孤天「これ・・・プレゼントだ」
天馬「は?・・・靴?」
孤天「松原には銃、リークには剣をやるよ」
リーク「あ・・・どもーっす」
天馬「ねぇ・・・MORALバングルはココに渡したんだけど・・・俺らのは?」
孤天「ココに渡したか・・・お前らのは・・・それだが」
恭也「あのバングルをどう加工したらこうなるんだ・・・」
桜「エルさんさっきから何読んでるんですか?」
エル「MORALシューズ・・・MORALライフル・・・幻単剣MORALブレイズ」
孤天「お前・・・それはうちの機密書類だぞ・・・」
桜「僕のってどーなったんです?」
孤天「桜、ちょーっと我慢しろよ」
ブスッ‼‼
桜「え・・・何‼?」
天馬「ちょ‼とーさん‼‼?」
エル「MORALイヤリングか・・・何も知らない人は「中学生から色気付きやがって」としか思わないだろうな」
桜「重っ‼‼」
孤天「MORALバングルは長く人間に付いてるとその体に順応するもんだ、それによって形を変えたまでだ」
エル「武斬のはどうなった?」
孤天「もう渡して来た・・ついでの仕事も承ってな・・・忙しくなりそうだ」
武斬「丁度いい・・・」
幻次「どこからそんな情報を仕入れているのか不思議で仕方が無い」
クザン「フフ・・・私の情報能力を甘く見るな」
幻次「しかしよかった、最近あなたはピリピリしていたので」
クザン「まあ・・・明後日からまたそうなるかもな・・・」
武斬「さっき何か送ってたよね?」
クザン「電子メールを各超七星に送った・・・承認されてるかどうかは明後日分かる・・・そしてその日のうちに決行だ」
明後日
エル「・・・異存は無いんだな?」
雛沢「ああ、これ以外に方法が無いとあの科学者が判断したんだろう」
ロイ「後は
WEATHERがどう出るか・・・まあひとまず信号をクザンチームに発信するんだな」
天馬「いよ・・・いよか」
隼人「お前らは無理しなくていいんだぞ」
葵「いや‼頑張りますよ‼‼」
桜「勿論‼‼」
リーク「天馬ー‼‼俺らは全員揃ってんぞ」
光「隼人、ロイチームも全員いる」
ロー「俺らも来る必要あったのか?・・・一応全員集めたが・・・」
雛沢「詳しい作戦は後で聞く・・・とにかくお前らも必要らしい」
瑞希「あの科学者信用出来るんだろうな」
ロー「何度か救って貰った事もあるし共闘した事もある、幻次達と一緒だし大丈夫だろう」
ピピッ‼‼‼‼‼‼戦闘開始1分前‼‼‼‼‼今回の戦闘時間は30分です‼‼‼‼‼‼‼
ロイ「来たな」
エル「30分か・・・割と長い」
雛沢「作戦決行の時間があるんだ、好都合だろう」
ピピッ試合開始です
クザン「さて・・・あいつらが上手い事やってくれるといいが・・・」
幻次「そろそろ見てもいいのでは?・・・例の電子メール」
クザン「・・・よかろう」
こちらクザンである
早速だが作戦の計画がある程度決定したので4つのチームには協力を要請する
賛同して頂けるならまず明後日の戦闘で全チームそれぞれソルジャーバッジを1つ破壊して欲しい
ただしロイチームは破壊するな、同意するならエルチームのを2つ破壊しろ
全チームが破壊したのを確認したうえでこちらも1つ破壊する
それをそちらが確認した後にノア王宮に全チームで集合する
なおオーナーに勘付かれては話にならないので電波を使った対話は禁止とし、ごく自然に振る舞って欲しい
武斬「果たしてWEATHERが乗って来るかどうか・・・あの男が」
武斬「昔ね・・・とにかく他人によって左右されるのをとにかく嫌うから乗って来ないと思うけど」
クザン「秋山がどうにか説得すると言っていたからな・・・何とかなると良いが」
エルチームのソルジャーバッジ2つ、秋山チームのソルジャーバッジ1つ破損です
武斬「雛沢チームは?」
クザン「脱落している・・・黒崎も乗った様だな」
幻次「もしくは無理矢理強行突破したか・・・」
クザン「リン、バッジを破壊しろ」
リン「わ・・・分かりました」
バキッ‼‼
武斬「では・・・ノアへダッシュで向かおうか」
ノア王宮
ロイ「これだけ揃うと・・・ああもなるよな」
雨竜「ん・・・玄野・・・武斬」
武斬「やあ五代目暴君・・・やらないかい?」
クザン「待った武斬、では続きだ、幻次、武斬、
岡野天馬、黒崎雨竜・・・ボスバッジを破壊しろ」
雨竜「何を・・・」
秋山「黒崎・・・従おうぜ」
雨竜「いいのかい?」
クザン「頼む、これしか方法が無いのはお前も分かってるだろ」
雨竜「仕方が無い」
バキッ‼‼
幻次「我々が従わない訳にはいかないか」
武斬「・・・いいよ」
バキバキッ‼‼‼
天馬「いいの?・・・エル」
エル「クザンの作戦だ」
バキッ‼
優勝チーム決定‼‼‼優勝はロイチームです
クザン「んじゃあ残ったバッジは?」
ロイ「ボスバッジが1つ、ソルジャーバッジ7つだ」
クザン「ボスバッジは
