろうがあ」
ユウ「とりあえず敵チームの世界連盟と五海帝は落ちた、もう大丈夫でしょう」
隼人「で?・・・説明して貰おうか」
ロー「正直に言ってもう何もかもが厳しい気がする、薬切れそうだし食料も持たない、一刻を争う事になりそうだ」
海斗「ああ、よりによって重症人が二人いる」
ロー「だから手段を選んでいる場合じゃないと思った」
隼人「そうか・・・って納得できるか、悪いが今回は賛同しかねるぞ」
翼「右に同じです、一刻を争うのは分かりますが医者としては患者を第一に考えるべきなのではないですか?」
幻次「ええ・・・いつもなら逆の選択をしていたと思います、少し引っかかりますね」
ロー「とりあえず招集されてんだ、行くぞ」
何名かには前に会ったな
幻次「あなたは確か五星児の代理戦争の時の・・・」
翼「グラン‼」
グラン「久しぶりな人も多いな」
レイ「テメェがこれの黒幕か」
グラン「順を追って説明しようと思ったのだが、君等にはある人の「記憶」をプレゼントしよう、それが一番分かり易い」
雨竜「記憶・・・?」
グラン「過去の記憶へ誘うのだ」
十年程前
ここはとある海岸
停泊している海賊戦艦の提督室
?「何者だ・・・」
グラン「銃口を下して貰おう・・・一応客だよ、海賊戦艦隊総提督・・・秋山君」
秋山「・・・何の用だ?・・・名くらい名乗れ」
グラン「私はグラン、5人のチームを探している、報酬は弾む・・・どうかな?」
秋山「5人というのは・・・私だけ?消えたら船員が怪しむぞ?」
グラン「問題無い、幻覚でカモフラージュさせて頂く」
秋山「CRAZYだな」
グラン「何・・・?」
秋山「しかし・・・聞くだけ聞こうか」
グラン「この地図のビルの地下二階に明日来てくれ」
秋山「・・・ここか」
ガチャ
グラン「ようこそ秋山君」
秋山「これが・・・チームメイトか・・・CRAZYな連中だな」
グラン「そうだ・・・まず一番奥に居るのが科学者の
クザン氏、今は有名な科学者の下に居るがそのうち頭角を現すだろう」
クザン「また戦闘民族か・・・興味無い」
グラン「その手前で寝てるのが伝説の初代国王の孫の
葵悠斗君だ、最強民族の血を受け継いでる、将来有望だ、まだ子供だけどな」
葵「あ・・・おはようございます・・・」
グラン「その横で寛いでいるのがアポロ君、ボルス国王の息子さんだ、まあ国王とは比べ物にならない才能を持っている」
アポロ「どうもー」
グラン「一番手前に座ってるのが
森海斗君、ノアの貴族だが体の構造から色々と興味深いのでな、連れて来た」
海斗「ういーっす」
グラン「みんなに紹介しておこう、国狩りの秋山君だ、最後の真五星となって頂く」
クザン「真・・・五星?」
アポロ「僕らにも説明して頂けるか?」
グラン「私の研究の為に君等の力を貸してほしい、期間は十年、十年後に報酬として新たな力と共に返却する予定だ」
グラン「ただし十年間、今日の事や君等が顔見知りである事は他言無用である事が条件だがな」
海斗「つまり今後会った時も初対面として接しろって言う訳?」
グラン「そういう事だ・・・参加するかい?」
海斗「・・・今力を持って行っても使い道が無い・・・俺は参加で」
クザン「うむ、面白そうだな、私も参加だ」
葵「え・・・じゃあ・・・僕も参加します」
秋山「・・・参加する」
グラン「アポロ君は?・・・」
アポロ「不参加だな、信用ならねえ」
グラン「それもよかろう、ただし君も他言無用で頼むよ・・・それから四人にはこの紙に描いた人間と自然な範囲内で接して貰う」
葵「誰・・・・?」
グラン「まあ・・・その内分かる、それとこちらから出す指令には必ず従って頂く、では解散としよう」
最終更新:2012年04月13日 14:18