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270話「2日目」

それではセカンド・ゲームを始めます


リュウ「・・・これが忍海賊団の手配書か・・・大きい海賊団って訳じゃなさそうだな」



午前8時(開始より2時間)、一階


ハル「道流!!」

道流「ハルか、とりあえず階段付近は危険だし奥行くか」

ハル「そうね・・・!!!」

ズドドドドドドドドドドドドドドドド


道流「ち、早速仕掛けて来やがったぜ!!!」

ウィップ・インパクト‼‼‼‼‼‼‼‼‼


結城「やっとお前らに会えたぜ」

ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラ


道流「よし、ちょうど揃った事だしどうする!!?」

ハル「二階に行こう!!!」




午前8時30分(開始より2時間30分)二階


道流「ったく・・・最初は仕掛けて来ないんじゃなかったのか?」

ハル「あくまでも予想の話よ!!!」

結城「二時間で集まれたからとりあえずいいと考えようぜ」

道流「来たぞ、まだ攻撃は終わってないらしいな、反撃するぞ」

結城「ハルさんは後ろにいてくれよ、あんたの壁は重要なんだ」

ハル「ダメよ!!!後半に戦闘するって・・・」

道流「うるせぇ!!!俺はやりたい時にやる!!!」

ハル「ちょっと!!!それじゃ元も子も無いじゃん!!!」

結城「道流君にも考えがあるんだろう、俺もサポートする、敵は3人だ」

道流「よっしゃ!!!行くぜ!!!」

ハル「何か考えがあるとは思えないけど・・・」

覇・天裂斬‼‼‼‼‼‼‼‼‼


道流「相変わらずこの山は通路が狭くて太刀を振り辛いな」

結城「ま、何とかなるさ」

①「ハッハー!!!やっぱあいつの報告はマジだったな、閃光が参戦してるとは」

②「驚いた・・・俺らの狙いは緑川シンただ一人だ」

③「忍海賊団を背負って来た我らより懸賞金を上回ってしまった彼を野放しには出来ん」

火術・火炎放射の術‼‼‼‼‼‼‼‼‼


結城「道を塞いでる・・・これじゃ逃げ場はねえぞ!!!」

道流「ち・・・手に負担がかかるかもしれんが・・・頼めるかハル」

ハル「勿論」

土将埋壁‼‼‼‼‼‼‼‼‼


ハル「熱っ・・・」

道流「サンキュ、さっさと消さないと厄介だな・・・こいつら以外に政府も消さなきゃいけねえのに」

結城「だからこそあいつらは速攻で再起不能にしないとな」

道流「頼むぜ結城」

結城「おう、任せろ」

ウィップ・シュート‼‼‼‼‼‼‼‼‼


道流「いい速度だ・・・」

覇・天裂斬‼‼‼‼‼‼‼‼‼


ハル「だからさ・・・ペイントの瓶を・・・」

結城「まあ一旦ダウンしてくれないとペイント瓶も当てられないからな」

道流「・・・やっと会えたな忍・・・」

②「貴様・・・斬光侍だな」

道流「おぉ、忍海賊団か・・・何てムカつく野郎共だ、うちの船のたった一人の忍にすら俺はイラっときてるのによお!!!」

結城「いや・・・それ関係なくね?」

道流「テメェらが・・・二度と俺の前に顔を出せねえように今からぶった斬ってやるよ!!!」

ハル「何か・・・今日の道流は変だね・・・やけにあいつらに・・・」

天照之波時雨‼‼‼‼‼‼‼‼‼


③「ん・・・これは・・・」

②「2連式の斬撃技だ!!!」

ズバッ


道流「・・・どうだ、これが侍の剣だ!!!」

ハル「ってさっさとペイント瓶かけて!!!」

②「今のでやったと思わないことだ!!!」

硬術・乱飛槍の術‼‼‼‼‼‼‼‼‼


③「その通りだ!!!」

硬術・乱飛槍の術‼‼‼‼‼‼‼‼‼


結城「任せな!!!道流君は攻めろ!!!」

ウィップ・オペレーション‼‼‼‼‼‼‼‼‼


道流「了解!!!!!!」

双等幻楼劉斬‼‼‼‼‼‼‼‼‼


スカッ!!!


道流「感覚が・・・ない!!?」

③「強い侍だが・・・残念だ」

ザクッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


ハル「道流!!!!!!」

道流「ぐ・・・何でだ・・・」

ベチャ


②「よし、これでこの侍は戦闘資格を失った」

結城「嘘だろ・・・何なんだ今の・・・」

ウィップ・インパクト‼‼‼‼‼‼‼‼‼


結城「巻くぞハルさん!!!一旦章吾君達と合流しよう!!!」

ハル「う・・うん!!!」

ガラガラガラガラガラガラガラガラガラ


②「何度も何度もそれで逃げきれると思ってるとは・・・めでたい連中だ」

③「全くだ」

ウィップ・ロック‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


②「な・・・」

③「貴様・・・不意打ちを・・・」

スカッ


結城「!!!?」

②「貴様も終わりだ!!!」

硬術・乱飛槍の術‼‼‼‼‼‼‼‼‼


ウィップ・オペレーション‼‼‼‼‼‼‼‼‼


③「こいつ・・・鞭使いだ!!!」

結城「政府にいた頃からよくお前らの話は・・・聞いてたぜ!!!」

ウィップ・インパクト‼‼‼‼‼‼‼‼‼


②「政府の・・・?」

スカ・・・


結城「何で・・・当たらねえんだ・・・特殊炎所持者でも無いようだし・・・」

③「こいつしぶといな・・・さっさとやらねえとさっきの女の行方が分からなくなるぞ」

②「そうだな、急ごう」

魔術・禁動封攻の術‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


結城「禁動封攻・・・言う割には動けるぞ」

③「おかしいな・・・不発か?」

②「ち、もういい、あの女を追うぞ」

結城「行かせる訳ねえだろ!!!」

ピタッ・・・


結城「あれ・・・動・・・けねえ・・・」

③「かかったな・・・」






午前6時(開始直後)、五階


章吾「・・・また俺は五階スタートか・・・みんな毎日スタート位置は一緒なのかな」

シン「いや・・・俺は昨日は三階スタートだったぞ」

章吾「そっか、しかしお前顔色も悪いぞ、ちょっと休んだらどうだ?」

シン「いつもなら・・・問題ないって言うんだけど・・・今回は・・・悪いけど休ませて貰うぞ」

章吾「ああ、俺が見てる」






午前10時(開始より4時間)、三階


咲希「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」

猿飛「その歳でその実力とは頭が下がるよ、ただ・・・相手が俺らじゃ厳しいな」

咲希「クソ・・・」

猿飛「飛炎、ペイントしてやってくれよ・・・」

飛炎「お前も相変わらず容赦ないな、銃弾撃ちまくりやがって」

猿飛「俺の炎の能力さ、鉱物を生成できる・・・」

咲希「ぐ・・・」

土将埋壁‼‼‼‼‼‼‼‼‼


咲希「・・・」

ハル「大丈夫・・・咲希ちゃん!!!」

咲希「ええ・・・ぐ・・・何で・・・ここに・・・」

ハル「それが・・・道流も瑠依君もやられちゃって・・・逃げて来たの・・・あんたこそシンとショーは?」

咲希「まだ・・・合流・・・出来て・・・いません・・・」

ハル「そう、ここにいたら助からない・・・あの化け物二人と合流しないと手の打ちようが無い」

咲希「ええ・・・じゃあ・・・五階に・・・」

ハル「そうね、行こう」

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最終更新:2012年12月13日 20:55
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