?「・・・ハッハッハ、海賊諸君、善戦していると言えよう」
結城「ロボが・・・しゃべってる・・・」
?「俺はウィル、空の大騎士だが空からMORALの手によって突き落とされてロボを操っている」
リュウ「は・・・?」
ウィル「このまま世界を征服にでも向かうかな・・・」
道流「意味がわからん」
ウィル「ちょっと前に同じようにロボを操りMORALに挑んだのだが惜敗してな・・・」
ウィル「そのまま精神世界を彷徨ううちにこの島のこのロボに辿り着いたのだ」
道流「何言ってんだ?」
ウィル「もちろん俺がそう簡単に実体化出来る訳もなくこの島を1つ壊しちまった」
結城「まさか・・・この島の生命力全てを取り込んだのか・・・」
リュウ「は?」
道流「つまり・・・植物、動物・・・更に人間の生命力を自らに取り込んでロボと一体化し、動かしている・・・」
結城「じゃあさっき俺らが入った枯れた植物大量の部屋は・・・あのロボの心臓に当たるようだな」
リュウ「骸骨とかも生命力だけ吸収されて残っちまったんだな」
道流「俺らが通ってきた通路は血管に当たるわけだ」
リュウ「なるほど・・・じゃあ俺らを山の外までぶっ飛ばしたあの太い物体は血管みたいなもんか」
結城「うん、どっちも血管だな」
ウィル「さて・・・じゃあそろそろ君らを潰そうか」
リュウ「じゃあどうする?」
道流「あいつを倒す必要はない・・・ただ中に入って藻を取ってこなきゃいけないからな」
超合金右拳‼‼‼‼‼‼‼‼‼
結城「リュウ坊、お前中に入って来い」
ウィップ・インパクト‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
道流「そうするか・・・リュウ、腕伝って適当に入れ!!!」
天照之波時雨‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
リュウ「了解」
硬鎖弾‼‼‼‼‼‼‼‼‼
リュウ「腕デカ過ぎて登るのも一苦労だ」
ウィル「そう簡単に入れさせないぞ!!!」
超合金散弾‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
結城「頭から散弾銃!!!?」
道流「おい、さっきの行くぞ!!!」
双等幻楼劉斬‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
ウィップ・オペレーション‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
ガキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
道流「押し負ける・・・急げリュウ!!!」
リュウ「んな事言っても肌は硬いし・・・」
シン「リュウ!!!そこから・・・鎖で俺を口へ放り込め!!!」
道流「忍!!!?お前怪我は・・・」
シン「いいから黙って放り込め!!!」
リュウ「い・・・いいんだな・・・」
硬鎖弾‼‼‼‼‼‼‼‼‼
結城「リュウ坊!!!お前も入れ!!!怪我人だけじゃ心配だ!!!」
リュウ「当たり前だ!!!お前ら二人で何とかなるか!!!?」
道流「当然!!!お前じゃ想像も出来ないような力を俺は持ってんだからな!!!!!!」
結城「お前に心配される様じゃ俺はまだまだ半熟者って訳だ・・・いいからさっさと行って来い」
沖
章吾「どう・・・すんだよ」
ハル「どうしようもない!!!碇は無いし舵を取ろうにも道流がいなきゃあの島の方角も分からない!!!」
章吾「ち・・・まじかよ」
ハル「さっきの大きな地震が何回もあった・・・みんなに何かあったとしか思えない」
章吾「じゃあなおさら急ぐぞ!!!」
ハル「あんたはいつ発作が出るとも限らないんだから休んでなさい!!!」
章吾「分かったよ・・・」
再びコズミック・アイランド
ウィル「侵入を許すとはな・・・まあ中に入っても何が出来る訳ではないが・・・」
道流「ハハ・・・後はあいつらが藻を取ってくるまで粘ればいいんだな」
結城「簡単に言うなよ、俺らだって中を相当探して出てこなかったんだぞ」
道流「まあな・・・」
超合金右拳‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
覇・天裂斬‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
ウィル「まずお前らを始末する事から始めようか」
結城「やってみろよ」
超合金散弾‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
道流「ハァ・・・」
結城「おい!!!」
ハード・ウィップ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
結城「おい・・・大丈夫かよ」
道流「凄い・・・もんだな・・・ただの鞭で・・・」
結城「お前どうした・・・」
道流「そろそろ・・・腕が限界だ・・・この剣強いんだけど・・・負担が半端ない」
結城「そりゃそうだ、そいつは三大武具「魔劉刀」だからな、持ち主の炎を吸い取る妖刀と聞く名刀中の名刀だ」
道流「そういやお前そういう系詳しいんだったな」
前日、夜の宴
道流「あー・・・ダメだ、飲み過ぎた」
シュバッ
結城「まだ2杯じゃねえか」
リュウ「あれ、ユッキー煙草吸ってんの?」
道流「結構一日中吸ってるよな」
結城「似たようなもんだ・・・しかしリュウ、お前のその銃って超帝ガンだろ」
リュウ「へぇ、お前知ってんのか、エイルの国宝らしいけど」
結城「俺は世界の有名な武器が好きでな、本とかも何冊か持ってるくらいだ」
シン「何だよお前ら・・・もうギブか?」
道流「オェ・・・んな訳ないだろ」
リュウ「お前やめとけよ・・・いい加減」
超合金ロボ内、ラング草捜索組
シン「ハァ・・・ハァ・・・」
ヒューーーーーーー・・・ドサ
リュウ「痛っ・・・3回も腰打った・・・」
シン「お前何で・・・」
リュウ「怪我人だけじゃ心配だろ、あいつらがどれだけ持つか分からないから急ぐぞ」
シン「了解した、手分けするぞ」
超合金ロボ外、vs超合金ロボ組
結城「一旦その刀外しとけ」
道流「お前一人であのヘンテコロボの攻撃を防げるとは思えねえ」
結城「だな、俺も刀くらい持ってる、とりあえずこれ使っとけ」
超合金乱拳‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
道流「上・・・まずい・・・」
結城「これやばいんじゃね・・・」
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ウィル「力切れだな・・・」
土将埋壁‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
ハル「あんたら・・・しっかりしなよ!!!」
道流「ぐ・・・ハ・・・ル・・・」
章吾「大丈夫か・・・瑠依」
結城「あぁ・・・すまない・・・」
ウィル「?」
ダッ
シン「ハァ・・・ハァ・・・間違いない・・・ラング草見つけたぜ」
リュウ「章吾・・・お前が来ちゃ意味ねえだろ」
章吾「俺が来なきゃお前らやられてただろ・・・」
ハル「草取れたならさっさと撤収するわよ」
道流「それが・・・あのロボは世界征服を企んでいるらしい、今ここで壊しておきたい」
結城「ただ壊しちまうと意味ないんだよな・・・また精神世界漂って別の場所で暴れる事になる」
章吾「なるほどね・・・どうする?」
ハル「最悪の手段として考えていた方法を実行するか・・・」
シン「・・・どうするつもりだ」
ハル「まあその前にうちのクルーが全員動けるのが条件だけどね」
咲希「大・・・丈夫・・・ですよ」
道流「見上げた根性だぜ・・・」
結城「俺と侍さん、忍さん、咲希が負傷しているが全員動けそうだぞ」
ハル「じゃあ・・・全員私の言う通りに動いてね」
最終更新:2012年12月09日 18:27