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258話「尻拭い」

猛獣司令室、ソウドvs日向道流


ソウド「行け‼‼触手鳥‼‼‼‼」

ピュオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォォォ‼‼‼‼‼‼‼‼‼


道流「なんだ・・・ありゃ」

ギュッ‼‼‼‼


道流「んな・・・テメェ刀を・・・」

ソウド「見た所剣士だな・・・刀が無ければ戦えんだろ‼‼‼」

ボキッ‼‼‼‼‼


道流「テメェ・・・人の物を勝手に・・・」

ソウド「政府に敵対する賞金首は何をされても文句は言えないぞ」

道流「く・・・」

ソウド「行け‼‼‼人脳ゴリラ‼‼‼‼‼」

ウオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォォォ‼‼‼‼‼‼‼‼‼


道流「くそ・・・」

ドン‼‼‼‼‼‼‼‼‼


ソウド「刀が無ければ何もできないな剣士さん」

道流「ぐ・・・効くぜ・・・」







応接室、カイvs新田咲希


カイ「フフフ・・・散れ「サンド・プリンス」・・・」

拳‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


咲希「え・・・」

ズドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン


咲希「ぐ・・・何で・・・」

カイ「俺を誰だと思ってる・・・自分を無敵と思った奴の命は短いぞ」

咲希「く・・・そ・・・」

カイ「俺の皮膚には他の動物のDNAが入ってる、砂なんて簡単に当たるぞ」

ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォォ


カイ「屋内なのに・・・風だと‼‼‼‼?」

咲希「え・・・」

シン「テメェは誰だ・・・うちの子に手出してんじゃねえよ」


カイ「・・・見た顔だな、風雷忍か」

シン「こいつは俺に任せろ」

咲希「し・・・しかし・・・」

シン「じゃあお前こいつに勝てんのかよ」

咲希「それは・・・」

シン「それならお前スイッチ探せ、俺は地図読めねえんだ」

咲希「これは・・・この施設の地図?」

シン「ハンカチもやるよ・・・血で汚れちゃ読めねえだろ」

カイ「おい、俺は忙しいんだ」

シン「奇遇だな・・・俺も暇じゃねえんだ、さっさとやろうぜ」





総合指令室、コイルvs章吾


章吾「ぐ・・・何だ・・・」

コイル「ふ・・・やっと効いてきたか・・・タフな男だ」

章吾「貴様、何をした・・・」

コイル「毒だよ・・・猛毒さ・・・」

章吾「き・・・貴様・・・」

コイル「神経毒だよ・・・じきに動けなくなる」

章吾「・・・まずい」






南の廊下


ハル「あんた・・・誰・・・」

コイル「ここの部長をしているコイルだ・・・貴様の船長は倒してきたぞ」

ハル「・・・ウソよ・・・ショーが負けるはず無い‼」

コイル「負けるはず無いか・・・何の根拠があってそんな事が言えるんだ?」

ハル「あいつは・・・絶対負けない・・・何かの間違いよ‼‼」

コイル「・・・まあ今それは関係無い」

飛槍スイッチ‼‼‼‼‼‼‼‼‼


ハル「スイッチ?」

コイル「まずそのスイッチ壊すか・・・どの道祭海陣に調べられたら困るしな」

ビュビュビュッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼


ハル「・・・何?」

ブササササササ


ハル「ぐ・・・」

コイル「細かい槍だ、シャーペンの芯くらいの細さな訳で・・・目視は中々難しいぞ」

ハル「この・・・スイッチだけは・・・」

土将埋壁‼‼‼‼‼‼‼‼‼


コイル「壁か・・・そんなもん意味は無い」

爆破スイッチ‼‼‼‼‼‼‼‼‼


ハル「え・・・」

ズドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン


コイル「ん・・・破壊出来て無いな」

章吾「・・・大丈夫かハル・・・」

ハル「あ・・・ありがとう・・・」

章吾「スイッチは固定なのか・・・お前ここで守ってろ」

コイル「あの毒をどうやって・・・」

章吾「言う必要は・・・ねぇだろ‼‼」

