泉こなた

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ボックスシステムの開発に関っていて、手持ちの制限枠を外すことができる。
かなりのゲーマー。移動用に2軍落ちしたポケモンのムクホーク、ピジョットを活用している。
トレーナーとしてはかなり優秀で、1軍にはもっと強いポケモンがいるようだ。

ヨスガシティに自宅がある。
こなたの家のグループではとある組織を摘発した時に発見されたポケモン「レアリエン」たちを、路頭に迷わないように雇っている。
その中でこなたの家で家事手伝いをしていた[[モモ]]をやる夫に託した。
仕事している時以外は寝ているかネトゲをしているかという自堕落な生活を送っているらしい。
意外にも家事は得意な方で、モモに家事を仕込んだ師匠でもある。

ポケセンの大陸間通信プログラムの改良に着手していた。
その後一人通信進化の為のボッチプログラムを開発したが、使用を止められたらしい。
このボッチプログラムはコッソリやる夫に渡されている。

115スレ目(125日目)、電脳で悪さをしていたため捕獲したポケモンの引き渡しついでにリッシ湖の畔の別荘に訪れる。
その後モモと一緒に水族館で遊んでいる時に告白し、恋人になった。
また、別荘へ帰ってきてから、トレーナーと旅に出たいというレアリエンの[[テロス]]と[[コスモス]]の二人を斡旋してくれた。

[[スナッチマシン]]の開発にも協力していることが判明した。

122スレ目(156日目)、ボックス通信情報センターを運営していると判明。手持ちのポリゴンZもそこで働いている。
PCや通信技術に関しては世界でも五指に入る程の技術や頭脳の持ち主で、やろうと思えばゲームの乱数なども素で計算可能。
ただ、それ以外はてんで駄目で、経営などの才能は皆無。詐欺に遭って特許を騙し取られそうになったことが何度もあり、社員の[[朝倉涼子]]に心配をかけている。
また、カントーのボックス管理者である涅マユリと会った時に当時開発されたばかりのナビを貰い受けている。
[[アリエッタ]]と名付け、普段は携帯電話に入れてデータの管理を頼んでいる。
アリエッタの自我が薄いことを気にしており、情緒が育つよう色々としてあげている。
[[トコモン]]の元となった対ナビ用のワクチンプログラムの製作者。
保護した後[[ホーエンハイム博士>ホーエンハイム・エルリック]]に相談した結果、[[スカリエッティ]]へと譲った。
122~123スレ目(156日目)の夜、大人の階段を上った。
123スレ目(157日目)、やる夫から[[小梅]]のテレポート位置の記憶能力の話を聞き、ナビの技マシンチップ登録機能を利用した任意テレポートのシステムを思いついた。
なお、危険なのでこれも封印技術になる模様。

124スレ目(163日目)、やる夫のお願いによりナビのフォルムチェンジ用アイテムの開発に協力してもらった。
この時引き換えに一晩一緒にいる約束を取りつけている。

*所持スキル
|名称|説明|h
|日本料理人Lv4|料理人として凄いレベル。高い金額に換金する事ができる。|

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