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130話「乱入」

ロー「ウソだろ・・・気付かなかった」

カイザー「じゃあ俺が適当に相手しておくから葵の治療を頼む」

ロー「任せな」




赤羅「海賊ってのは単細胞だね・・・あんなのに引っ掛かるなんて・・・さ‼」

シュ‼


ユノ「う・・・」

赤羅「ハハハ・・・こんな弱い子なんてすぐ殺せちゃうよ」

ユノ「く‼」

赤羅「逃げても無駄無駄♪」







隼人「ち・・・油断した」

刃夜「俺をただの剣士だと思うなよ・・・剣先に付いてた硬糸には気付かなかったようだね・・・松山隼人は捕えた」

薫「音波をどうする気だ」

刃夜「妹思いだねえ・・・まあ俺に攻撃した以上死んでは貰うけどね」

薫「させる訳ねえだろうが‼‼‼」

水槍装備


薫「おらあああああ‼」

グサ‼


薫「な・・・筋が全く見えなかった」

隼人「馬鹿正直に真正面から突っ込んでどうすんだよ‼俺と音波が捕まっている以上お前だけが頼りなんだよ」

刃夜「そうなるんだよ・・・」

隼人「なんだよ」

刃夜「戦線では女っていうのは盲点になる・・・非力なくせに力の強い男の気を狂わせて今の様な普段じゃ考えられない行動を取る」

刃夜「これだって鬼流薫が松山隼人を解放出来ればチャンスはあったんだ・・・無能な女は俺が切り捨ててくれる」

隼人「テメェ・・・何処までもねじ曲がってんな」

音波「く・・・」

刃夜「一匹目」

シュ‼


薫「クソが‼‼」

ピッキング・フリーズ


刃夜「刀が凍った‼?」

潤「間に合ったぜ・・・お」

ジェット・バーニング・ショット‼‼‼


刃夜「ち・・・」

ヤマト「うぉぉい・・・無事か女ぁ‼‼」

音波「ええ・・・」

ユウ「なんだ・・・刃夜君か」

刃夜「ユウ・・・マリン部隊か」

レイ「ふぁ~・・・さっさと片せ、ほら」

ヤマト「ボスから伝言だ松山ぁ・・・俺に勝ったクセに醜態さらすな・・・だそうだ」

隼人「レイは俺に負けた認識だったんだな・・・ドローだと思ってたが」

レイ「・・・ともかく今回の件・・・WEATHER大ボスの命により、五カ国連合を援護する」

薫「WEATHER‼?ついさっきまで世界政府強襲してたんじゃ・・・」

ウエット「細かい事気にしないの♪死に損ない君♪」

和也「まあある男の能力さ」

潤「この状況でもまだやるきかい?・・・幹部‼」

刃夜「・・・」

ブチ


潤「隼人・・・シーラは頼んだぞ」

隼人「ええ」

瞬身


刃夜「ふふ・・・勿論やる気はあるぞ」





大葉「さあ・・・とどめだ」

アラン「ぐ・・・」

仁「ち・・・」

ズガン‼‼


大葉「何処から・・・」

さて・・・銃初心者の諸君・・僕の銃裁きを見ておくがいい


仁「・・・またガキか」

秋山「CRAZYな野郎だ・・・分からんのか」

仁「ロイとかと同じか・・・」

アラン「・・・サンダー部隊の秋山か・・・?」

秋山「その通り・・・客は私だけじゃないようだがな」

光「仁・・・無様じゃねえか」

仁「国王か・・・全然大丈夫だよ」

光「無理すんな・・・俺だけでもいい所だが・・・手を貸せ秋山」

秋山「命令される筋合いはないが・・・手は貸してやろう」





ガーゴ「さあ・・・そろそろギブアップしておくか」

ロイ「・・・まさか弾丸を消せるほどの拳圧を持っていたとはな・・おかげで弾切れだ」

恭介「・・・時間稼ぎが限界だな」

J「光に会えるかなーと思って来てみたら・・・劣勢じゃん」

恭介「J‼?」

J「おっす・・・まあ俺に任せておけ」

翔「へえ・・・僕はもうお役御免だったかな?」

ロイ「そんな事は無いと思うぞ」

