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レル「馬鹿な‼俺に感知されず近づける人間など・・・」
?「・・・」
レル「可能性があるとすればNO炎で・・・いや、炎無しで視界に入らないはずが無い・・・」
レル「あとは感知されるより先にあいつらを・・・それも中々考えられない・・・」
?「後者だよ、瞬身という技だ、君が感知できる1km先から移動した、大丈夫か隼人君」
隼人「え・・ありがとうございます・・・」
?「まあ君が死線を超えるのはもう少し後だ、ここは僕に任せてくれ・・・よく見ておくんだよ」
瞬身
レル「は‼?」
リジェクト・バースト‼‼‼
レル「ガハ‼‼」
ジェット・バースト‼‼‼
レル「う」
インフィニティ・バースト‼‼‼
ズドドドド‼‼
?「とどめだ‼」
瞬身・ブレイク‼‼‼‼‼‼
隼人「嘘だろ・・・蹴りでコンクリにめり込んだぞ」
?「へへ♪ありがとう・・・」
光「すっげー・・・・」
?「‼?」
幻次「気付きましたか・・・さすがですね」
恭介「今着いたんだ・・・誰だ?誰かの知り合い?」
?「みなさん初対面だね・・・正確には隼人君とは会ってるんだけど・・・17年前に」
隼人「生まれた時・・・てことはノアの?」
?「君の父さんだよ」
恭介「と・・・父さん‼?」
隼人「てことは・・・???」
?「分からないのも無理はないな、僕は死んだ設定になっているから」
光「んー・・・ここで話すのもどうかと思うのでノアに戻りますか」
瞬介「お、新次君に会うのは楽しみだな」
ノア王国王宮
新次「え・・・俺に客?」
隼人「はい、応接間に」
新次「瞬介さん‼・・・の物真似?」
瞬介「いや、ご本人だ」
新次「え・・・?」
隼人「俺もよく分かって無いので説明して貰おうと」
瞬介「説明すると、死期大活性爆弾は命を削るんだけど国王に暗示を掛けて貰ったんだ・・・丁度隼人君が成人する」
瞬介「15年後まで僕は長い眠りについていた・・・その代わりに術の力を制御したんだ」
新次「国王に・・・」
瞬介「今はお前が国王だろ‼?しっかりしろ‼・・・これで納得したか」
新次「はい・・・隼人・・・お前しばらく旅に出ろ、お前は実戦経験は豊富だが人間関係について勉強すべきだ」
瞬介「へー・・・国王らしい事やってんじゃん」
隼人「旅路に?・・・この国の人間となら結構接してきたけど?」
新次「知らない人間と接するのが重要なんだ、瞬介さんに瞬身教えて貰ってからな」
瞬介「勿論そのつもりさ」
瞬介「この国では優秀な戦力を持つ者は誰しも修行の為に外国に行くんだ」
隼人「へー・・」
瞬介「本当は実戦練習で行くんだけどな・・・瞬身は活性炎で身体活性するだろ?それの応用だ・・・瞬間移動じゃなくてDASHだ」
隼人「嘘・・・何か時空穴とか使ってるのかと思った」
瞬介「旅は何人かの仲間を連れていくんだ・・・今のうちから考えておけよ・・・隼人君を含めて5人な」
三日後
隼人「どう・・・ですか?」
瞬介「うん、さすが赤髪一族の血も持っているだけあるな・・・上達が早い、もう実戦でも役に立つレベルまで来たな」
隼人「あざっす‼」
瞬介「じゃあそろそろ行った方がいい、多分この国の情勢が傾き始める・・・」
隼人「どういう事ですか?」
瞬介「俺に暗示を掛けた初代国王は俺の中に生きている、その初代がそう言っているんだ」
隼人「なら尚更ここにいた方が」
瞬介「お前がいてもやる事は無い・・・何かあってお前が必要なら呼ぶからそれまでちゃんと修業しとけ」
隼人「まあ父さんが言うならそうなんだろうな・・・分かった‼連れて行くダチは決めてんだ‼」
北の腐敗館
幻次「隼人・・・さん?」
隼人「よう幻次、俺と一緒に来てくれないか」
幻次「はぁ・・・先が読めませんね・・・暇ですしいいですが」
隼人「サンキュ♪」
隊室
遼「隼人と幻次?何だよ・・・随分真剣な感じだけど」
葵「あ・・・あの・・・どうしました?」
隼人「ちょっと付き合って欲しいんだわ」
幻次「私も細かい事は分かっていないのですが・・・」
遼「おう・・・上の了解出てんなら別にいいよ」
葵「勿論いいですけど」
隼人「あー上の了解は出てる、大丈夫♪」
シンク王国跡地
幻次「なぜここに?」
遼「なーそろそろ教えてくれよ」
葵「知りたいんですが・・・」
隼人「5人目の俺のチームメイトだ、そいつが来たら説明するよ」
時空穴・MOVE‼‼‼‼
葵「うわ‼」
遼「これは・・・」
カイザー「やあ隼人・・・急な呼び出しで驚いたよ」
幻次「カイザー・・・」
隼人「しばらく五人で修業に行く‼付き合ってくれ‼」
隼人「国王の命令なんだけど・・・」
遼「水臭いじゃないか‼」
葵「よろしくお願いします‼」
幻次「まあいいでしょう・・・しばらく暇しそうにないですし」
カイザー「おう‼進化した俺の時空間技も試してみたいしな‼」
隼人「ありがとよ‼恩に着るぜ‼」
最終更新:2012年04月11日 15:53