宮内 沙紀(みやうち さき)
作品：やんデレ
誕生日：--/--
身長：155cm
血液型：A型
武器：チェーンソー
説 明
「やんデレ」のヒロインの一人
織田 昴の家の隣にすむ、幼馴染
真面目な性格でそれゆえ成績も良い
また一途でもあり、嫉妬深い
家事全般を得意としているが、母親による修行で更に上達する
一途であることに加え幼馴染ということもあり、昴の身の周りの事をそつなくこなし、昴の母親の信頼もある程度受けている
また昴の両親が不在の時は昼食用の弁当や夕食なども作る
当初から昴に気があり、依存するような態度をとり、他の女生徒にも敵意を向けるようなことはあったが
昴が一度、出来心から性行為を要求しそれを承諾、肉体関係を持ったところから
「自分は昴のモノ、昴は自分のモノ」というような思想を抱き、以前よりまして昴に依存し、他の女性に強く敵意を持つようになる
闇化・黒化後の行動
身勝手な昴の行為に激しく嫉妬した沙紀はある日寝ている昴の部屋へチェーンソーを持って侵入、そのまま彼の体をバラバラに解体する
ある日の朝食時、昴の食事に薬を盛り性行為を強要する、昴は自己防衛の為に承諾するも薬の影響で性欲を抑制できず、限界に達し意識を失う
その間に昴を縛り玄関扉をガムテープで塞ぐ、意識を取り戻した昴はその場より逃走を謀るも失敗、強打を受け再び意識を失ってしまう
再び意識を取り戻すが、椅子に座らされて両腕は椅子の背もたれで五寸釘を打ち込まれていた
予め複製して置いた織田家の鍵を用いて複数回に渡る家宅侵入を行う
また織田家のチェーンロックを外したり、チェーンソーで切断して侵入したりもする
寝ているであろう織田 昴を起こそうと昴の部屋へ侵入をするが、昴は既に登校してしまった後だった
急いで後を追おうとするも、これを気に前々から仕掛けようとしていた盗聴器を昴の部屋にあるコンセント差込口付近へ仕掛ける
一度は織田 昴から強要した公共の場での性行為だが、その後も他の女性へと手を伸ばす昴
それに対し嫉妬心を燃やし性行為を要求する、その要求に恐れを感じ帰宅後にならと要求を呑むが、帰宅中我慢が効かなくなり、公共の場での性行為を強要する
自身の身を守る為、相手の要求を呑んでしまった為に菊下、斉藤の両名を殺害してしまった昴
その場面に立ち会った沙紀は遺体となった彼女らをチェーンソーでばらばらにし両者の内臓に付いた昴の精液を舐めたあとに両名の肉片を破棄する
補則説明
- 菊下 優美と斉藤 舞耶両名の死体損壊は両名のEDの派生であり、両名が同時に殺害、死体を損壊がされるわけではない
最終更新：2008年08月10日 20:32
