世界政府
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
3「何が起こってるんや‼?」
部下「分かりませんが・・・ここが最上部の5階・・・1階に何者かが侵入した模様です‼」
3「とにかく全兵を1階に送り込め‼そして誰が侵入してきたかを早急に突き止めるんや‼」
部下「かしこまりました‼」
1階
ズドーーーーーーーーーーーーーーーーーン
雨竜「これが世界を治める政府?・・・笑わせないでよ」
J「全くだ・・・今の世界政府じゃ力不足だな」
部下「3様‼侵入者が分かりました」
3「誰だ‼?」
3「鬼人に炎神‼?・・・1と2に連絡は取れたか」
部下「1様は三海神カイマンの面会を遮断した後大急ぎでこちらに戻られておりますがまだ5~6時間は掛かります」
部下「2様はアームテル内にて未だに会談中、地下につき連絡が取れません」
3「私が・・・行くしかないようだ」
翌日、自体は鎮圧、ただし容疑者全員を取り逃がすという失態、5階中、下3階を焼失、兵士もほぼ全滅という大被害だった
そしてボロボロになった世界政府に二人の
祭海陣が帰って来た
1「聞いていた話の比じゃねえな」
2「あやつは何をしておったんじゃ」
3「おお、すまん、現在事態の収拾中や」
1「何があった」
部下「報告します‼まず1階に黒崎雨竜とJが侵入、3階まで破壊された時点で撤退しました」
部下「恐らくその二人が侵入したと言うのをこちらが把握し、捕獲にかかったからだと思われます」
1「そもそも何で逃げられた・・・昨日は得に兵が大量にいたんだろうが‼」
部下「撤退の段階でレイ率いるマリン部隊、秋山率いる海賊艦隊サンダー部隊が合流し、海中に逃げた模様です」
2「ん?奴らは海底移動手段など持っていない筈・・・」
部下「そこで恐らく海底のプロ・・・超新星のシューティング一味が関与したと思われます」
2「あやつらか‼しかし柵は・・・どう突破したんだ」
部下「大きくねじ曲がっておりまして、恐らく三海神カイマンが参加した物と思われます」
1「・・・カイマンが会談してたのはシューティング海賊団だったか‼‼」
3「結果むこうの被害は0、こちらは政府の建物も兵も半壊・・・」
2「今回の件でWEATHERの事を世界へ発信せなあかんな・・・」
ノア王国
隼人「・・・何だ・・・この記事」
ユノ「え・・・世界政府陥没・・・?」
隼人「ロー達も参加したのか・・・そう言えば葵は?」
ユノ「さあ・・・」
イブン「さあ・・・じゃ困るんだよな‼あいつ絶対安静って言っただろうが‼」
隼人「まあ・・・俺らがこんな感じだからあいつが何かしようと思っても不思議じゃねえよな」
イブン「だからあのノート渡すなって言ったんだ・・・」
隼人「仲間外れにするのも悪いじゃんか、今まであいつそうだったしな」
イブン「ったく・・・仕方ないな」
光「隼人♪」
隼人「光さん‼」
光「署名集めて来た‼ボルスは正式にノア王国と名を変えて正式に稼働する‼」
イブン「へえ・・・この短時間であれだけの国民を納得させるとは・・・」
光「ただボルトとアーウィンは上手くいってないようだ、お前らその間にサンド、シンク、アンピア、ドピカと連携を深めておいてくれ」
隼人「???」
光「俺らが連合結成って言っても長い間戦って来たんだ、そう簡単に心は許せない・・・」
光「だからお前ら修業しながらでいいからその国々へ行って交流してきてくれ」
