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243話「vs大将」

章吾「とにかく・・・こいつを止めねえと・・・」

シン「無理するな、と言いたいが手伝って欲しい」

オーブ「貴様ら二人で掛かって来ようが俺には勝てん」

閃光‼‼‼‼‼


シン「うっし‼‼‼‼」

風術・斬徹風猛の術‼‼‼‼‼‼‼‼‼


章吾「ぐ・・・動けねえ・・・」

シン「お前はサポートだけしてくれればいいんだ」

オーブ「そんなもんじゃ俺は切れねえぞ」

シン「さっきは切れたんだけどな・・・その草はさっきのとは違うらしいな」

オーブ「打撃斬撃に強い草だ、俺にお前の攻撃は届かない」

章吾「俺あんま長く持たねえ・・・次がラストだ」

シン「オッケイ‼‼‼‼」

雷術・土雷弾間の術‼‼‼‼‼‼‼‼‼


オーブ「地面からか・・・」

シン「最大を叩きこめ‼‼‼‼」

オーブ「体が・・・麻痺してる‼?」

超大玉閃光衝撃丸‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


シン「俺も行くぜ‼‼‼‼」

超大玉斬風衝撃丸‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼






章吾「そう・・・か・・・お前・・・雷の・・・」

シン「あぁ・・・もう俺の炎は残ってねえ」

オーブ「フフフ・・・雷術・・・貴様忍だったんだな・・・」

章吾「どん・・・だけ・・・しぶといんだよ」

ゴキッ‼‼‼‼‼


章吾「う・・・ガハッ‼‼‼」

シン「クソ・・・残った炎じゃこれが限界だ・・・」

風術・風向操作の術‼‼‼‼‼‼‼‼‼


オーブ「うむ・・・いい風じゃないか」

シン「く・・・どうすれば・・・」

ボキッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼


章吾「グ‼‼‼・・・う・・・シ・・ン・・・」

オーブ「さて・・・もうこれで船長は動かないだろう・・・」

ガッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼


瑞希「間に合ったぜ・・・大丈夫かお医者さん」

シン「松山・・・瑞希」

オーブ「瑞希‼‼‼‼貴様政府を中将で抜けてこの俺に立て突くとはどういう事だ‼‼‼‼?」

瑞希「オーブ大将・・・お前何でこんなトコで油売ってんだよ‼‼‼‼‼」

シン「巧君は?」

瑞希「雛なら復活して銃使い、剣使いと組んで将軍様と戦ってる・・・俺はこっちが危ないと思ったんで来たまでだ」

オーブ「貴様と俺じゃ格が違う・・・分かっているだろう」

瑞希「うっせぇ‼‼‼」

風瞬


オーブ「疾風迅雷だったな・・・そういや」

拳‼‼‼‼‼‼‼


ガッ‼‼‼‼‼


シン「何で・・・避けないんだよ・・・草も絡まってねえだろ‼‼‼‼?」

瑞希「格が違う以上こうしねえと勝機がねえっての‼‼‼‼」

バーニング・チャージ‼‼‼‼‼‼‼‼‼


オーブ「な‼‼‼‼これはキリノに炎吸収‼‼‼‼‼‼?」

瑞希「オッケイ‼これで万全の状態で戦える‼‼‼‼‼」

オーブ「・・・これでも負ける気はしない‼‼‼‼」

蹴‼‼‼‼‼‼‼‼‼


風瞬‼‼‼‼‼‼‼‼‼


瑞希「行くぜフェザリック・フォーム‼‼‼」

ストーム・サンダー‼‼‼‼‼‼‼‼‼





章吾「ん・・・何・・・事だ?」

瑞希「これではまだ終わって無い・・・草で衝撃を横に逃がしたんだろう、ダメージを軽減された」

オーブ「よく見てるな・・・さすが元中将であり元同盟長だ」

シン「・・・きついな・・・」

瑞希「大丈夫だ、何とかする」

風瞬


オーブ「見えた」

拳‼‼‼‼‼‼‼‼‼


瑞希「もう一回同じ手を使わせて貰うぜ」

バーニング・チャージ‼‼‼‼‼‼‼‼‼


オーブ「二度も同じ手が通用すると思うな小僧‼‼‼‼」

草拘束 楼破拳‼‼‼‼‼‼‼‼‼


瑞希「へ♪歳とったあんたとは運動量が違うんだよ」

風化‼‼‼‼‼‼‼‼‼


オーブ「自分を・・・風に・・・」

スパーク‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼






ジェイ「えい‼‼‼」

ガキィン‼‼‼‼‼‼‼‼‼


雛沢「一回距離を取らせて貰うぜ」

陣旋蛇嵐‼‼‼‼‼‼‼‼‼


ジェイ「ちぃ・・・小童が・・・」

雛沢「若いって言って貰いたいな、将軍さん♪」

道流「よし、俺ももう行ける、急いで決めるぞ」

雛沢「りょーかいした・・・んじゃ決めるか」

喝波‼‼‼‼‼‼‼‼‼


道流「ナイス援護」

覇・天裂斬‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


ジェイ「が・・・」

道流「・・・斬り捨て御免」

雛沢「よっしゃ‼‼‼銃のあんた大丈夫か?」

リュウ「おう、ピンピンしてるよ、弾さえあれば俺も参加したかった位だぜ」

ハル「あ・・・あんた達‼‼‼‼」

リュウ「ハル‼‼‼‼大丈夫‼‼‼‼‼?」

雛沢「後ろの子・・・酷いな・・・医者の人は先に行かせちゃったしな・・・俺もまだ完治してるとは言えねえ・・・」

道流「ああ・・・政府と戦うには俺も今の腕じゃ無理だ・・・勿論あいつらがやばそうなら行くけどな」

バチチチチチチチチチチチチチチチ


リュウ「電撃・・・」

雛沢「あれは・・・雷獣牙の電撃‼‼‼‼‼・・・って事は瑞希だな‼‼‼‼‼」

ハル「あそこはさっきまで私がいた場所・・・間違いなくショーと松山瑞希はあそこにいる・・・」





瑞希「時間稼ぎは充分か?」

オーブ「何のだ?」

シン「章吾・・・行けるか?」

章吾「ああ、行けるぜ‼‼‼‼」

オーブ「馬鹿な・・・両足右手を潰した筈だ・・・」

シン「最後に出した風術で風をコントロールしてる、それで立ててる訳だ」

章吾「右腕が無くても人間には二本腕があるんだぜ」

オーブ「馬鹿にするな、見せてやるよ・・・拳と蹴を極めた最強の奥義を」

ビュッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼


瑞希「輝け雷獣牙‼‼‼‼‼‼」

ストーム・サンダー‼‼‼‼‼‼‼‼‼


章吾「シン、俺の重心に合わせてくれるか?」

シン「最初からそのつもりだ」

閃光丸‼‼‼


オーブ「松山瑞希、まずは貴様だ・・・奥義」

水振波拳‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


瑞希「ぐ・・・」

シン「うお‼ここまで衝撃が来るとは・・・」

瑞希「う・・・あ・・・ハァ・・・ハァ・・・」

オーブ「水を振動させる技だ・・・人間は水の塊だしな」

瑞希「ウソ・・・だろ」

オーブ「さて・・・どうする?」

章吾「あいつも相当ダメージが溜まってる筈だ・・・俺が何とかする」

瑞希「大・・・丈夫なのか」

拳‼‼‼‼


ビュッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼


オーブ「風でかわしたか・・・」

章吾「これで決まらなきゃ・・・もう勝ち目は無い‼‼‼‼‼‼」

オーブ「丁度いい‼‼‼‼これで死ね‼‼‼‼‼‼」

閃光丸‼‼‼‼‼‼‼‼‼


水振波拳‼‼‼‼‼‼‼‼‼




ドウウウウウウウウウン‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


雛沢「・・・相手は誰だ?」

ハル「確か大将・・・オーブ」

リュウ「オーブって・・・確か章吾の親父の傘下にいた男だ・・・実力は祭海陣一歩手前の大将の中で随一と聞く」

道流「そんな男がこの国に・・・何の用なんだ・・・?」

ハル「さあ・・・ただ今の爆発以降音沙汰が無い・・・決着が・・・ついたんだ」

雛沢「・・・向こうが勝ったとすれば俺達は急いで向かわなきゃいけない・・・」

道流「お医者さんも向こうに居る、こっちが負けたとすれば絶望的だぞ」

リュウ「大丈夫だって♪・・・章吾はやる時はやる奴だ」

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最終更新:2012年11月05日 15:55
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