ドリームワールド

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イッシュでは、ポケモンの夢を通して集合的無意識にアクセスする方法が研究されている。 この方法では完全に干渉するというわけではなく夢で話したり遊んだりすることができる程度。 *ドリームワールド試作品 スカリエッティが上記の研究を通して作った、人の夢に入るための発明品。 無意識下に侵入するために相手が素直に色々話してくれたり言うことを聞いてくれる。 ただし夢でやったことは相手の記憶に残る可能性が大きい。 名前を知っている相手ならばその人の夢に入ることができる。相手が寝ている状態でないとうまく入れない。 時間で言うと1/10程度の間行動できる。上手いこと深層に入れたらその制限もなくなるだろうと言われている。 使い方は寝るときにつけて寝て、その後で誰の夢が良いか選ぶ。使って寝た場合、HPが全快せず、少ししか回復しない。 力の強いポケモンと契約している人、何らかの対策をしている人などはロックがかかっていて見ることができない。 深層に入るにはその人がかなりリラックスしている必要がある。 深層に入ると本人の心の底に触れることになり、記憶に深く刻まれることになる。 しかし本人にはそこで何が起きたかは覚えられないようだ。 距離・時間に制限はない。
イッシュでは、ポケモンの夢を通して集合的無意識にアクセスする方法が研究されている。 この方法では完全に干渉するというわけではなく夢で話したり遊んだりすることができる程度。 研究者は[[夜祭アカリ]]。ただし学会ではあまり相手にされていないマイナーな研究のようだ。 132スレ目(178日目)のホーエンハイム博士の説明によれば、実際にはこの世界の集合的無意識の世界の事。 集団や民族、種族を超えた心に普遍的に存在すると考えられる先天的な元型というのが定説であったが、しかし、実はその心の世界で全ての生命体が繋がっていて、「世界の記憶」からその原型を読みだしているのではないか、というのがその研究の始まりとなった。 夢の世界を通じて「世界の記憶」を閲覧できないかというのがその研究の目的となっている。 集合的無意識の世界……つまり、ドリームワールドにゲームシンクと言うシステムを通じて自分のポケモンの夢に入り、更に他のポケモンの夢にアクセスして、さらに向うの無意識、世界の記憶へとアクセスしようという試みらしい。 自分のポケモンの夢の世界から他のポケモンの夢の世界に入ることまでは成功したが、そこから先へは入ることができないとされている。 133スレ目(184日目)、夜祭アカリの説明によれば、ドリームワールドから物を持って帰る現象については、ドリームワールドに漂うデータを夢の煙を通して「実在化」していると推測されている。 夢の煙は夢と現実をつなげるゲートの役割があると考えられているが、 実際のところは夢の世界からモノを取り出しているわけではなく、夢で手に入れたものを夢の煙が実際のモノとして生み出している。 (例えば夢の中で拾ったモンスターボールのデータを夢の煙に通して取り出すと、型番の書いてないモンスターボールが取り出される) これはつまり、夢と言うサイトからボールと言うデータをコピペして現実に取り出したようなもの。 ガイアメモリはこれを応用したもので、アカシックレコードともいわれる惑星の本棚からデータを取り出し、これを「人の肉体」という器を用意することにより、夢の煙を介さずに「実在化」させているらしい(原理は不明)。 **ドリームワールド試作品 スカリエッティが上記の研究を通して作った、人の夢に入るための発明品。 無意識下に侵入するために相手が素直に色々話してくれたり言うことを聞いてくれる。 ただし夢でやったことは相手の記憶に残る可能性が大きい。 夢の中では[[トコモン]](後に[[光]]に進化)がナビゲートをしてくれる。 名前を知っている相手ならばその人の夢に入ることができる。相手が寝ている状態でないとうまく入れない。 時間で言うと1/10程度の間行動できる。上手いこと深層に入れたらその制限もなくなるだろうと言われている。 使い方は寝るときにつけて寝て、その後で誰の夢が良いか選ぶ。使って寝た場合、HPが全快せず、少ししか回復しない。 力の強いポケモンと契約している人、何らかの対策をしている人などはロックがかかっていて見ることができない。 深層に入るにはその人がかなりリラックスしている必要がある。 深層に入ると本人の心の底に触れることになり、記憶に深く刻まれることになる。 しかし本人にはそこで何が起きたかは覚えられないようだ。 距離・時間に制限はない。 リライブはできないが、ダークポケモン相手でも好感度を稼ぐことは可能。ただし危険が伴う場合もある。 誰かと一緒に寝ている時など、ふさわしくない時に使用すると、[[紳士]]度が下がる場合がある。 現在は「誰かと一緒の時は起動しない」設定にしてある。 トコモンと会話することも可能だが、その場合他人の夢には入れない。 ボールの機能が既にドリームマシンに組み込まれているため、トコモンが外に出てしまうとマシンは使えなくなってしまう。 124スレ目(162日目)、トコモン進化した[[光]]をスカリエッティから正式に譲り受けた際にロックを解除してもらった。 これによって光が外に出られるようになり、ドリームマシンの案内人を変更できるようになった。 同時にマシンに改造を施してもらっている。(実際に改造を終えて届けられるのは同日の10/10) **ドリームワールド改 124スレ目(163日目)の10/10に届けられた改良品。 以下の機能が追加された。  0.目覚まし(早朝起床機能)※1  1.やる夫と他の人と、誰かの夢に入ることが出来る機能  2.多人数の夢を繋げて逢える機能  3.HP20回復できる機能  4.道具持ち込み機能(最大5つまで、読書は行動回数の関係で2回まで可能)  5.深層に踏み入らないプロテクト機能  6.名前、写真、情報が幾つかそろえて夢に入る機能 ※2  7.誰だかわからない人、もしくはポケモンの夢に入る機能 ※1 使用すると睡眠による回復量が3のHP20回復機能分のみとなる。 早起き機能だけ使ってマシンを使わない場合、HPは10しか回復しない。 ※2 範囲安価で、1人3つの個人を特定できる情報を挙げ、カモの判定により特定できた人物をさらに安価で選択する。 やる夫が認識していない情報(メタ情報など)や、該当する人物が他にも引っかかる曖昧なキーワード選択、1つに纏められる近似情報などが混じっている場合はダメ。 情報自体は名前、身長、髪型+色、でもいいがそれらの情報をやる夫が同一人物の情報と認識している必要がある。 **惑星の本棚 [[沙条愛歌]]がいる場所。 根源にして原初、 この惑星のすべての情報が集う場所。アカシックレコード、と呼ぶ人間もいる。 愛歌の夢でもあるため、愛歌は本棚にある情報のものを取り出す事もできる。 ただし生き物は呼び出せないし、本に書かれている情報以上のことはできない。検索にも手がかりとなるキーワードが必要になる。 愛歌が本棚を荒らしていないか監視するために、たまにポケモンが訪れている。 ここに来るにはドリームマシンを使用すればいいが、一旦入ると朝まで出られない。 やる夫は特殊な素質があるため、惑星の本棚に迷い込んでもある程度平気だった模様。

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