閃光瞬身ショット‼‼‼‼‼‼‼‼‼






応接室、カイvs緑川シン


カイ「貴様に変わったところで関係無いぞ」

シン「どうだか」

神風瞬の術‼‼‼‼‼‼‼‼‼


カイ「後ろだな」

拳‼‼‼‼‼‼‼‼‼


斬風魔劉拳‼‼‼‼‼‼‼‼‼


カイ「DNAを配合した俺の拳についてくるとは・・・」

シン「さすがは猛忍炎グローブ・・・炎が何倍にも増幅する・・・」

カイ「ほお・・・」

拳‼‼‼‼‼‼‼‼‼


シン「雷術‼‼‼」

雷艦槍砲の術‼‼‼‼‼‼‼‼‼


カイ「く・・・」

蹴‼‼‼‼‼‼‼‼‼


ズドーーーーーーーーーーーーーーーーン


カイ「ハァ・・・俺の出会った人間の中で最も強い個体かもしれんな、貴様は」

シン「お前の世界は狭いな・・・俺より強い奴なんかいっぱいいるぞ」

カイ「謙遜するな、2億の賞金首よ」

シン「事実さ・・・今俺はこの船でNo,2だからな」

カイ「貴様ほどの男が従うに値する奴なのか?崎本章吾という男は」

シン「じゃなきゃ俺が倒して船長になってる、あいつはな、俺たちが確実に信頼できる心を持ってる」

カイ「信頼か・・・その内その信頼も脆く崩れ落ちることになるかもしれんぞ、スピードファイターとコイルとの相性は最悪だ」

シン「別にあいつの強さが信頼できる訳じゃねえよ、あいつの考えや方針が信頼できるんだ」

カイ「言い切ったな・・・凄い自信だ」





猛獣司令室


ソウド「ハッハッハ・・・とうとうダウンか・・・おい触手鳥、処理しておけ」

ピュオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォォォ‼‼‼‼‼‼‼‼‼


道流「ん・・・お・・・お前・・・」

サンド・ストーム‼‼‼‼‼‼‼‼‼


咲希「ハァ・・・道流・・・さん・・・」

道流「お前は・・・秘書のカイって奴と・・・戦ってたんじゃ・・・ねえのか?」

咲希「・・・それは・・・」

道流「まあそれはいい、カイとは他の奴が戦ってんだろ・・・」

咲希「道流さん・・・刀どうしたんですか・・・」

道流「あの男に折られた・・・あんな奴・・・刀一本あれば・・・」

咲希「これ・・・使います?」

道流「お前のじゃねえか・・・いいのか?」

咲希「だって俺・・・使えませんし・・・」

道流「刀には勿論使い手がいて、使い手の意思が伝染し、その刀を持てば誰にでも伝わると言う・・・」

咲希「?」

道流「今俺に伝わった・・・良い刀だ・・・ありがとう」

ズバッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


咲希「‼‼‼‼」

道流「何だこの刀・・・俺の鼓動と・・・合う」

ソウド「触手鳥を・・・一振りで・・・」

咲希「その刀・・・そんな力があったんだ・・・」

道流「軽いし斬れ味も抜群だ・・・こんな名刀その辺に転がって無いぞ」

ソウド「面白い・・・その刀で俺に勝てると?」

道流「さて・・・咲希ちゃん、あんたスイッチ探しに行きな」

咲希「え・・・あ、はい‼‼」




北倉庫


リュウ「全員に告ぐ、北の倉庫でジャッジ・スイッチを発見、ハルが南の廊下でも発見してるからあと一つだ」

グオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォォォ


リュウ「奇妙な化け物どもだな・・・」




南の廊下付近、研究室


章吾「・・・もう時間が無い」

コイル「時間?」

巨壁スイッチ


章吾「んなもん意味ねえよ‼‼‼‼」

原型・閃光丸‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


コイル「一撃か・・・もう少し持つかと思ったが・・・」

章吾「ハァ・・・もう・・・終わらすぞ」

閃光瞬身ショット‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


コイル「仕方がない・・・このスイッチを押すしかないとは・・・」

レッド・ダイヤモンド・ウォール・スイッチ‼‼‼‼‼‼‼‼‼

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最終更新:2012年11月28日 18:36
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