隼人「分かりました、そういう事なら仁や恭介にも言ってみます」
結局俺はキリノへ、恭介はサンドへ、仁は香奈とイブンを連れてアンピアとドピカへ向かった
キリノ王国
隼人「とりあえず王宮へ行くか・・・‼」
キン‼
隼人「何すんだ‼?」
?「よくもまあノコノコとキリノへこれたなあ・・・赤髪の
松山隼人‼」
隼人「名乗れよ」
?「名乗る必要は無い、貴様はキリノと連合との戦争後ここで国王候補になればよかったものの」
?「海賊になりキリノ国王を殺し、おまけにノアへ帰りやがった・・・おかげでここ最近キリノは廃国とまで言われて来た・・・」
?「どういう理由があろうとここで首を切って責任を取って貰うぞ‼」
隼人「なあ黄髪の兄さんよお・・・俺は首を切る気はねえぞ」
?「なら俺の手で切ってやるよ」
隼人「どうせ何を言っても言い訳とか言って相手にされないんだろうな・・・体で分からせてやるよ」
瞬身
時空穴
隼人「俺がその戦闘方法をよく知ってるって知らねえのか‼?」
瞬身ショット‼‼‼
MOVE
?「知ってるわ‼」
消‼‼
隼人「カイザーに比べりゃ大した事は・・・」
バサ‼
隼人「でか‼・・・団扇‼?」
?「戦用扇だ‼中にはナイフ、手裏剣など様々な戦闘器具が入ってる」
陣旋風‼‼‼
グオオオオオオオオオ
隼人「ぐ・・・前が見えん‼闇雲に飛ぶ訳にも・・・‼」
双鎖‼‼
隼人「何か来る‼」
瞬身
?「自ら来るとは馬鹿な奴」
ガシ‼
隼人「鎖‼」
?「これで終わりだ‼」
乱短剣‼‼
グイ
?「まさか・・・鎖を辿って来たのか‼?」
瞬身ショット‼‼
?「ぐ・・・」
隼人「後ろに飛んだ・・・」
潤「ちょーっと待った‼‼‼」
隼人「潤さん‼」
?「国王‼?」
潤「ったく何してんだ・・・第一お前に初めて国王って呼ばれたぞアラン」
アラン「うっせー」
隼人「何だ潤さんの知り合いか」
潤「大体・・・隼人は客だぞ‼手出してどうすんだ‼‼」
アラン「じゃあ潤はムカつかねえのか‼‼‼」
潤「ムカつく訳ないだろ‼ムカついていたとしても今ノアは大変なんだぞ‼手出すなんて事は思いつかねえよ‼」
アラン「関係ねえよ‼」
潤「そもそも隼人には何か考えがある筈だ‼隼人はそういう奴だ‼」
アラン「そんでお前の話題で今こうなってたら普通止めに入るだろうが‼何で黙って見てんだよ‼‼」
隼人「俺が口論に参加したら油に水だろ?そもそも二人は知り合い?」
潤「まあな」
?「何だ何だ?やけに騒がしいと思ったらお前らかよ」
潤「三人揃うのはいつ以来だ?」
隼人「青髪・・って事は‼」
?「へえ・・・ノアの松山君じゃない・・・一度会いたかったよ♪・・・申し遅れた、葛西蒼輔だ、よろしくな♪」
潤「ああ、お前で言うと幻次君やカイザーみたいな感じだな」
蒼輔「国王にもなってまだギャーギャー言ってるのか・・・情けないぜ」
アラン「やっかましい‼とにかくだなあ・・・」
潤「いい加減にしろ‼‼・・・悪かったな隼人・・・アラン、蒼輔も一緒に来い」
王宮
潤「アラン‼テメェ毒まで使ってたのか‼」
アラン「すまん」
隼人「いや、戦闘には卑怯なんて存在しないし・・・」
潤「いや、ホントに申し訳ない‼交友を深めるために来てくれたのに・・・」
隼人「何で知ってんすか‼‼?」
潤「光君に聞いた、まあゆっくりして行ってくれ」
蒼輔「うちのがホント悪い事しました・・・何でも言って下さい‼」
最終更新:2012年05月20日 10:14