光「よく見ろ、あそこに穴が見えるだろ」
隼人「見え・・・た‼あれだ」
葵「お♪あった」
光「あそこを降りてくと敵の基地だ」
遼「いよいよか、ちょっとテンションあがるな♪」
恭介「上げるな上げるな、一応シリアスな場面なんだぞ」
翼「さーて行きますか‼」
光「ちょっと待て、お前の目は節穴か‼カメラあるだろ、あれを突破しないといけないんだ、遼、任せるぞ」
遼「OK、いいぞ‼獅乃‼来い」
ガル・・・
遼「あ、静かにな」
カチャ‼
遼「スロットル・・・γ‼」
超瞬弾‼‼‼
パシュ
隼人「何か付いたぞ」
翼「高性能フィルターです、瞬時に画像を記録して何があってもその映像だけを映し続ける物何ですよ、今の最先端技術です」
葵「凄い物があるんだね・・・」
遼「まあ30分は持つだろ、行くぞ」
隼人「結構整備されてんだな・・・」
葵「すごー」
遼「そりゃあ世界の国を幾つも相手にしてんだ、金はあるだろ」
恭介「他国の奴ら来るのかな・・・」
翼「一応来るとは思いますが」
光「無駄口叩くな、さっさと行くぞ」
隼人「ういーっす」
光「今回ここにいる幹部を説明しておく、いつばらばらにされるか分からんからな」
遼「それは知りたいな」
光「上幹部は翼と並ぶ五大剣豪の一人「影野洋」元々はシンク王国の兵士だ」
隼人「シンクか・・・考えどころだな」
光「中幹部は幻次に2年前に倒されていたはずの幻術師「ロードン」と隼人と同じ足専門の格闘家「大吾」だ」
隼人「初めて聞きましたよ、俺と同じ脚を使う奴」
葵「幻次さんは牢獄にいるんじゃ」
翼「確かそのロードンを倒した直後に刑務所に入ったんだ」
光「幹部とかはいっぱいいてよく分かんないけど上幹部はこの時代の人間5人、中幹部は3人掛かりだと思ってくれ、幹部は1人な」
翼「まあそうですね、勿論人によりますがね」
恭介「ボスもこっちに向かってるみたいだし幹部共はさっさと倒さないといけない訳だ」
敵軍基地中心部
洋「マック司令官、何やら騒がしいような・・・」
元BSK本部総隊長・現BSK支部総司令官「マック・リー」
マック「んー・・・大吾を呼んでくれるか」
部下「は‼畏まりました‼」
大吾「何でしょうか総司令官殿‼」
マック「この監視カメラでは確認できないんだが少々上の方が騒がしい、恐らく隊長らの喧嘩だとは思うんだが処理を頼めるか」
大吾「勿論にございます‼では今すぐにでも‼」
光「‼?・・・隠れろ‼誰か来る」
恭介「おう・・・」
大吾「何も騒がしい事は無いようですが・・・」
マック「そうか、ではしばらく調査を続けてくれ」
隼人(誰かと通信を取ってますね)
遼(多分総司令官だ、支部には戦闘はしないが優秀な頭脳を持つ総司令官が配属されるんだ)
光(静かにしてろ馬鹿共‼)
大吾「何奴‼‼?」
飛蹴‼‼‼
光「ばれた‼通信だけはさせるなよ‼恭介」
恭介「分かってますって‼‼」
影縛り‼‼
大吾「何‼?・・・まさか・・・その服‼‼?・・・ノア王国の連中」
光「翼‼決めるぞ」
翼「さっさとやった方がいいですね‼」
ドン‼・・・・モヤモヤモヤ・・・
翼「何‼?煙‼‼?」
隼人「遼か‼・・これは・・・まさか・・・」
遼「ん?・・・何だここ・・・お、隼人‼葵‼やっと会えたぜ‼・・・何・・・何処?」
隼人「うわ‼まじか‼このタイミングで‼?」
恭介「いいからお前ら‼遼に説明しといてくれ、こっちは三人で片すから」
翼「一刀流二の型‼」
弧月‼‼
隼人「飛ぶ斬撃・・・大きさが今まで見ていたのと段違いだな・・・」
大吾「そういう訳か・・・」
縦蹴‼‼
恭介「ん・・・‼?何だこの音‼‼」
ドン‼‼・・・モヤモヤ・・・
翼「こいつは・・・まさか・・・」
恭介「お・・・ん・・・?・・・何だこの状況・・・あれ?遼に隼人に葵‼?お前らいつ帰って来たんだ?」
葵「ウッソ‼」
光「ここにきて連続か‼‼?隼人、そいつらに事情説明しとけ、翼、本気で掛かるぞ」
翼「はい‼」
大吾「これがタイムトラベル‼・・・まあラッキーだな」
飛蹴‼
翼「一刀流一の型」
閃夜‼‼
光「さーて掛かるぞ‼ラン‼」
バーニング・ウィング‼‼
遼「うほー‼キレーだな」
恭介「ありゃあどんな技術だ?」
隼人「お前ら話聞けよ‼」
バーニング・ホーク・レイン‼‼
大吾「火の粉か‼」
翼「では・・・」
ボウ‼‼
恭介「あいつ炎出てなくねえか・・・」
葵「あいつは透明色の炎なんです、予知能力を持っているんです」
大吾「こざかしい」
乱蹴‼‼
翼「右30度より3発、左45度より1発、正面より2発です」
光「うっし‼」
バーニング・ホーク・バズーカ‼‼
翼「では参ります、一刀流六の型」
シュ‼
大吾「ぬ‼刀を持ってない・・・」
翼「計算済みだ」
幻夜‼‼
ザク‼
大吾「ガハ‼‼」
最終更新:2012年04月12日 09:52