光「・・・」
?「何の用?」
光「あんたらの味方だったアンピア王国は落ち、ドピカ王国は降伏した、あんたらがどうするかを聞いたらすぐ帰る」
?「分かった・・・例えば降伏しないとすれば?」
光「‼?・・・いいがそれなら戦争になるぞ」
?「お前を殺せば戦争は遅れるかもしれないな」
光「やる気か」
?「私はシンク王国次期国王ポーラ・レジェンド・・・次の世を背負って立つ男だ」
光「一応自己紹介しておくか・・・俺はノア王国次期国王候補の一人の息子
佐々木光‼」
レジェンド「では始めようか‼」
ボウ‼‼
その頃・・・ノア王国
国王「御苦労であった新次」
新次「いいえ、これくらいは」
国王「君を次期国王に任命しようと思う・・・禁書の扱い等に慣れていたり、光君の件もあるしそれが一番適切だと思う」
新次「急にそんな事を言われても・・・」
国王「君に任命した事を光君には話した、その上でシンクに行った・・・」
新次「・・・・まず隼人達の件を決めて下さい」
国王「彼らは全員復帰させる、十分な戦力故な、サンド王国の了承も得た、どうだ?」
新次「・・・・一週間考えさせて下さい、初代の件もありますし」
国王「勿論だとも、新国王会合は一ヶ月後だ、少なくとも二週間後までには決めてくれ」
再びシンク王国
光「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・・」
レジェンド「まだやるかい?次期国王候補の息子さん?」
光「親父に顔向けする為にも逃げるわけにはいかねェ‼」
レジェンド「頑張るねェ・・・・僕の能力は分かっただろ?知ってしまったからには生きて返すわけにはいかないんだけど」
光「ざーんねーん♪・・・帰る訳にはいかないって今言ったばっかだろ?」
レジェンド「あーあー・・命を粗末にしちゃいけないよ・・何でもいいけど僕に勝つ見込みあるの?」
光「ハァ・・・力に屈しちゃあ国王に顔向け出来ないだろ?・・・悪いが死んでも引き下がれない‼」
隼人「よかったー俺ら班に戻れるんですね」
遼「当然と言えば当然なんだけどな」
武雄「まあピリピリしないでよ、ラーメンでも食べに行こう」
恭介「食えば機嫌が直るのはお前くらいだよ」
ドーーーーーーーーーン‼‼
美樹「何‼?」
隼人「南だな・・・敵襲ではないよな?」
遼「そのはずだが・・・一応見に行くか」
南地点
プシュー
遼「あれか?機械だ‼」
隼人「シンク王国だな・・・光さんが帰ってこないし・・・」
飛拳‼
恭介「弾かれたぞ」
武雄「みんな戦闘しないのに何で炎出してんの?」
恭介「あ?・・・」
隼人「嘘だろ‼・・・これは生命エネルギーだ、すぐにスタミナ切れちゃうぞ」
遼「あの機械に・・・吸収されてる‼」
美樹「分析結果出た、あれは炎を吸って動いている、吸った炎で作った幕があるから攻撃は効かない」
武雄「どうすりゃいいの?」
恭介「さっきの爆発もあるし・・・とりあえずほとんどの兵は外に出ている、俺らで片そう」
飛斬‼
隼人「効かないな・・・」
美樹「これはどうかな」
爆発薬‼
武雄「効いていないね」
遼「こうなりゃ一か八か炎で攻撃してみたら?」
武雄「よし‼」
ボウ‼
ストーン・タックル‼
恭介「駄目か‼」
隼人「お前らどいとけ」
遼「どうする気だ?」
隼人「禁書使ってみる」
恭介「お前持っていたのか」
隼人「使った事無いからお前らに迷惑かけるかもしれないからな」
グルグルグルグル・・・ガチャ‼
遼「印が黒じゃない‼赤い」
恭介「早く行くぞ‼巻き添え食ったら意味無いだろ」
隼人「ハァ・・・ハァ・・・消えろ怪物」
10分後
遼「隼人ー、大丈夫かー?」
隼人「へへ♪・・・なん・・とかな」
恭介「禁書開けたんじゃなかったのか」
隼人「開けたんだけどな、結構苦戦した」
武雄「ならたおしたんだね」
隼人「ああ、結構危なかったけどな」
美樹「情報入手したよ、光さんが病院に搬送されたって、ポッケに手紙が入っていてあの機械の事が書いてあったって」
隼人「光さんが病院・・・?」
美樹「そうみたい・・・」
遼「どうして・・・」
美樹「で、あの機械はシンク王国が大量生産している戦闘兵機「TH-0」、あとは戦闘中に調べた事と一致していた」
恭介「さあて困ったな・・・シンク王国は俺らを踏み台にして世界でも取るつもりなのか?」
遼「たしかにいらないもんな・・・俺らを倒すなら」
新次「おお、無事だったか・・・」
隼人「どういうことですか?」
新次「さっきの機械が国を荒らしている、他のメンバーはそれの処理にかかっているが時間の問題だ」
隼人「どう・・・するんです?」
新次「一旦全員で山かなんかに行く、今の戦力では敵わない、国民にも避難して貰ったし・・・その間に俺が扱いてやる」
遼「でもあいつら俺らに気付くかもしれませんよ?」
新次「そうなったらそうなった時だ・・・」
最終更新:2012年02月10日 11:09