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2話「卒業」

今日は卒業式だった・・・何と言うか暇だった

俺ら三人は国を運営する機関に属する

俺と遼は行動班に、和也は探偵班に入門することになった

まあ同じ建物でしばらくトレーニングを受けるから一緒かもしれないが・・・・






?「隼人、遼、お前らは第八班に入って貰う」

遼「八班?そんなのありましたっけ?」

?「七班から十班までは今期より新たに作られた班だ」

隼人「どちら様?」

?「俺は第八班隊長佐々木新次・・・お前ら以外にも1人いるんだが隊室に待機しているから案内する」

遼「え、三人なんですか?」

新次「そうだ、まあそのうち増える・・・と思うぞ」






新次「連れてきたぞ」

隼人「どうもでー・・・・す」

遼「ん?先生の子供?」

新次「先生か・・悪くないな・・・」

隼人「どう見ても小学生ですよね?」

?「・・・・・・・・・・」

新次「葵悠斗君、お前らの6つ下だ」

新次(ここだけの話先代国王のお孫さんだ)

隼人(まじで‼?)

遼(嘘だろ・・・)


葵悠斗



葵「こんにちは」

遼「ああ、どうも」

隼人「よろしく♪」

新次「さて、早速で悪いんだが三人の実力データは貰ったんだが・・・俺はこういうのは気にしない、実際に任務に出て貰おう」

隼人「はい‼」

悠斗「あ・・・はい」

遼「おう‼‼」





トレーニングルーム






隼人「さすがに広いな」

遼「なんでトレーニングルームに?」

新次「お前らに色々渡すものがあってな」

葵「・・・・」

隼人「何ですか?」

新次「手帳、手裏剣、通信機、制服、それからブレスレット」

遼「ぶれすれっと?」

新次「他の国に侵入するときにそのまま行くと炎の情報等から位置情報がばれてしまう」

新次「このブレスレットは足に付けると炎を消すことができる、手首に付ければ炎を増殖させられる」

隼人「隊服かっこいいな‼」

遼「数あるものから服に注目するのか?」

新次「明日任務に行って貰う、ここから西にある聖堂に赤い書が置いてある、そこに青い書を置いて、赤い書を持ち帰ってこい」

新次「前半は全員ばらばらで行って貰い、後半は一緒に行って貰う、時間や試練の乗り越え方等を別室にて監視している」

葵「・・・・」

新次「明日新入生も来るし合計4人で言って頂く、事前に下見は出来ないが打ち合わせくらいはしてもいいぞ」

隼人「新入生か」

新次「飛び級で卒業しているから年齢は・・・隼人や遼の3つ下だけどまあ仲良くしてやってくれ」

遼「ういっす」

葵「はい、そうします」







翌日、ノア王国西の荒野






新次「おはよう諸君、新入生だ」

?「・・・・」

三上香奈


隼人「ういっす‼」

新次「なんか隊服に会うな、一応警備サーバーを管理してくれる第一班の中から隊員の方に来て頂いた」

?「こんちは♪」

遼「ども♪」

新次「第一班所属佐々木光だ」

葵「佐々木‼?」

新次「俺の息子」

隼人「まじ‼?」

光「隼人や遼の2個上だ、今日は頑張れよ‼」

新次「じゃあ昨日も言ったけれどこの青い書を聖堂の台に置いてきて、赤い書を俺まで持ってこい、では始め‼」

光「頑張れよー」

新次「じゃあお前もさっさと任務につけ」





葵「ここから道を分かれる?」

隼人「まあじゃあ頑張れよ‼」





隼人「はーん・・・バーチャルトレーニングか」

隼人「なになに?今から出てくる人間を倒してから扉を開けるべしか」

?「ハジメヨウ」

隼人「おう‼」

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最終更新:2012年02月03日 16:16
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