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102スレ目(62日目)にトバリシティのスロット屋:鷲巣の前で登場。
やる夫の背後にいたが、気配を察知したやる夫に気付かれた。
気配が薄く、気配感知のぞろ目安価に成功しないと出会えないようだ。
気付いてもらえたやる夫が紳士的だったため(+1000の願いにより)初期好感度が20からになっている。
入店に必要なコインケースがなく立ち往生していたやる夫に、二つ持っていたコインケースのうち一つと、コイン10枚をくれた。
スロット屋に置いてあるぷにぷにプクリンの等身大ぬいぐるみに興味を示しており、どうやらぷにぷにしたポケモンが好きなようだ。
スロット屋でお世話になったお礼として、やる夫からデンリュウのヌイグルミをもらった。
大概はトバリシティのスロット屋に入り浸っており、夜(7/10以降)はポケモンセンターに寝泊りしている。
影の薄さは昔はそうでもなかったが、今では家族にすら気付かれないレベル。
家にいても寂しくなるだけなので、ポケセンに寝泊りするようになった。
ポケモンならば桃子のことを感知できるので、それで寂しさを紛らわせているようだ。
普段スロット屋にいるのも賑やかで寂しくないから、という理由。
手持ちポケモンはワーウルフの[[リザ]]。あちこちを旅してきたポケモンなので旅の話を聞かせてもらっている。
影の薄さの原因は、家系が何かのポケモンに呪いを受けているためだという。
血が薄れてきてその呪いも薄まっていったが、桃子の代でその呪いが急に強くなってきたと、桃子の祖父は見立てている。
「や丸印の究極の甘味」(=勇次郎に売却したやる夫作の甘味?)を食べたことがある。
やる夫に振る舞われた和食などから調理師本人ではないかと疑問を持ち始めているが、まだ確証はない。
103スレ目(64日目)に恋人になった。記念すべき30人目の恋人。
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102スレ目(62日目)にトバリシティのスロット屋:鷲巣の前で登場。
やる夫の背後にいたが、気配を察知したやる夫に気付かれた。
気配が薄く、気配感知のぞろ目安価に成功しないと出会えないようだ。
気付いてもらえたやる夫が紳士的だったため(+1000の願いにより)初期好感度が20からになっている。
入店に必要なコインケースがなく立ち往生していたやる夫に、二つ持っていたコインケースのうち一つと、コイン10枚をくれた。
スロット屋に置いてあるぷにぷにプクリンの等身大ぬいぐるみに興味を示しており、どうやらぷにぷにしたポケモンが好きなようだ。
スロット屋でお世話になったお礼として、やる夫からデンリュウのヌイグルミをもらった。
大概はトバリシティのスロット屋に入り浸っており、夜(7/10以降)はポケモンセンターに寝泊りしている。
影の薄さは昔はそうでもなかったが、今では家族にすら気付かれないレベル。
家にいても寂しくなるだけなので、ポケセンに寝泊りするようになった。
ポケモンならば桃子のことを感知できるので、それで寂しさを紛らわせているようだ。
普段スロット屋にいるのも賑やかで寂しくないから、という理由。
手持ちポケモンはワーウルフの[[リザ]]。あちこちを旅してきたポケモンなので旅の話を聞かせてもらっている。
影の薄さの原因は、家系が何かのポケモンに呪いを受けているためだという。
血が薄れてきてその呪いも薄まっていったが、桃子の代でその呪いが急に強くなってきたと、桃子の祖父は見立てている。
文献によると、呪いは何者かの悲恋が関わっているらしい。
「や丸印の究極の甘味」(=勇次郎に売却したやる夫作の甘味?)を食べたことがある。
やる夫に振る舞われた和食などから調理師本人ではないかと疑問を持っていたが、その後すぐにやる夫本人が事実を把握したために本人と判明した。
中でも特に究極の甘味のプリンが好き。
恋人になってからやる夫とキスした際に何か壊れるような音がした。リザによれば、気配が濃くなったようだとの事。
キスの何が作用したかはわからないが、どうやら呪いは解けたようである。
さっそく今まで認識されず挑戦できなかったジム戦に向かった。
103スレ目(64日目)に恋人になった。記念すべき30人目の恋人。