#size(16){#aa(){{{{{ ┏【種族名】━┳━━┓ ┃..ケットシー .┃ ♀ ┃N :黒猫 ┗━━━━━┻━━┻【好感度:53】━━──【状態】普通 ∧ //∧ ////∧≧==‐-.......、 ___ {/≫...:::::::::::::::::::::::....-‐=≦///7 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\////∨ /:::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::、/ /::::/:::::::::::::::/{::::::::::::::ヽ:::::丶:::} ヽ:::{:::::::/::::::{ :{::::::::{:::::::::',::::::::::', |:::::::≧=x:ハ ヽ::::::',:::::::::}:::::::::::', |::::::} V:ツ 汽テ=x::::::::}::ハ . \:ト、::::. , ゞ ' .::::/::{: |:::. .:::::::´}/::::::::. |:::个 -、 イ:::::::::::::::::. __rァ'⌒^ヽrv、 rvf^l:::rァ:::::::::::. }/ }≫Уx≪{ 辷}、:::::::::. 〃 | /7く ノ} 辷} i:::::::::丶 / |、 ゞ}‐’´} }/.ノ :::::::::::::::\ ,.: ヽ |、rv}ーrv }f^. |::::\:::::::::::\ . ::::| ', ‘: `⌒^} } Y |:::::::::ト、::::::::::::: |:::ト、 ', , i // }: |:::::::::| ヽ::::::::: . i|:::| ',. ! i .// / |:::::::::| }:::::::: . 八 | Y.', ! :i// x≪⌒ヽ:::::::/ /__/ . ∧ :} : ', .// /:/ /. ∧ } }、 Ⅵ /、{ / .∧ ∧ / ./ \ ____________________【持ち物】 なし |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv. 8 H - 27/27 A - 16 B - 16 C - 12 D - 16 S - 18 |┃ Exp: 0/16 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ ノーマル |┣【特性】━━━━━━── |┃ 悪い手癖 |┣【性格】━━━━━━── |┃ 意地っ張り |┣【努力値】 37 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- 37 固定! |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃●ひっかく ●睨みつける ●猫の手 |┃ 目覚めるパワー 守る 雨乞い 10万ボルト 雷 恩返し |┃ シャドーボール 眠る 泥棒 シャドークロー トンボ返り |┃ 身代わり 居合い切り 自然の恵み |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ }}}}} } 【ばつぐん(4倍)】 【ばつぐん(2倍)】 格闘 【いまひとつ(1/2)】 【いまひとつ(1/4)】 【こうかなし】 ゴースト ※[[黒猫の技説明]] 107スレ目(85日目)に登場。 [[ホーエンハイム博士>ホーエンハイム・エルリック]]がスミルノフ博士という人物から受け取り、やる夫に託されたポケモン。 中二病を患っており、こちらも大仰な台詞で乗ってあげないと機嫌を損ねることがある。やる夫のことを「マスター」と呼ぶ。 出身はホウエン地方のヒマワキシティ近辺の森(隠れ里のことを言いかけた)。 しばしば人里に下りては、木の実や人間が捨てて行った道具などを売ることでお金を手に入れて買い物をしていたという。 小さい子に驚かされた拍子に耳を出してしまい、その時居合わせたスミルノフ博士に捕まえられた。 図鑑に書いてある「悪戯が好き」という文面が原因で敬遠されていたため引き取り手がおらず、博士とも合わずに燻っていた。 小説を書くのが得意(自称)だが、捕まってしまったため今まで書いてきた原稿は故郷に置かれたままになっている。 [[ヴィクトリカ]]や[[モモ]]、[[ヤミ]]などの読書好きが興味を示しているようだが、中二病ワード全開なのが災いし、ヴィクトリカに没にされまくっているようだ……。 ホーエンハイム博士によれば、好感度で進化するらしい。