道流「左腕からビーム・・・」
章吾「リュウ‼‼‼‼」
3「2人目」
道流(章吾、お前戻れ・・・ハルと凪連れて裏から出ろ)
章吾(お前・・・どうすんだよ)
道流(馬鹿二人連れて何とか巻く・・・いいな)
章吾(・・・分かった)
閃光瞬身
3「行かせるか‼‼‼テメェが主力や‼‼‼」
両腕恐竜拳‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
覇・天裂斬‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
3「神侍・・・
日向道流・・・貴様何者だ・・・今のを難なく受け止めるとは・・・」
道流「どうだろうな・・・俺は閃光海賊団の日向道流だ」
左腕恐竜砲‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
天照之波時雨‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
章吾「ハァ・・・‼」
3「逃げ切れると思うな・・・」
章吾「道流も・・・テメェ‼‼‼‼」
3「・・・熱いな・・・しかしいくつかおかしい・・・貴様ら四人だけな筈が無い・・・後誰がいる・・・差し出せ」
章吾「出す訳ねえだろ・・・」
閃光瞬身
右腕恐竜拳‼‼‼‼‼‼‼‼‼
ハル「う・・・凪・・・」
凪「ハァ・・・ハァ・・・あれ・・・ハルさん・・・何でここに・・・」
ハル「四人で・・・
祭海陣と戦ってるの・・・とにかくその間に・・・逃げるよ」
凪「祭海陣‼‼‼?みんなやばいじゃないですか‼‼‼‼」
ハル「やばいね・・・でもあんたのその体で何ができるの・・・立つ事も出来ないじゃん・・・」
凪「そりゃそうだけど・・・」
ハル「・・・とにかく外へ出よう・・・0によって戦争は始まっちゃうんでしょ?」
凪「・・・私・・・どうすれば・・・」
ハル「あいつらの為にも・・・戦争を止めなきゃ‼・・・それこそ何のためにあいつらが戦ってるか分からないじゃん」
凪「ハァ・・・分かりました・・・」
ハル「何処かに出口か何か無いの?」
凪「あそこの・・・扉が・・・別の島に繋がっているらしいけど」
ハル「じゃ・・・肩貸して・・・歩けないでしょ?」
凪「ハルさんだって・・・血だらけじゃないですか・・・」
ハル「年齢の違いよ♪・・・いいから掴まって・・・」
西最大の大監獄「エルスロード」
章吾「く・・・そ・・・」
3「お前らの処分は後日検討する・・・まあ一億超えの賞金首である事を考えれば自ずと決まって来るがな」
章吾「ハァ・・・こんな・・・ただの手錠や足枷で・・・俺達を・・・繋いでおけると思うなよ」
3「結構堅めの素材だぞ?・・・まあその中で死ぬなよ、わしも忙しいんや、またな」
シン「うぐ・・・お・・れには・・・手錠も・・・足枷も・・・無くて・・・いいのかよ」
3「お前はわしのMAXパワーで骨を砕いているんでな・・・」
シン「へへ・・・そう・・・言ってるがいい・・・馬鹿政府」
3「無理するな・・・相当重症な筈や」
シン「舐めんな」
道流「おい、刀・・・返せよ」
3「お前は元気そうやな・・・ほれ、お前のやろ?」
道流「へぇ・・・本当に返してくれんのか」
3「手も足も縛ってるからな・・・お前に斬られたところはまだ痛むぞ」
道流「あぁ悪かったな・・・あれで仕留めるつもりだったんだけど・・・」
3「さて・・・リュウのトコにでも行って来るかな」
フォン「よぉ・・・俺はフリード・フォン・・・よろしくな」
道流「あ?・・・確かヒットマンだよな・・・よろしく」
フォン「‼‼‼」
ガシャン‼‼‼‼‼‼
天馬「どこ・・・ここ」
アレフ「状況は見るからに・・・俺と武斬は檻の中、お前は外だな」
