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208話「三チーム同盟」

ピピッ試合終了です‼‼


ロー「ヒュー・・・中々のレベルの毒だな・・・おい、レポ取ったか?」

?「ええ、完璧よ」

光「ロー、随分見ない間に黄髪の可愛い秘書を付ける様になったじゃねえか」

ロー「可愛い?そいつがか?」

?「どうも♪」

ロー「あーきもいきもい、そいつのお世辞だよ、お前は黙って従え」

?「わ・・分かってる‼」

ロイ「そいつら三人無事なのか?魔医」

ロー「ああ・・・ひとまず一命は取り留めた、その程度だと思っておいてくれ」

エル「戦線への復帰は?」

ロー「・・・武田恭介は3日、松山桜は5日、カイザーは明日が無理なくらいだな」

ロイ「なぜ人によってそこまで違いが出る?」

ロー「個人個人によって回復速度ってのは違うもんだ・・・」

隼人「驚いたぜロー・・・葵から白羅の時に来ていたのは聞いたが・・・」

ロー「まあな・・・」





天馬「何で・・・シューティング海賊団と一緒に?」

瑞希「海戦の件は知ってるか?」

恭也「ああ、聞いてるぞ」

イヴ「その時にカイマンの手下と戦争中だったシューティング海賊団は押され気味だったんだ」

銀「そんで俺らに助けを求めたって訳だ」

海斗「違うだろ?俺らは合体したんだ」

ココ「じゃあいま・・・何海賊団なの?」

カムイ「零鳥だ、その代わり船はロー達のを使ってるんだ」

ガッ‼‼‼‼‼


啓「よお海斗・・・やっと会えたぜ」

海斗「啓先輩・・・相変わらず師範に付いて行ってるんすね・・・俺はとっくに離れましたよ」

ロー「やめねぇか海斗‼‼‼みっともねえ」

エル「啓、お前もだ・・久しぶりだな海斗」

海斗「師範・・・お久しぶりで」

ロー「雛やん、いいか?」

雛沢「無論だ」

隼人「俺らは三組・・・それぞれに知り合いが大勢いる・・・」

天馬「他のチームが全滅するまで・・・」

ロー「三チームにて・・・同盟を結成する」

ロイ「当然、反論する気はないぞ」

エル「序盤に大きく動くと返って目立つ・・・三チームで分散するというのはいい手だ・・・天馬にしては上出来な対応だな」

雛沢「名目上はこの海賊団の船長はローだ、逆らう気はないぞ」





葵「・・・みなさんは・・・無事なんでしょうか」

ローさんが治療してんだぜ?・・・悠斗


仁「お・・お前‼‼」

葵「翼・・・」

翼「お久しぶりです仁さん・・・それに悠斗」

葵「死んだんじゃ・・・」

ロー「俺が拾ったんだよ」

?「ちょっと語弊があるんじゃない?私があんたらの所まで連れて行ったのよ?」

隼人「翼じゃねえか・・・」

ロイ「生きていたのか・・・」

恭也「この黄髪の女は?」

?「今シューティング海賊団・・・じゃなかった・・・零鳥海賊団で世話になってる立風唯と言います♪」

リーク「あり?・・・立風って・・・」

天馬「啓さん・・・知り合いですか?」

啓「まさか・・・お前が・・・唯」

唯「じゃあ・・・あなたが・・・兄ちゃんって事?」

瑞希「ウソだろ・・・啓さんの妹だったのかよ・・・」

イヴ(おい、まずくないか?)

銀(ああ、まずい・・・俺らはあの女をイジりまくってたからな)

雛沢(間違いなく立風啓にドヤされるぞ)

海斗(まじかよ・・・そりゃまずいぜ)

