#size(16){#aa(){{{{{ ┏【種族名】━━┳━━┓ ┃ ナコト 写 本 ┃ ♀ ┃N :エセルドレーダ ┗━━━━━━┻━━┻【好感度:37】━━──【状態】普通 . /ハヽ // }:} . r' ̄::丶 |:ixfテ示 ̄ミ __ ヽ..:::::::::::`Y⌒X⌒X⌒ヾ‐ミメ、` } -‐‐< /''ハ/ハ Vヘx`ヽxテx ヽ __x==== 、 / フ: :/: :/: : / iハ! l :i: :i: :\==ニ==x ̄ }::} // /.: :/: :/: : / | i | |: :l: : : :ヾ:ヽ::::::::::.. ミェ /::;' 〃 /ィ: :i |: : i_」_:i. | l | |: :!: :i: : : :Vハ::::::::../ // . / / i !: :| l7「ハ:! 「ハ 丁卞ミ: : }: : : : ';: :}:::/ // !. 八: :‘:i Y汽Y z=ミ `メ: : : : }: |/::;!:ト、\''" . / \ ハ. 乂リ ん心: : : :.:/: : :./|::! \\ /´: :i 乂_ソ: : :.;イソ: :/. !::! \\ . 厶ィ,人 _ ,': : /'´: :./ |::! \\ . /: : :irヘー- 、 _,厶イ `つ/ i/ _ _  ̄ /: : : :.:八::::::::::_灰Yi:i/ /< `!. , ''"´:::::::::::`ヽ /: :/: : : : 个ーf{_ヘ トイ んイ:ハ |'/:::::::::::::::::::::::::::::::', . /: :/: : :._;彡'´ゝ-r!:::::爻:| Vノ:::::ii:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} /: :/: : : : /. フ:::l:::ラ癶, ト、_`__ ニ==-:::::::::::::::;、:::::: . {: :(: : : : : :{ __ < V/ /i.| i}::::::::::::::::::::::>\ハハハ/ V:;' . |八: : : :\: : : : `ヽ i /i. !Vハ:::::::::::::::/ ,―ヽ / . \: : : : ー : : : : :|/ V|. Vハ-‐'"´ r―`' ! ヽ ー- -‐ ==- 'ト-,〉、/`\/ ハト、 _ミ |:::/  ̄ ____________________【持ち物】 なし |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv.42 H - 111/111 A - 72 B - 76 C - 144 D - 76 S - 104 |┃ Exp: 6/84 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 悪 鋼 |┣【特性】━━━━━━── |┃プレッシャー 影踏み |┣【性格】━━━━━━── |┃ 控えめ C↑↓A |┣【努力値】 199 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- 199固定 |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●悪の波動 ●サイコキネシス ●気合球 ●電磁波 |┃ 悪の波動 目覚めるパワー 見切り 神通力 心の目 イカサマ |┃ 雨乞い エナジーボール 電磁波 シャドークロー 恩返し |┃ トリックルーム 身代わり ジャイロボール ギガインパクト |┃ 気合球 地均し 吼える 破壊光線 ドレインパンチ 10万ボルト 雷 |┃ サイコキネシス シャドーボール 泥棒 瓦割り 自然の恵み |┃ 堪える 岩砕き しっぺ返し 空元気 投げつける 日本晴れ |┃ 催眠術 夢食い 凍える風 |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ }}}}} } 【ばつぐん(4倍)】 格闘 【ばつぐん(2倍)】 炎/地面 【いまひとつ(1/2)】 ノーマル/草/氷/飛行/岩/ドラゴン/鋼 【いまひとつ(1/4)】 ゴースト/悪 【こうかなし】 毒/エスパー ※[[エセルドレーダの技説明]] 118スレ目(140日目)、ナナリーの別荘の書庫にあった「ナコト写本」を落とした際に現れた[[人型ポケモン]]。 [[アル・アジフ]]が警戒していたが、そこから庇ってくれたやる夫のことを、一目見て気に入ったようだ(初期好感度25)。 迂闊に本名を名乗ったやる夫と何かの魔術的な契約をしようとしたが、ポケモン化していたためにその機能が失われており、果たせずに終わる。 そのままやる夫の誘いに乗り、ポケモンとしてゲットされることになった。 アルがこの世界に来る前に見知った存在であるらしく、そのまま元の世界の名前だという「エセルドレーダ」の名前をつけられる。 やる夫は略して「エセル」と呼ぶようになった。 アルの話によると元の世界で本来は別の主を持っていたらしいが、本人は「未だ主を持ったことは無い」と主張している。 エセルドレーダの方もアルのことを見知っておらず、「出会う前」の状態なのではないかとアルに推測されている。 121スレ目(151日目)、ノモセシティの人身売買サーカス団摘発作戦では裏で人質の救出と「影踏み」による観客の逃走防止の役割を担った。