武斬「囚人でも無いのに中に入れられるなんて・・・屈辱極まりないな」
フォン「何なんだお前ら」
アレフ「ここの囚人か・・・?何で軍コート?囚人服じゃ無いな」
フォン「知らないのか、ここは西の海最大の大監獄エルスロード、囚人服に着替える際に逃げだす囚人が多かったのであえて私服なんだ」
天馬「と・・・とりあえず事情を話して・・・」
アレフ「やめとけ、政府に無許可で笛使ったんだ・・・さっさと鍵盗んで来い」
天馬「わ・・・分かった」
武斬「ん・・・あ、アレフ、踏んでるよ」
道流「痛ってーなー・・・何すんだよ」
アレフ「すまんすまん・・・」
フォン「よかったじゃないかお前、騎士王にぶっ飛ばされて外に出れたぞ」
道流「あぁ・・・みんなはこの牢獄にいんのかな・・・まあいいや、じゃあな‼‼‼」
武斬「・・・へぇ・・・神侍か」
武斬「じゃあ行こうか」
フリーズ
天馬「カメラ凍った・・・でも看守たちは怪しむんじゃ・・・」
フォン「よく考えろ赤髪、ここは極寒、カメラが凍るなんてのはよくある事なんだ、じゃあ上へ行くぞ」
アレフ「ここって地下だったのか」
武斬「ん・・・君は見た顔だね」
章吾「・・・お前何で檻の外側に・・・」
武斬「鍵いる?」
章吾「恩に着るぜ」
ガチャ
武斬「僕には用があるんだ・・・じゃあさよなら」
章吾「ああ・・・さて、あいつらは何処に・・・」
西の海某島
ハル「・・・足・・・大丈夫・・・?」
凪「勿論です‼‼‼」
バシッ‼‼‼
凪「ぐ・・・あ・・・痛っ」
ハル「無理しない‼‼‼」
凪「・・・でも・・・どうしましょう・・・」
ハル「大丈夫よ・・・こういう時の為にみんなエイルまでの地図を道流に作って貰ったの」
凪「え・・・どういう事ですか?」
ハル「何かが前に立ち塞がった時には・・・全員がバラバラになった時には・・・一回立ち止まって・・・力付けて・・・」
ハル「必ずエイルで再会しようってみんなで決めてたの、あなたの為にね」
凪「・・・え・・・ありがとうございます‼‼‼‼‼」
ハル「はいはい、じゃあ行くよ」
凪「え?・・・力付けるって・・・」
ハル「あんたにそんな暇無いでしょ、しかも私達は戦闘員じゃないしさ、今回は先に行って待とうよ」
凪「はい‼‼‼‼」
西と東の海の間
章吾「ハァ・・・ハァ・・・こんなトコに出ちまった・・・何処だ・・・」
?「ん・・・君は誰だ?」
章吾「あんた・・・何者だ」
?「私の空間に入って来て気付かなかったとは・・・相当な実力者だな・・・俺は政府の人間じゃないから安心しろ」
章吾「はぁ・・・んまあ・・・俺はエイルって場所に行きたい・・・知らないか?」
章吾「そうだ、お前俺を知ってるのか?政府関係者じゃ無いなら親父の事は知らないと思うが・・・」
?「俺は元政府関係者だ・・・いや、こんな言い方じゃ分からないな・・・俺は元
LAWERだ」
章吾「LAWER?・・・確か政府最大の監獄アームテルの看守で化け物みたいな雰囲気と力が売りの連中だよな」
?「俺はそいつらの仲間だったんだが初代の国王に救われ、今は子供もいる、丁度君と同じ日に生まれたんだ」
章吾「初代ノアか・・・んで何だよ・・・俺に用なのか?」
?「この地に伝わる伝説だ・・・この石版を読んでくれ」
章吾「日ガ強イアル日・・・コノ地ニトアル人ガ訪レルダロウ・・・ソノ海賊コソ・・・我ノ本当ノ子孫ナリ・・・キリノ王国風魔」
?「この地を訪れた海賊はお前が最初だ、しかも閃光と呼ばれているそうだな・・・日が強いある日と一致する」
章吾「じゃあ・・・俺が風魔の子孫だって言いたいのか‼‼‼?」
?「そうじゃないか?思い当たる節もあるだろう、攻の炎神、技の重帝と並び風魔は「受」と呼ばれた」
章吾「確かに・・・」
最終更新:2012年11月09日 13:35