松山隼人、ソルジャーバッジは幻次、武斬、雨竜、ロー、天馬、ユノ、ココ・・・以上のメンバーが付けろ」
ユノ「え‼‼?私の聞き間違い‼‼?」
クザン「あいつに会った時に他のチームの人間がいるとまずいからな・・・幻次の幻覚で隠すんだがそれの指示を」
クザン「未来予知ができるお前ら二人に頼みたい、幻次にはもう一つ仕事がある、通信機で俺と出来るだけ早く通信を繋げ」
幻次「成程、そうすれば援軍が来ると言いたいのですね」
ココ「じゃあ・・・付けるけど・・・」
桜「あれ・・・僕らは?」
クザン「俺と共に待機、途中から援軍として参戦する人間も出て来るだろう」
オーナー「おめでとうロイ君・・・」
オーナー「ボスバッジとソルジャーバッジ所持者とそこに現れる異空間に入れ」
幻次「さて、松山隼人以外は幻術で他の人に変装させますよ」
ユノ「あの・・・炎使う奴はやめた方がいいと思いますけど・・・」
幻次「了解・・・ふむ・・・」
天馬「じゃ・・・行こうか」
オーナールーム
オーナー「直に話すのは・・・初めてかな?ロイ君の代理の皆さま」
ロイ「んで・・・どうやって戻してくれるんだ?元の姿に」
オーナー「そこの装置に触れてくれ、そうすれば戻れるぞ」
ココ「触っちゃ駄目‼‼‼」
隼人「開戦だ」
瞬身ショット‼‼‼
オーナー「ん?」
バシッ‼‼
ユノ「二刀流の剣士の人‼‼あの人の腕を‼」
武斬「任せなよ」
ガキィン‼‼‼
オーナー「おや・・・君は・・・玄野武斬・・・」
幻次「幻覚にも気付かないとは・・・鈍い男」
仕込み長鎖‼‼‼‼
オーナー「右腕を・・・君はWEATHERの・・・」
シングル・ウィング・ブラスター‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
オーナー「ヒュー・・・岡野天馬?」
瞬身フリーズ‼‼‼‼‼‼
ユノ「行か・・・ないんですか?」
ロー「時を見てる・・・今だな」
雷斬シュート‼‼‼‼‼‼‼
オーナー「零鳥のサルバレート・・・」
カチッ‼‼‼‼‼
オーナー「ノア王宮に待機中のメンバー全員の抹殺を命令する」
ロイ「なんだ今のは・・・」
幻次「考えられるのは1つ・・・」
オーナー「さて・・・大体の状況が読めて来た・・・本気で行こう」
グオオオオオォォォォォォォォォォォォォォォォォ
ココ「来た‼」
ボォ‼‼‼
オーナー「お前は・・・橙髪ウィーンの血統の女か」
ガガガガガガ
ココ「ぐ・・・」
ボルツ‼‼‼‼
雨竜「時間の無駄だ、僕が行く」
ユノ「ダメです・・・あの男が奥に入ってちゃってるから・・・こちらから攻撃すれば・・・ココさんに当たっちゃう・・・」
幻次「しかし・・・彼女一人では・・・これで少しアシストになれば・・・」
畜生道‼‼‼
隼人「想像上の生物を実体化する奴だな・・・」
幻次「ええ・・行きなさい超大蛇‼‼‼‼」
ココ「よし‼‼」
炎吸収‼‼‼‼
天馬「何で・・・ココが?」
ロイ「鈍い奴だな、あいつも赤髪の血も引いてるんだ」
ドクン‼‼‼‼
オーナー「一匹目完了」
天馬「コ・・・ココ‼‼‼‼‼‼‼‼」
ロー「手で触れた瞬間に・・・どうなったんだ?」
ユノ「信じられない・・・一瞬で炎を全て抜き取るなんて・・・」
隼人「馬鹿な・・・・炎吸収はどんなに上達しても戦闘可能者の炎を抜き取るには1分はかかるんだぞ・・・」
オーナー「お前はウルク一族か・・・面倒だな」
ギュン‼‼
ガキン‼‼‼‼‼‼‼
ユノ「ハァ・・・ハァ・・・」
雨竜「君は戦闘出来ないんだから・・・下がっててくれる?」
仕込み短剣‼‼‼‼‼‼
武斬「1人で狩りに行かないでよ」
エクス・ツイスト‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
オーナー「鬱陶しい・・・」
連山の間‼‼‼‼‼
ロイ「白い・・槍・・・」
ユノ「この炎量は・・・まずい」
武斬「君がガードしなよ」
雨竜「下がってな」
ロー「天馬君、隼人・・・後ろにいろ」
天馬「え・・・」
隼人「分かった、ローは信用できる奴だ」
幻次「ロイ・・・あなた何してるんです?」
ロイ「ココに炎をな・・・俺は戦いたくてもこの体では戦えない」
ジュバッ‼‼‼‼
雨竜「‼‼‼?」
活性仕込み超長鎖‼‼‼‼‼‼‼‼
ロー「これはやべえな」
雷壁‼‼‼‼‼‼‼
幻次「一気にの炎が飛びそうだ・・・」
修羅・天上斬‼‼‼‼‼‼‼
ロイ「ぐ・・・凄い攻撃だ・・・」
ユノ「ちょ・・・あの・・・黒崎さんが・・・」
オーナー「爆風の間俺がやった・・・じっとしていると何か言って無い」
隼人「ロー‼‼」
天馬「うそ・・・でしょ・・・」
幻次「ハァ・・・ハァ・・・危ないところだった・・・今の攻撃は全てを貫く・・・ガードは効かない」
ロイ「おい・・・大丈夫か?」
隼人「何とかな」
最終更新:2012年09月24日 19:01