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143話「修業開始」

ガチャ


恭也「何のつもりだ?」

?「銃持ってるよな?」

恭也「・・・ああ」

?「名は?」

恭也「松原恭也、お前は?」

?「水野仁」

恭也「何の用だ?」

仁「勝負しねえか?手っ取り早く強くなりたい」

恭也「奇遇だな・・俺もだよ」













仁「へぇ・・・半年か」

恭也「おお・・・お前暇なら付きあってくれねえか?」

仁「勿論いいぜ」

恭也「へへ、すまんな」








エル「とりあえず最後にやったあれを1人で出来る様にするぞ」

天馬「え‼?出来んの‼?」

エル「出来ない事は口には出さねえよ、ただしバングルは返しちゃったから無しな」

天馬「え、どうやってやんの?」

エル「自分で考えろよ、俺は言わねえぞ」

天馬「えー・・・どうしよう」











エル「よお孤天」

孤天「相変わらず気配消すの上手いな・・・気付かなかったよ」

エル「順調なのか?中年オヤジ」

孤天「お前中年ってなあ・・・あ、でも俺中年だな・・・」

エル「んで、幹部探しどうなった?」

孤天「あと一人・・・どっかから見つけないといけない、国外も考えてるからしばらく国を空けるぞ」

エル「それは構わねえが・・・大丈夫なのか?」

孤天「お前こそ弟子の修業は順調なのか?」

エル「んまあ微妙なとこだ・・・何とかなってるといいたいんだがな・・・お前が来てくれりゃいい物を・・・」

孤天「それじゃ意味ないだろ・・・それとあちら側も準備万端だそうだぞ」

エル「じゃあいよいよフォートも本気モードか」

孤天「そうだな・・・幹部も全員招集してるみたいだし・・・しかし何で五代目はわざわざ決闘なんてさせるんだろうな」

エル「俺が聞きたいぐらいだ・・・五代目はそんな人じゃ無かった・・・死期が近いせいかな」

五代目「その通りかもしれんな」

孤天「おっとっと・・・これは国王」

五代目「見え透いたジョークはここまでだお前達・・・」

エル「五代目、正直決闘の意図が分かんないな」

五代目「お前らは理由など考えなくてよい・・・ただ言われた任務を遂行するのが君達幹部だろ?」

エル「俺の知ってるあんたはそんな人じゃないだろ‼」

孤天「右に同じだ・・・それにフォートにも同じにおいを感じる」

五代目「まるで今のまま私がボスではまずい様じゃないか」

エル「勘違いだ、とにかく今度の決闘あんたはフォートについてるらしいが俺らは勝ちを譲る気は毛頭ない事を覚えておいてくれ」

五代目「私はどちらにも付いていないよ・・・あくまで傍観者だ」

孤天「まあ首洗って待ってろってフォートには伝えておいてくれよな」

五代目「承知」






エル「・・・どうだ?」

天馬「いつ閃いてもいい様にトレーニングだけはしてるんだけどさあ・・・どういう事なのかな・・・」

エル「ふむ・・・まあこればかりは他人に教えられても意味の無い事だからな、自分で考えろ」




幻次「あなた中々センスありますね」

リーク「ホントかよ‼嬉しいぜ♪」

幻次「刀・・・幻術との相性は未知数ですが・・・私も真剣の一本くらいは持ってます、必要ですか?」

リーク「いや・・・使うのはもうこれって決めてる・・・親父の形見だ」

幻次「それは妖刀・・・三十六工直刃ですね」

リーク「鬼鮫幻魔だ」

幻次「ほお・・・やってみましょうか」




仁「ヒュー」

ズドドドドドド


恭也「フー・・・やるなあ」

仁「実力互角・・・いい勝負だよな」

恭也「今は・・・な‼」



こうして俺らは半年間修業する事にした

相手は相当強いらしいし・・・

そしてある日・・・事件は起こる

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最終更新:2012年06月14日 20:43
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