啓「色々ごちゃごちゃしてるが・・・しばらくこいつと二人にしてくれないか?」

天馬「勿論・・・いいですけど」

ロー「まあ、複雑な事情もありそうだしな」

御機嫌よう、今後は戦闘終了後に各チームの脱落状況とある程度の行動を発表する


ただし今回は脱落チームは無いので行動のみ発表する


エル「ち・・・オーナー野郎」

雛沢、エル、ロイチームは一緒に、3、刃夜チームも一緒にいた


秋山チームとクザンチームは戦闘を行った、以上だ


天馬「って事は・・・」

隼人「幻次達と雨竜達か戦ったのか・・・」






啓「初めてみたよ・・・妹がいるのは聞いていたけどな」

唯「私も・・・兄がいるのは知ってた・・・でも行方不明だったし・・・」

啓「今はシューティング・・・じゃなかった、零鳥一味にいるのか・・・どうだ?」

唯「結構楽しくやってるよ・・・」

啓「翼ってのを救ったんだってな・・・俺じゃ到底出来ねえよ」

唯「同い年だったから・・・何か放っておけなくてさ」






時間は10分程遡り・・・ここはアンピア王国


3「じゃあ・・・よろしゅう頼みますわ♪」

3チームボス「1、2」


3チーム兵士「ウルフ、新田翔、ボルト、アーウィン、佐久間潤」


1「任せろ」

刃夜「これはこれはお揃いで・・・世界政府殿」

3「おぉ・・・雨乞の刃夜君やんか」

2「なんや・・・何の用や」

刃夜「恐らくだが・・・雛沢チームとエルもしくはロイチームは同盟を組んで来ると思う」

3「せやな・・・ほんで?」

刃夜「勿論我らもチームを組まずに倒す事は出来るが・・・二つのチームを倒すと目立ち、別のチームに狙われる」

刃夜「さすがに二回連続で2チームを相手には出来ない・・・同盟組まないか?」

1「3・・・どうする?お前次第だぞ」

刃夜「どうする?」

3「ええやん、序盤だけでも提携しておくのは悪うない」

刃夜「じゃ・・・よろしく・・・頼むわ」

ピピッ試合開始です


1「どうした?・・・顔青いぞ」

刃夜「ハァ・・・なんだこれ・・・」

潤「おい祭海陣‼ボルトが・・・」

2「何や?・・・だらしないのお」

1「いや、これは・・・」

3「あの野郎や・・・マッドなオーナー野郎やな」

さて・・・ファーストイベントはどうだい?


勘のいい輩もいるようだが・・・今回各チームに1人ずつ


ランダムで毒を撃った、幸運を祈る


1「超七星も対象内か・・・」

2「専門的な医療知識が必要じゃのぉ」

アーウィン「皆様お任せを・・・」

ボルト「テメェに・・・何とか・・・出来るのか?」

アーウィン「当然です、私は医者経由で国王になったのです」

3「任せてええんやな」

アーウィン「ええ」






再び同刻に戻り、ここはノア王国可塑山


クザン「フフフ」

アポロ「よかったのか?クザン・・・金使い過ぎじゃ・・・」

クザン「問題ない・・・クソオーナーのいうイベントを最大限利用する可能性を計算した結果・・・これが最適だったのだ」

クザンチームボス「三上幻次、玄野武斬」


クザンチーム戦闘員「リン、アポロ、アレフ、ラキ、フォン」


幻次「既に700万の出費・・・1000万あった持ち金も残り300万・・・これは作戦だというんですね?」

クザン「無論である・・・なお、君らが時計を壊された場合はもう補充しないからな」

リン「残りはどうするの?」

クザン「保留・・・だな」

ピピッ試合開始です‼‼




武斬「アレフ・・・どうしたの?」

アレフ「気配がする・・・何か来るぞ」

ズドドドドドドドドドドドドドドドドド


秋山「蘭華・・・?」

ラキ「あれは・・・WEATHER‼‼?」

フォン「クザン、こちら北地点蘭華・・・秋山他数名を確認、ただしボスバッジは確認できない」




クザン「お前らだけでどうにかなるよな?」




武斬「当然でしょ」




クザン「では頼む、こちら南地点にも来たぞ・・・珍客が」

雨竜「ガン首揃ってるね・・・三上幻次」


幻次「黒崎・・・雨竜」

ドサ


アポロ「・・・リン?」

リン「ハァ・・・」

クザン「どうした‼‼?」

リン「ハァ・・・分か・・・らない」

クザン「まさか・・・あの野郎か」

さて・・・ファーストイベントはどうだい?


雨竜「イベント・・・?」

勘のいい輩もいるようだが・・・今回各チームに1人ずつ


ランダムで毒を撃った、幸運を祈る


雨竜「と言う事は・・・うちにも1人被弾した奴がいるんだね」

幻次「あなた話をしに来たのですか?」

雨竜「愚問だね・・・そろそろ始めようか」

クザン「相手は鬼人・・・奥の手は見せるなよ」

幻次「あれを出すのは・・・本当にやばい時だけと決めています、この戦いで訪れたら使いますよ」







秋山「ん・・・おいレイ・・・動きが鈍くないか」

レイ「ち、気のせいだ・・・」

フォート「休んでいたらいかがです?」


武斬「あいつは確か・・・リーフ部隊のフォート」

レイ「うるせぇ・・・テメェに指図されるほど落ちぶれちゃいねえ」

J「休んどけよ・・・これが最終戦じゃないんだぞ」

武斬「君か・・・炎神ってのは」

J「誰だか知らねえけど相当腕はいい・・・」

フォン「武斬‼お前ボスバッジ持ってるんだからな‼‼」

5分後


J「時計破壊は?」

フォート「叶いませんでした」

秋山「では撤収しよう」

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最終更新:2012年09月06日 08:38
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