ガーゴ「勘違いしていないか?・・・君らがいても時間稼ぎに変わりは無いぞ」

J「話すのはここまでだ・・・俺は話なんてしに来た訳じゃねえんだよ」






赤羅「やっと気付いたんだ」

海斗「人をおちょくるのもいい加減にしろよ赤羅・・・」

赤羅「この状況じゃそういうのが精一杯なのかな?」

ユノ「ハァ・・・」

MOVE


カイザー「成程・・・そういう状況か」

赤羅「ふふ・・・遅かった様だね」

シュ‼‼


ロー「お前ら伏せろ‼‼‼‼‼‼‼」


海斗「あれやるのかよ」

カイザー「ちゃんと狙ってんだろうなあ」

雷斬ショット‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


赤羅「ぐ・・・なんだ?」

葵「凄い・・・」

ロー「カイザー‼ユノちゃんを確保だ‼それから海斗、赤羅を拘束‼‼‼急げ‼‼‼‼‼‼‼‼」

カイザー「確保完了」

赤羅「僕は・・・・捕まらないよ」

バサ‼‼‼


海斗「すまん、逃げられた」

ロー「さて、葵の治療をするかな」

カイザー「してねえのかよ‼するって言ったじゃねえか」

ロー「海斗1人じゃ心配でな・・・こりゃずいぶん強力な毒を使われてるな」

カイザー「大丈夫・・・なのか?・・・」

ロー「おい海斗、例の薬くれ」

海斗「葵に使うのか・・・あれは性格まで矯正する薬って言ってなかったか‼?」

ロー「それ以外に解毒する策がない・・・いいから早くしろ」

海斗「そんな葵は・・・見たくねえけど・・・」

カイザー「命が掛かってるからな・・・今回ばかりは豹変しない事を祈ろうか」

ロー「ああ、すまねえけど今回はそうさせてくれ」

葵「何でも・・・いいです、今すぐ動けるようにして下さい‼」

海斗「何処行くつもりだよ・・・まあ大体想像は付くが」

ロー「一応お前の気持ちも分かる・・・しかし医者としては動くことすらドクターストップだ」

カイザー「それに隼人なら今は大ボスと戦ってんだろう・・・そこに行けば命がいくつあっても足りねえだろう」

葵「それでも行きます・・・」

ロー「さっきも言ったように俺もお前の気持ちは痛い程理解できるつもりだ・・・いいだろう、処方してやる」

海斗「俺らはどうすんだ?」

ロー「隼人になら会う気はねえよ・・・あいつが向かったんなら心配ねえし」

カイザー「そうか・・・まあいいか」

海斗「お・・・効き始めたな」

葵「あ・・・動けるようになった・・・」

ロー「いいか、効果は1時間だ、その後血管が膨張し体中の細胞という細胞が炎症を起こす」

葵「はい・・では行ってきます‼」







シーラ「やあ・・松山隼人君」

隼人「やっと会えたぜ・・・シーラ」

シーラ「君の親父は君が僕を倒すと言った・・・どうだろうな」

隼人「そう言われた時は正直実感は全く無かった・・・ただ、今は自信しかねえ‼‼‼‼」

瞬身ショット‼‼‼


バシ


シーラ「あの時よりはいくらかマシになったのかい?」

影縛り‼‼‼


シーラ「ぬ・・・」

メガ・SHOT‼‼‼‼


隼人「恭介に仁・・・」

仁「お前はどうせそうするだろうと思ってな」

恭介「そんでお前一人じゃ心配だしな」

隼人「お前らはそもそも幹部と戦ってたんじゃねえのか?」

仁「お前も知ってるだろう?WEATHERと国王共が乱入して来たから俺らは抜けて来た・・・違うか?」

恭介「そうだ」

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最終更新:2012年05月31日 20:13
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