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ヲ `くノ! ヘ rヒ´! ! ゝ< ,.ィ‐、、l !i ヽ // \____/
ムイレト j! ∨ ,rァャ、 itj ハヾ! ト.〉 く // /
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クロガネシティの博物館の特別研究員であり、
冴羽ケンシロウの娘でもある。何故か最初は「超鈴音」と名乗っていた。
タマムシ大学を飛び級で卒業した天才。父親想いで、大学の試験を受けられるよう口を利いてくれた恩返しに給料の3割を父親に送金しているいい子。
中華料理と甘いものが好物。中華料理は作る方も得意としていて、やる夫に中華料理を教えてくれた師匠でもある。
欠点は整理整頓が苦手なことで、部屋に散らかったもののおかげでうっかりを発動させることも。
テレポート役にネイティを手持ちにしている。だが何故かやたらと顔がウザイ……。
銀河団のとある養成施設において
ノヴァ教授を親代わりとして育てられた。
しかし教授にとって施設の子供たちは「失敗作」であったらしい。
処分を免れるために暗殺部隊に志願したが、とある作戦でヘマをして死にかけたところを心臓移植によって生き延びた。
移植された心臓を取り返すために施設へやってきたケンシロウらの手によって救出され、以後家族として暮らしている。
博物館の人たちからはマッド過ぎて近づきづらいとか、可愛げが無いとか、怪しい魔女みたいだとか色々言われていた。
ところが、そのことを嫁ネットで相談したところ、言っていた人たちはいつの間にかどこかへ飛ばされていた(メタ情報:実は鈴音の上司より立場が上の
パチュリーの差し金)。
「化石復活マシーン」を使って化石からポケモンを蘇らせ、やる夫の手持ちにしてくれる。
その他素材の加工、
スナッチマシンの製造、手持ちの制限枠の解除などかなり重要な役割を担う娘である。
素材の加工に関してはやる夫がポケモンセンターの個室にいる時にできる。※アイテム生成する場合はポケセンの個室で行おう。
17スレ目で恋人となった。
76スレ目で大人の階段を上った。初めてで口・前・後ろの全てを致され、ア○ルが弱点に加わってしまった。
110スレ目(99日目)にケンシロウに挨拶に行き、正式に恋人として認めてもらった。その晩再び致した時に、弱点がさらに弱くなってしまっている。
124スレ目(162日目)、
古菲とは同じ境遇にいた姉妹のような関係であると判明した。今でも友人同士として連絡を取り合っている。
所持スキル
合成
名称 |
必要素材 |
光の粉 |
光る土、竜ジュエル×5 |
充電池 |
古びた電池、電気のジュエル×5 |
火炎球 |
ガラス玉、炎のジュエル×3 |
毒々球 |
ガラス玉、毒のジュエル×3 |
シルクのスカーフ |
長い布、無ジュエル |
風船 |
普通の風船、無ジュエル |
レッドカード |
無地のカード、炎のジュエル×6 |
脱出ボタン |
謎のボタン、雷の石、電気のジュエル×3 |
命の珠 |
ガラス玉、ノーマルジュエル×10 |