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222話「vsオーナー」

葵「うっそ・・・」

アイン「舞台は整った・・・」

リーク「博士と唯ちゃんは下がってろよ・・・本気で行く」

クザン「無論である」

唯「わ・・・分かりました」

桜「もう・・・やるしかないのか」

翼「かえって分かり易くなった」

ヒュッ‼‼


葵「僕か」

炎瞬


翼「桜君・・・刀にのりな」

桜「うん‼‼」

闇鴉‼‼‼‼‼‼‼


超瞬身スパーク‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


アイン「貴様からだ」

グルグルグル


桜「よし・・・MORALイヤリング起動‼‼‼‼」

ボオオオオオオォォォォォォォォ


クザン「何処からあれだけの炎が・・・」

スパーク‼‼‼‼‼‼‼‼‼


アイン「何だ・・・」

唯「MORALイヤリングは最初に炎を注入すると一分間隔で五分間同量の炎が帰って来るんです」

クザン「成程・・・て事はあいつ・・・100%チャージしたのか・・・」

アイン「舐められたものだ」

グシャ


アイン「ん?この松山桜は・・・」

リーク「ざーんねーん、そいつは俺の作った幻覚だ、戻ってこい桜」

桜「ハァ・・・危なかった・・・」

葵「ありがとう・・・」

クザン「幻単剣・・・あの幻覚能力は「あれ」に匹敵する物があるかもな」

グオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォォォォォォォ


翼「ぐ・・・なんて炎圧だ」

リーク「こんな大量の炎・・・見た事がねぇ」

グルグルグルグル


葵「しまっ・・・」



秋山「まずい・・・あれから逃れる術は無いぞ‼‼」

恭介「葵‼‼‼」



アイン「一匹目」

魔乃苦壱‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


クザン「展開された時空間から拳が飛んでいる・・・」

唯「溜めておいた拳を一気に発射したんだ・・・」

風化


葵「ゲホッ・・・何とか・・・」

翼「悠斗‼‼‼・・・よし、反撃しねえとな・・・一の型「功・細」‼‼‼‼ 」

竹時雨‼‼‼‼‼‼‼‼‼


乱舞・幻矢裂乱雨‼‼‼‼‼‼‼‼‼


アイン「ち・・・身動きが取れん・・・」

桜「行くぞーーーーーー」

スパーク・ビーム‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


葵「うおおおおおおおお」

ヴェント・バーナー‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼






クザン「よしっ‼‼‼炎圧も充分だ‼‼‼‼」

唯「おかしい・・・」

クザン「ん?・・・どうした」

唯「これだけの炎圧でLAWERに攻撃すれば多少なりとも吸収しようとする筈です・・・しかしその能力を感知していません」

クザン「確かに・・・迂闊だった・・・まさかこの覇気は・・・あの男か‼‼‼‼」

オーナー「ハッハッハ・・・ごきげんよう皆の衆」


リーク「あり?この人って・・・」

桜「オーナーさん‼‼‼?」

唯「と・・・言う事は・・・」

クザン「失敗か・・・絶望的だぞこの状況」

アイン「貴様・・・我らに命を出しておいて何用だ?」

オーナー「君以外の全LAWERが感知出来ないからこうして来たんじゃないか」

連雨の間‼‼‼‼‼‼‼‼‼


クザン「これは・・・全体攻撃か‼‼‼‼」

三の型「防・細」礫雨膜‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


幻魔・霧無壁‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


葵「やばい・・・炎が・・・」

桜「よしっ」

瞬身


葵「ありがとう・・・」

クザン「油断するな・・・あの雨の炎圧は高い・・・いつこの防御が破られるか分からんし・・・アインが攻めて来るんだぞ」

瞬身ナックル‼‼‼‼


ガキィン‼‼‼‼‼‼‼‼‼


オーナー「まだ生きていられると思わないでくれたまえ」

桜「やっべ・・・」

アイン「貴様だけは俺の手で殺す」

葵「やべぇ」

魔乃苦壱‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


ウィング・ブラスター‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


アイン「急ぐか」

連山の間‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


桜「これやばい・・・」

瞬身フリーズ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


クザン「ふぅ・・・やっと来たか」

幻次「お待たせ致しました・・・少々手間取りましてね」


唯「あれ・・・何で?」

天馬「この戦闘でこれ以上被害者は出さない‼‼‼」


隼人「ああ・・・覚悟しろよオーナー‼‼‼」


オーナー「ん?・・・おかしい・・・君らの炎は完全に抜き切った事を完全に確認した筈だが」

幻次「私が欺いたのですよ・・・早速役に立ちました、幻単杖MORALランス」

天馬「え・・・どういう事だ?」

幻次「クザン氏の産物です、玄野武斬が持ち帰ったMORALバングルの成分と亜種スカルリングを一緒にした者です」

クザン「うむ、それの能力は強力な幻覚を作るに留まらず炎を無限時間蓄積させる事が出来る」

幻次「簡単に言えば全員の炎を一旦これに入れてしまったのですよ」

オーナー「馬鹿な・・・単純に私が気付かなかったとでも?・・・しかも感知も出来なかったぞ」

隼人「俺らがお前の注意力を散漫させる様に戦ってたからな」

幻次「まあそれだけではない・・・この中の炎は感知不可能ですからね」

オーナー「なぜ・・・」

幻次「属性が無いから・・・ですね、この杖に入った瞬間に炎は属性を失い杖から離れる時に属性が戻る・・・だから感知できないのです」

クザン「作戦はとても賞賛に値するが他のメンバーはどうした?」

天馬「向こうで別に作業中だ」

アイン「もう・・・時間が無い、アイン・・・よろしくね」

シャドウ・オーナー‼‼‼‼‼‼‼


クザン「ち・・・これは・・・影分身‼‼‼?」

翼「ぐ・・・やばい・・・」

リーク「天馬‼隼人‼‼お前ら何とかならねえか?」

天馬「大技出すにはまだ炎量が足りない」

隼人「ああ・・・確実に倒すにはもう少し必要だ」

クザン「一度アタックをかけてみよう、葵、翼、桜‼アインを抑えろ、リークと幻次で行ってみてくれ‼‼‼‼」

幻次「私はまだ足りない・・・例のあれをするには」

クザン「分かった・・・お前は次のアタックでいい」

瞬身スパーク‼‼‼‼‼‼‼‼‼


幻楼蒼硬牙‼‼‼‼‼‼‼‼‼


ヴェント・バーナー‼‼‼‼‼‼‼‼‼


リーク「うっし・・・この一発にかける‼‼‼‼」

乱舞・幻矢裂乱雨‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


アイン「ち・・・これを使わなくてはならないか」

魔乃苦壱‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


クザン「ち・・・完全にパワー負けしている・・・唯、何か思いつかないか?」

唯「やっぱ・・・「あれ」しか・・・」

クザン「ん?「あれ」?・・・そうか‼‼‼‼」

幻次「ほお・・・「あれ」を生かすのはやはり今か」

隼人「何の事だ?」

天馬「全く分からない・・・」

リーク「あいつら三人はダウンしてるぞ?それでも行けんのか?」

クザン「ああ・・・間違いなく行ける」

天馬「じゃあ・・・それを行こう、よく分からないけど」

リーク「やっぱその状態だと天馬としゃべってる感じしないんだよな」

隼人「さて・・・その「あれ」ってのをやろう、あのアインって奴は別格だ」

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最終更新:2012年09月26日 18:45
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