カイザー「話には聞いてたけど・・・隼人、ずいぶん若いじゃねえか」
隼人「そうか・・・カイザーはずいぶん大人っぽくなったな」
マック「じゃあ全員揃った所で説明しよう、彼を倒すには禁書とアニマル、その二つが秘策だ」
新次「禁書は説明あったけど動物が?・・・それは?」
マック「あれを開発したのは僕と幻次君なんだ、この世界以外では僕らは出会っていない、だから彼にも知られていないんだ」
隼人「ん?でもこの時代に来て初めて戦った幹部は動物使ってきたぞ?」
マック「動物自体は他の世界にも存在する、ただし君らのものはそんなもんじゃない」
マック「特に赤、橙、藍、水色、黒黄、黒、透明の7つについては亜種というか・・・特殊な動物が存在するんだ、この手袋をつけてくれ」
新次「俺と光と隼人と潤と香奈と夏樹とカイザーと恭介と葵と翼か」
マック「それ付けると体内に眠ってる動物が手袋を通して強化されて実体化するんだ、まあそんな感じだ」
夏樹「何か不思議な感覚だ・・・これ自体に生命力を感じる」
光「じゃあとりあえず出してみようかな、確か鷹だったよな・・・出てこいラン‼‼」
ピューーーーーーーーーー‼‼‼
光「へー・・・ランって竜だったんだ・・・」
夏樹「なわけあるか‼‼竜だと‼‼?」
マック「パワーが上がってるだけじゃなくて単純に大きいし強い動物に代わってる」
光「親父は?」
新次「お前が持っとけ、俺は禁書使えないしな」
翼「さーてじゃあ俺も葵君に渡して来ないとな」
恭介「さーてっと・・・狼だっけ?コルル‼‼」
ガルルルルルルルル‼‼‼
恭介「三つ首・・・?」
新次「世に言うケルベロス・・・?」
隼人「カイザーは?」
カイザー「じゃあグローブなしな、レノン‼‼」
ピーーー‼‼
夏樹「ほう孔雀か、綺麗なもんだ・・・」
カイザー「グローブつけると・・・?」
ヒョーーー‼‼
カイザー「ペガサスか‼かっけー‼‼」
夏樹「竜、ケルベロス、ペガサス・・・?・・・なんぜ空想上縛りなんだ?」
新次「水色はお前しかいないんだ、なぜか息子の潤も橙だしな、出してみろよ」
夏樹「そもそも俺のは・・・」
ガルルルル
夏樹「カンガルーのリョーだ、どうなんだろうな」
ガオーーーーーーーーー‼‼‼
マック「ああ・・・夏樹さんのは幻次君の希望で恐竜にしたんだ」
夏樹「おい、T-REXじゃねえか‼‼」
隼人「俺も行くかな、出てこいビジェット‼‼」
ヒュオーーーーー‼‼‼‼‼‼‼‼
夏樹「華麗な鳥だな・・・」
マック「隼人君のは不死鳥だよ、これも幻次君の希望なんだけどね」
隼人「綺麗だな・・・これ変形したらどうなるんだろう・・・」
マック「それは是非外でやってくれ・・・基地が壊れるよ・・・で、この一週間でそれの戦闘技術を身に付けて欲しい」
新次「俺らは葵や香奈、遼の治療をするか、潤君、手伝ってくれ」
潤「おうよ、誠も来い」
剛「さあ、邪魔者は消えた・・・」
翼「えー・・」
竜馬「久々に楽しくなりそうだな♪」
ドレーク「おう、上等だ」
ズドーーーーーン‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
カイザー「あーあー・・・相変わらず過ぎるな・・・」
ボルト「今俺が座ってただろうが」
アーウィン「何おかしなことを言っているんです?私でしょう」
ボルト「そうだな、この汚い椅子はテメェにお似合いだ」
アーウィン「はい?あなたには勿体ない綺麗さですね」
翔「もうやめんかい‼‼」
この一週間、医療組、手袋組、剣士組、王家組に分かれてそれぞれ修業をした、一応けがしてた三人も復帰、いよいよ本戦に向かう
隼人「準備完了です」
新次「じゃあ出発だ‼‼」
全員「おう‼‼‼」
赤羅「やあみなさん、じゃあ何人いるの?そっちサイドで戦える人」
新次「隼人、遼、葵、香奈、光、恭介、翼、瞬介さん、俺、翔、竜馬、アーウィン、ボルト、ドレーク、夏樹、カイザー、潤、剛、誠で」
新次「全部で19人だな、そっちは?」
赤羅「僕と・・・世界中にいた僕の部下、上幹部2人と中幹部2人、幹部が・・・1000人だ‼‼」
夏樹「幹部ってそんなにいたっけ?」
新次「5~6人って聞いてたぞ」
赤羅「マック君そっちにいるし大体分かるよね、別世界の技術で全社員を幹部クラスに底上げしたの♪さあて・・・マック君は戦わないの?」
マック「足手まといになるから」
赤羅「じゃあ始めようか‼いけ‼‼」
うおおおおおおおおお‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
葵「大地が・・・揺れている・・・」
新次「じゃあまあ・・・あの兵士はほぼ死んだも同然だな、そうだろ?隼人」
遼「待ってくださいよ」
新次「大丈夫だ」
遼「そうじゃなくて・・・独り占めすんなって話」
隼人「悪いな、もう遅い、来いビジェット‼‼」
カチャ‼‼‼‼
新次「おう、不死鳥だと噴射機が両足に3つずつと手に1つずつ付いてるんだ・・・」
隼人「みなさん伏せておいてください‼‼‼」
爆風噴射
ジェット・フェニックス・ストーム‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
夏樹「蹴りなのに斬撃・・・?」
新次「余りの速度に「打」が洗練されて「斬」になるんだ、それを二本の足、六個の噴射機で連打する、これで耐えれる奴の方が珍しい」
瞬介「1000以上いた軍勢が・・・700くらいまで減ったぞ」
翼「減らしすぎですよ隼人さん」
赤羅「これで調子に乗られると困る・・・さあ、序章の始まりだ‼」
ヒュ‼‼
グオオオオ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
香奈「何・・・これ」
遼「怪物‼‼??」
最終更新:2012年04月12日 09:54