サンド王国
サンド王国を襲う五体の機械は一日経って2体まで減っていた
ただ戦っている戦士の方は限界のようで・・・
葵「ハァハァハァハァ」
ピー‼
葵「やば‼」
拡散ボム‼
葵「やばい・・・」
スモーク・ボム
追風
葵「・・・ボムの在庫が・・・」
ピー‼
葵「やば‼」
ドーーーーーーーーーーーン‼
葵「く・・・」
ピーーーーーー‼
ズドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン‼‼‼‼‼‼‼‼‼
葵「え・・・ウソ・・・」
・・・・無事か・・・・葵君
葵「大丈夫・・・なんですか」
今の君に言われるほどではないよ・・・
ボウ‼‼
クルクルクル・・・ガチャ
あいつへの恨みを晴らす前にこのデカブツを倒そうかな
炎拳‼‼
隼人「葵‼無事か・・・あれは‼?」
遼「まさか・・・」
恭介「光さん‼?」
光「・・やあ第七、八班・・・もう大丈夫さ・・・一旦死にかけて目覚めたらここにいたよ」
新次「光‼」
光「親父も来てたのか」
新次「葵も含め聞いてくれ・・・一年間三人に修業をつける事にした、光、葵・・・お前らもな」
光「生まれて初めて親父に修業されるのか、楽しみだ」
葵「はい・・・」
隼人「葵・・・ありがとな・・・」
葵「いえ・・・たまには僕もと思ったんですが結局助けて貰っちゃいました」
光「残り二体だったから倒せたんだぜ?良い働きをしたさ」
新次「一年後・・・お前らを別人みたいにしてやる‼覚えておけ?隼人は一体倒すのに禁書を開けたとな」
新次「そんな事忘れるくらい強くしてやるから」
遼「香奈は?あいつはどうするんですか?」
新次「俺じゃないやつが修行してくれるだろ・・・実兄が」
恭介「なるほどあいつか」
ノア王国西の聖堂地下「囚人の牢獄」
現在は一般市民の避難場所になっている
徹底した脱獄防止設備が逆に功を奏したらしい
囚人No,021「三上幻次」
香奈「兄ちゃん・・・ここにいたんだ」
幻次「久々にそう呼びましたね・・・まあ普段はこんな感じですよ・・・それよりいいのですか?ここにいて」
香奈「お願いがあるの・・・許可は貰って来た」
幻次「だいたい想像は付いていますよ・・・幾ら妹でも容赦しませんよ?」
香奈「もう先生や隼人さん達に迷惑は掛けたくない・・・何でもいいから修行して‼」
幻次「・・・・分かりました・・・周りに迷惑が掛からない程度に修業してあげましょうか」
可塑山内部
新次「一つ目は武器と言ったが二つ目は・・・相手の動きを読む事だ」
新次「相手の攻撃の中心を見たり攻撃のタイミングを見たり・・・これは随分時間がかかるが攻撃も防御も格段に強くなる」
隼人「・・・・なるほど」
新次「外が騒がしいな・・・」
阿蘇山山頂付近
ボルト「なかなかやるな」
アーウィン「そうだなぁ・・・」
ズドンズドン‼
ズガン‼
アーウィン「・・・あんたノアの」
ボルト「てめぇは‼」
新次「沈まれ・・・一年後・・・シンクを叩く為に修業中だ、静かにしてくれ」
隼人「俺の親って誰なんだろうな・・・」
遼「お前おっさんみたいだな」
隼人「・・・二人きりで話すのもいつ以来だろうな」
遼「ああ・・・」
隼人「まあこの戦いで俺は親が誰かが分からなくてもノアを救えればそれでいい・・・」
最終更新:2012年02月10日 11:19