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ドクター・ナインライブス

ドクター・ナインライブス



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「――無論、「体目当て」 だとも!」


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 モチーフ:グレイ・ザ・ナインライヴス@トライガン等    分類:ヴィラン / 科学者
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世間ではMUTE等異能者系専門の誘拐犯として名を馳せる黄土色の筋肉巨人、ドクター・ナインライブス。
その正体は○○市に居を構える生体工学の権威、O・マッハボール博士である。

その目的は観察、実験、そして保護だ。
世界各地で散見される「超常人類、異星人、異世界人、異形生物等」の生態観察こそが彼のライフワークである。
診たい、聴きたい、触りたい。できるだけ間近で、それも末永く。

これまでの主な犯歴としては、前述のとおりMUTE等異能者の拉致監禁等。
自ら能力・正体を明らかにしているモノ、隠しているモノ、自覚していないモノを問わず、
好奇心のままに付きまとい、恋い焦がれ、勢い余って保護(コレクション)してしまうのだ。

珍しいサンプルを間近で観察する機会であるなら巨神の鉄火場であろうと彼は命知らずに乗り込んでいく。
貴重なサンプルの保護のためには、ヒーロー、ヴィランを問わず敵対する。
戦い敗れたものがいれば、全力で治療・保護するだろう。

凡百の真人間にはほとんど興味がなく、彼の言う「観察・実験・保護」のために
さながら実験器具のごとく無造作に扱うので、一般人とっては遭遇時の危険度が高いヴィランである。

彼の武器はその肉体のみだ。
生体工学によって人類の限界に到達したその肉体性能は、並の超人なら真正面から殴り合える程。
天井に(筋力で)張り付く、壁面を(足裏でつかんで)歩き回る、地上から人工衛星を睨み返す等が可能である。
ただし、戦闘技術には疎く、肉体性能による力押しになりがちだ。

特筆すべきはその「タフさ」だろう。
頭部だろうが心臓だろうが関係なく、「バイタルパートが消し炭にされてから」慌てて逃げて行ったという記録もある。
この非人間的、理不尽なまでの不死性の秘密とは――?

+ 不死性の理由
この非人間的、理不尽なまでの不死性の秘密とはつまり、

「その黄土色の巨体が実は搭乗型生体ロボットである」ということだ!

当初は、ユニット化されたマッハボール博士自身の脳と、彼の脳クローンが合計九個搭載されていた。
しかし幾度も行われた無謀な試みによってオリジナルはすでに死亡し、クローン体がその役を代行している。
そして、研究所地下のアジトでは、今もなお、この脳ユニット「音速●」が補充生産されているのだ。
はたして彼に真の安息が訪れる日は来るのだろうか…?


初出:やる夫JLA雑談スレ4 >>506-510
AA出典:音速丸@ニニンがしのぶ伝

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最終更新:2011年11月13日 17:58
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