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152話「天馬vsフォート」

フォート「ほお・・・飛んできましたか」

天馬「フゥ・・・リミット解除‼‼」

フォート「私の調査とはかけ離れていますが・・・まあそれでも私には及ばない」

天馬「行くぞ‼」

JETナックル‼‼‼


デス・サークル‼‼‼‼


天馬「え・・」

ドサ


フォート「ふふ・・・正直私とあなたでは実力差があり過ぎる」



観覧席


孤天「ほぉ・・・さすがだな・・・分解の赤炎」

エル「しかしながらなぜ天馬が下に押さえつけられたんだ?」

孤天「恐らくは・・・温度だな・・・炎ってのは通常何百度もするもんだがこういう戦闘用炎は100度程だ」

孤天「天馬のは比較的平均的な100度だがフォートの分解は200度を超える、熱いもんが上に来るのが自然の摂理だからな」

エル「ほお・・・温度か」






天馬「くそ・・・‼」

ガツ‼‼‼


フォート「その両手で炎を発している・・・なら封じれば飛べませんね」

天馬「は・・・離せ‼‼」

フォート「分解のビームを食らいなさい‼‼」

デス・バズーカ‼‼‼‼


天馬「やべ‼‼」

炎瞬‼‼‼


ゴオオオオオオオオォォォォォォォォォ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼





エル「ほぉ・・・こりゃ凄いな」

孤天「あぁ・・・巨大商業施設がグッチャグチャだ」

エル「天馬は・・・無事か?」





天馬「カス・・った」

フォート「一瞬で炎を加速させてよく避けましたね・・・次は無いと思って下さいよ」

天馬「‼」

デス・サークル‼‼


フォート「死の輪に囲まれてしまいましたね・・・堕ちなさい」

天馬「ち‼」

デス・バズーカ‼


ロープ・ショット‼‼


恭也「おら・・・よ‼‼‼‼」

フォート「な・・・」

啓「ちょっと怯んで貰うぜ」

喝‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


武斬「何君達・・・僕を差し置いて彼に手ェ出すのやめてくれる?」

リーク「そう言うなって♪チームプレイだろ♪♪」

二刀閃迅撃‼‼‼‼‼‼‼‼‼


一刀流・幻魔・矢武雨‼‼‼‼‼‼‼‼‼


デス・サークル‼‼‼‼‼‼‼‼‼


フォート「何事ですか・・・‼」

天馬「こいつを食らえ・・・フォート‼‼‼‼‼」

恭也「右手を前・・・左手を後ろ・・・あれはフェザリック・フォーム‼」

リーク「なんじゃそりゃ」

恭也「前に純度の高い炎を発射するが後ろに飛ばない為に後ろ側にも炎を発射する初代MORALの重帝がやった奥義だ‼‼‼‼」

フォート「小癪・・・」

ウィング・ブラスター‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ






孤天「あれが・・・本当に天馬なのか」

エル「全てじゃないぞ・・・今のは6割だな、もっとも10割じゃバランス取れなくて吹っ飛んじまうらしいがな」





リーク「あーあ・・・さっきのビーム含めて商業施設が・・全滅だな」

恭也「すっげぇ・・・」

天馬「みんな・・・外で待っててって・・」

武斬「君の部下に成り下がった気は無いよ、僕は自由にやる」

啓「結構抑えようとしたんだけど不良君が煙発射したせいで逃げられてな」

恭也「テメェ不良って呼ぶのやめろ‼‼それに俺のせいかよ‼‼‼‼」

リーク「あながち嘘じゃねえよな・・・」

啓「だろ?」

フォート「ハァ・・・取り返しがつかなくなる所でした・・・」

天馬「あ・・・あれを食らって・・・」

フォート「当然ですよ・・・私は選ばれた人間ですからね・・・しかしながら仲間たちのアシストとは・・・」

恭也「何だよ・・・・いまさら言い訳か?」

フォート「いいえ・・・しかしながらどうなんでしょうねェ・・・MORALの次期国王がこんな卑怯者でいいんですか?五代目」





五代目「言うようになったじゃないか・・・フォート」

孤天「いらしてたんすか」

エル「呑気に観戦か?」

五代目「・・・何だ?」

エル「お前が仕掛けた戦いのクセに今まで一回も来ないのはどうかと思うぞ」

五代目「お前誰に向かって言っているのだ・・・黙って見てろ」




啓「関係無い・・・勝負に卑怯なんて存在しないだろう?」

フォート「通常の戦争ならそうですね・・・しかしこれは後継者争い、ボスに認められなければ勝っても次期ボスになれないのですよ」

天馬「じゃあこうしようフォート・・・俺らはもう限界だ・・・これを最後の一発としよう」

フォート「成程・・・いいでしょう・・・それでも私が勝ちますよ」

恭也「言ってろ・・・勝つのはボスだ‼」




五代目「ほう・・・」

エル「馬鹿だな・・・自ら行くとは」

孤天「さっきの温度の話がある・・・微妙なとこだな」




デス・バズーカ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


ウィング・ブラスター‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


ゴオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォォォォォォ‼‼‼‼‼‼‼


天馬「‼‼?」

フォート「私の方が上に弾かれている‼?」

恭也「そうか・・・フォートの方が温度が高いからな・・・実力が均衡しているから・・・」

リーク「???」

啓「そして下に沈められた天馬の方はそのまま地面に当たりながら威力は落ちているが確実にフォートに届く・・・」

フォート「この私が・・・負ける・・・だと・・・」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

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最終更新:2012年06月20日 15:50
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