#size(16){#aa(){{{{{ ┏【種族名】━┳━━┓ ┃ プリキュア ...┃ ♀ ┃N :イース ┗━━━━━┻━━┻【好感度:56】━━──【状態】普通 > ダーク化 , -―- 、_ j} / x≧彡' / ,ィ彡-―-\ / // l.ハ / // /{ ハ , |' / / V l l // ∠} | ヽ | /厶 イソ| |‐ァ _, -‐} | l /ヒソ { ハ/ / _, -‐' _, -‐ } l| | / __, / / / r'´_, -‐'´ __ノ イ |ハ ハ\ (_ノ/}ノ / {_└- 、__ / Ⅳゝ二>rく \/ `¨ ー- 二'¬ーl ゝ、_ 八 ノ } 〉\_ /`¨` | l \ ノ、_ V 丿{ /v_ヽ | \ト、_ ゝ-、\ ノイ::::r\/ _/⌒j7 レーr-- 、l/:::::::::::::::::´:ヽ|\::::し:::}V´ y'⌒\ {{ レ-、 }::::::::::::/^ヽ::::::{ノハ:::::::ノ{_{:ノ´::::::::\ Y´ _ |:::::::::::{_ノ:::::∧/⌒ニヌ ⌒ヽ:::::::::::::::/ 」ィ{ └、::::::::::::::::::///::::::::r‐┘il |::::::>'´ 」 /´ ̄ V:≧=‐=/⌒ヽ::::::::|:::::::ノ' 厂 \{:::::::::::::j_ -‐'¬、 l::::::/ノく.__/ |:::::::'´:::::::::::::::::::::::::} |/:| l::::::::::::::::::::::;:::::::<_ノヘ::::| ∧__:: イ:::::::::::::::::::/ l ';:| /:::::::/ .::::::::::::::::〈 ‐〈/:::\ ____________________【持ち物】 |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv.30 H - 92/92 A -44 B - 62 C - 99 D - 62 S - 88 |┃ Exp: 0/60 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 悪・格闘 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 力持ち ??? ※ダーク化解除後に解禁 |┣【性格】━━━━━━── |┃ 臆病 |┣【努力値】 100 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- 100 |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●ダークストーム ●不意打ち ●騙し討ち ●成長 |┃ |┃ 追い討ち 黒い眼差し 捨て身タックル 見切り 往復ビンタ |┃ 自然の恵み 猫騙し スピードスター 竜の舞 |┃ ウェザーボール 悪の波動 ドレインパンチ |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ }}}}} } 【ばつぐん(4倍)】 --- 【ばつぐん(2倍)】 格闘/飛行 【いまひとつ(1/2)】 岩/ゴースト 【いまひとつ(1/4)】 悪 【こうかなし】 エスパー [[銀河団]]の言いなりになってしまっている[[ダークポケモン]]。[[無常矜持]]の手持ち。 [[鹿目まどか]]とのレンジャークエストの最中、[[伊藤誠]]を倒した後にも救出に現れている。 トバリシティの港の倉庫群での戦闘で、倒れる間際に[[ヴィルヘルミナ]]の名前を呼びかける。 そのことが切っ掛けでヴィルヘルミナの元主人だった人間「せつな」であると確認。 せつなは2年前に家が破産した時、ヴィルヘルミナが洗濯に出ている隙に自分の家財道具と共に姿を消した。 その際にヴィルヘルミナのモンスターボールを破壊している。 父親の話では家が破産して嫌気がさしたのだろうということだが……? 当時ラブと名乗って人間に変身していた[[ピーチ]]とは仲良しの友達だった。 ヴィルヘルミナ共々ピーチがポケモンであることを気付きつつも、関係が壊れないようそのことを敢えて指摘はしていなかった。 121スレ目(151日目)、ノモセシティの人身売買サーカス団摘発作戦の際に[[伊藤誠]]に預けられて再登場。 この時誠によって騙されて連れ出され、ダークポケモン化の装置に入れられたことを誠自身によって暴露された。 バトルでHPを減らされた後スナッチされ、スピードボールでゲットされた。 実は健康診断の時に発覚したポケモンの因子を受け入れやすい体質が発覚しており、[[ノヴァ教授]]に目を付けられていた。 そして実験に利用するために会長と呼ばれる人物に依頼してせつなの父を罠にかけ、融資をしてそれを突如打ち切ることで会社を潰した。 残った借金を払うため、奉公に出ればそれで済むと誠に騙され、自らが働きに出ると志願した結果改造されてしまった。 ヴィルヘルミナのボールを何も言わず破壊したのは、ヴィルヘルミナに止められないようにと、借金のカタに奪われるのを防ぐため。 ダーク化の影響で精神が荒んでいるが、ヴィルヘルミナの献身やラブ(ピーチ)が自分を探してくれていたこと、かつての好物であったドーナツ(やる夫の究極の甘味)を食したことなどの影響で徐々に状況は改善されてきている。 123スレ目(157日目)、リライブを行った結果、ダーク化の解除に成功した。 以後は【[[東せつな]]】の項目を参照。