#aa{{{ / / \ /::::::::::::::/ / / / 、 \ /:::::::::::::::::/// \ / / / } 、 ハ /:::::::::::::::::::::::::/ ::::::\ // / | ─‐ァく/ィ /ト、 .|Ⅹ|/::::::::::::::::::::::/ ::::::::::::\ /ィ | | r‐r ┬、 } /.┼r- .l .!:::::::::::::::::::/ / >:::::::::::::::\ / / イ | | | 弋ソ 厶イィTア! / .|::::::::::::::::/// >::::::::::::::::::ヽ |...!:::弋| 从! 、 ヒソ |イ/ .|::::::::::::::::::/  ̄ニ=-:::::::::::::::\ Ⅳ/l:::::∨.l r ァ /レ' l | l::::::::::::/ <:::::::::::::::::::::::::::∧ .ル'ヽr─vハ 、 ´ /:|:::::/イ::::|::::::/  ̄ ̄>::::::::::::::\/:: ̄ ̄:ヽ|  ̄ ̄|─rtr‐.. ´r}ヽl/:::|:::/::<_ <:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ハ: : : : :| ̄ 「ヽ::::::|ノ:::::\:::l/:::::::/ \::::::::::/ニ二__ ヽ:::::::::::! ‐- 、|\ l_/:::::/:\::::::::\ ̄ __r、r、 ∠:::::::〈: : : : : : : \ \:::::|: : : : 「|::::::|l|:::::Ⅵ: :l:::::::/ >、 l`Yl }} 「l  ̄ }: : : : : : : : : \.\|: : : : |:l::::::Eヨ::::::Ⅵ: l//: : : :〉 , ─‐┴くノノノ ヽ: : : : : : : : : : :ヽ.|: : : : |:l::::::::|l|::::::::Ⅵ:.l/: : : : :./ {:::::::::::::__ / }三ニ: : : : : : : :ノ: : : : l:l:::::::::}l}::::::::::Ⅵ:l: : : : :/ 「 ̄ ̄ ̄ \ /: : : : : : : : :}/: : : : : :l:l::::::::Eヨ::::::::::::Ⅵ:l二二}/\::::::::::::::::::::ヽ /: : : : : : : : :/: : : : : : : : l:l:::::::::|l|:::::::::::::::Ⅵl イ´: : : :]::::::::::::О::ノ /: : : : : : : : :/二二二二 _」:::::::::Eヨ:::::::::::::::{_{l: : : : : : :/:::::::::::::::/ /: : : : : : : : :/: : : : : : : : |::::::::::::::::::|l|::::::::::::::::〉\: : : : : : ̄ ̄7´ }}} 104スレ目(69日目)に登場。ポケモンレンジャーの一人。 [[なのは>範馬なのは]]の依頼によってオペレーターの[[雪歩>萩原雪歩]]の自信回復のためのクエスト「ポケモンたちの抗議団体との交渉」でやる夫に同行した。 パートナーポケモンはゾロア。イッシュ地方から密輸されてきて逃げてきたところ彼女に懐いたため、そのままパートナーにした。 ゾロアはこちらに来てから何度か怖い目にあっており、特に銀河団に狙われたらしく、少し人間不信気味だという。 彼女はポケモンの言葉の翻訳アプリを持っており、ポケモンとの会話ができる。 非常に態度が傲慢で人を下郎や塵芥呼ばわりするが、なのはによればそれは人見知りによる緊張のせいらしい。 この癖のせいでトレーナーとうまくいかないことが多い。 なのはを始め他のレンジャーはそのことを把握している者も多く、[[シュテル>シュテル・ジョースター]]や[[レヴィ>レヴィ・T・ハラオウン]]、[[アリシア>アリシア・T・ハラオウン]]といった面々とは仲が良い。 仕事をこなすうちに打ち解けてやる夫のことを認めてくれたようで、名前で呼んでもらうようになった。 クエスト終了後は電話番号とクロガネシティのレンジャー寮の部屋番号を教えてもらっている。 やる夫と恋人になって以降は、嫁ネットのおかげで同じくやる夫の恋人になっているレンジャーたちとも親しくなることができたようだ。 モフモフ教徒で、実は以前に[[ルイズ>ルイズ・エルリック]]のファンシーショップでもニアミスしていた。 レンジャーになったのは姉(従姉)の[[八神はやて]]に助けられたのがきっかけだという。 彼女にとっては目標であり、倒すべき存在だが、向こうは歯牙にもかけていないだろうと推測している。 レンジャー寮のはやての家によく泊まりにきており、部屋の一つは私物を置くなどして半ば彼女の部屋と化している。 母親は既に死亡、父は貿易会社の社長で、シュテルの会社ともよく取引をしている。 料理が得意で、はやてによく料理を習っている。寮の大食いの人によく作ってあげている。 裁縫や編み物も趣味にしている。アリシアとレヴィがよく服を破くので補修するのに役立てている。 106スレ目(77日目)で、やる夫の恋人になった。 111スレ目(105日目)、やる夫に師事したことで日本料理人スキルがLv3→Lv4に成長した。 (元々はLv2だったがいつのまにか成長していたらしい) さらに同日の夜、に大人の階段を上った。この時点の恋人の中では最年少&初めてにも関わらず、前後両方を気絶するまで責め立てられた。 *所持スキル |名称|説明|h |日本料理人Lv4|料理人として凄いレベル。高い金額に換金する事ができる。|