アットウィキロゴ

142話「作戦」

啓「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

天馬「あんた本気か?」

桜「下手すりゃ死にますよ‼?」

啓「死んでもおかしい位恥じかいてんだ、いいだろ」

天馬「まあ・・・」

桜「とは言っても・・・」

エル「まだかかりそうか?」

啓「ああ」

エル「刃夜が待ってくれそうもないしな、俺が相手しておくからさっさとしろ」

刃夜「お前立風啓と戦っている時負傷してんのは分かってるぜ」

霧雨太刀‼‼‼


喝‼‼


エル「く・・・」





桜「ではスーツの方‼どいて下さい‼‼」

エル「やっとか」

瞬身ナックル


JETナックル


刃夜「俺がガードするとでも・・・思ってんのかよ‼死ね啓‼‼」

霧中


グサ‼


啓「へへ・・・ご・愁傷様」

桜「うおおおおおお‼‼‼」

瞬身ショット‼‼


刃夜「ぐ・・・啓は囮か・・・‼」

天馬「トドメだ」

刃夜「両手を前に・・・炎発射か‼?」

恭也「んな事したら後ろにぶっ飛びますよ‼‼」

リーク「あ・・・」

エル「問題ない、俺が後ろから前に突き飛ばしてやる」

啓「ホントは俺がやるべきなんだけど・・・思ったより深く斬られてな」

刃夜「ち・・・撃つな‼‼」

天馬「悪いけど・・・発射させて貰うぞ‼‼‼‼」

ウィング・ブラスター‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ








桜「うわ・・・地面が・・・エグれた」

天馬「ハァ・・・ありがとうエル」

エル「ったく・・・面倒だが仕方ないな」

リーク「おいあんた・・・無事か?」

啓「あ?・・・ああ」

恭也「血を流し過ぎてんじゃねえか?」

エル「追わねえのか?」

啓「ああ・・・もうあいつも懲りただろ」

桜「ハァ・・・終わった」









アブリン王国、松山桜の病室


桜「あー・・・また入院かぁ・・・」

恭也「テメェが悪いんだからな‼」

桜「う・・・すいません」

リーク「お前さあ・・・6つも年下なんだし少し口調柔らかく出来ないのかよ」

天馬「でも何とかなるもんだね・・・このバングルのおかげかな」

リーク「そーいやあの格闘家どこいったんだ?」

恭也「テメェ3回も説明しただろうが‼どっかに旅立ったって‼」

リーク「そーだっけ?」

看護婦「あの・・・病室なので静かにして下さい」







エル「・・・何だ?」

孤天「バングルどこやった?お前だろ?」

エル「んー・・・どうだろうな」

孤天「あれは後継者が決まった際に全部で12のバングルを6つにまとめて継承する由緒正しい物だ、勝手に持ち出すな」

エル「あーお前継承系はやべえんだったな・・・それより幹部の件決めたのか?」

孤天「んー・・・まだ探し中だ、明日までには赤1つと黒5つを合わせて持ってこいよ」





健介「ん・・・おお天馬‼」

天馬「先輩‼?」

エル「俺が呼んだ、お前ら明日からまた学校行けよ、途中で遠足抜けちゃったから先生キレてるぞ」

リーク「あちゃー・・・」

恭也「で、なんでこの馬鹿が来たんすか?」

健介「誰が馬鹿だ・・・貴様こそ馬鹿そうな顔しているなあ」

恭也「んだとテメェ‼」

エル「その間この子を見ている奴が必要だからな、で、呼んだ」

天馬「え・・・先輩学校は・・・?」

健介「問題ない‼‼‼」

リーク「あ・・・熱い・・・」





桜「学校か・・・」

健介「ふむ、暗い奴だな」

桜「え?」

健介「よし‼俺と遊ぶぞおおおおおおおおおおおおおおおお‼‼‼」

桜「あ・・・熱い・・・」




先生「・・・よって‼お前ら今後頼むぞ‼」

恭也「ち‼面倒くせえ」

リーク「ういーっす」

先生「お前ら聞いてんのか‼」

天馬「聞いてます‼」




エル「見ろこの新聞」

天馬「ノア王国・・・強襲‼?」

リーク「ノアって幻次がいるトコだよな」

恭也「急用ってそういう事か」

天馬「・・・」

エル「襲ったのはこの国と兄弟関係にあるシンクだ」

天馬「シンク・・・」

リーク「んじゃ、あの子には黙ってた方がいいかな」

恭也「あ?何で?」

天馬「ノアと無関係とは思えないしね・・・」

エル「そんでお前ともう一人のボス候補者と五代目はそろそろ決着を付けたいと言ってる、いつ頃がいい?」

天馬「俺‼?」

エル「そりゃお前がやるしな」

天馬「本当はやりたくないけど・・・」

エル「じゃ、決めろ」

天馬「半年・・・くらいかな」

エル「分かった・・・ただお前らが相手に出来るようなレベルの奴じゃない、俺がしごいてやるんだが・・・」

天馬「そういえばさあ・・・バングル俺の以外に5つあるんだよな・・・てことは幹部が5人って事?」

エル「それに関しては心配いらない、お前に付いてる現幹部の1人が探してる」

エル「とにかく俺一人じゃ時間が足りねえ・・・松原とリークは自分で修業して貰う人決めな」

リーク「そっか・・・まあ見当は付いてる」

恭也「ええ・・・分かりました、何とかします」

天馬「ごめんね・・・」

リーク「何言ってんだよ、ダチじゃんか♪」

恭也「ボスのご命令とあらば必ずや強くなってきます‼」





オード王国、情火組


リーク「よお幻次♪」

幻次「先日の件感謝申し上げますよリーク・レイセンブルク・・・して何用ですか?」

リーク「報酬の件なんだけどな・・・」

幻次「ああ・・・でしたらまだ審議中でして・・・」

リーク「お前ら財政やべえよな、だったら俺に提案があるんだけど・・・天馬とエルにも許可取って来たし♪」

幻次「ほお・・・参考までに聞いておきたいですね」

リーク「半年間俺の「ししょー」になってくんねえ?」

幻次「はぁ・・・そんな事でよろしいのでしょうか?」

リーク「勿論だよ♪」






恭也「よお」

桜「あ・・・どうも」

恭也「ハァ・・・どうすっかな・・・」

桜「どうしたんですか・・?」

恭也「あ?・・・ああ、実はバングルは返したからな・・・何かしらの事をしなきゃいけねえ訳だ」

健介「おお不良か‼」

恭也「誰が不良だ‼‼‼‼」

桜「健介さん‼」

健介「よお桜、すまないけどしばらく旅に出る・・・随分長く遊んだがまあ仕方ないな‼」

恭也「んな長く一緒にいたか?」

健介「仲良くなるのに時間など関係無いのだ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」

桜「・・・」

恭也「ったく・・・じゃあ俺は帰るわ」

桜「あ・・ありがとうございました」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2012年06月14日 08:52
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。