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シュバルツバルト


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「真実を知ろうとする事は罪悪だろうか?」


「――誰が人間上がりだと? もう一度言ってみろ!!」



シュバルツバルト/マイクル・ゼーバッハ

 デイリー・コンチネンタル社の新聞記者マイクル・ゼーバッハは、
 ヨーツベン・シティ壊滅事件を追跡した結果、「悪魔」の存在を知った。
 更に真実を追い求めて探索を続けた末に発狂し、最後は焼身自殺をした。

 ――――そして、その魂が、妖霊大帝オドロームの目に留まった。

 妖霊軍の将官候補として、マイクル・ゼーバッハはスカウトされたのだ。
 「『真実』を知ること」を代価として求め、契約を交わした彼は、
 醜く焼け爛れた全身を、生体寄生装甲で覆い隠し、現世へと舞い戻った。
 自分に関する、ありとあらゆる記憶(メモリー)を失った状態で……。

 現在、彼はシュバルツバルトを名乗って各地を放浪しており、
 『真実』と「記憶(メモリー)」を求めて、様々な怪奇事件へと介入している。
 時として彼自身が事件の中心となる事もある為、世間一般からは「怪人」扱い。
 実際、結果的に『真実』を暴いて悪を裁き、人を救うような事もあるものの、
 自分にとって無関係な人命を軽んじている節もある為、ヒーローとは呼べない。
 そんな彼が辛うじて人間性を保っているのは、パートナーあっての事だが……。

 地獄の尖兵として相応しい膨大な魔力と、全身を覆う寄生体を活用しての戦闘を得意とする。
 ただしその魔力は有限であり、それが尽きた時、彼はオドロームの配下に成り果ててしまうのだ。


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最終更新:2011年11月15日 19:44
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