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基本データ
穏やかな物腰とは裏腹に、殺しが趣味とも言われる史上最低・最悪の運び屋
仕事の成功率はほぼ100％、やや気まぐれなところがあるので100％ではない
《トラゴエディア》のW.I.S.E
人間でありながらトラゴエディアとして精霊界へも行ける能力を持つ
「過程」を楽しめるのであれば、人間や精霊・国家から無法者まで問わずどんな仕事でも受け負う
現在は仕事でもなければ、DMの流儀に則って殺しは自重している
本気で戦うことは殆どなく、原作では神の影響もはねのけたという厨二病の塊のようなお人
※詳しくは『全ジャンル敵役最強スレまとめ@ Wiki』を見よう
ユニファイア絡みの劇場版には今のところ登場予定無し
デッキ詳細
【スピリット】
原作設定がチートすぎるのでそちらをモチーフにせず、「過程」を楽しませることに焦点を当てた結果これになる
《血の代償》が入る下級スピリットで構成されたデッキで、スピリット関連以外のモンスターは入っていない
スピリットのチューナーなどがいない故にEXデッキはゼロ、現環境ではちょっと珍しいかもしれない
フィールド魔法《ヴェノム・スワンプ》で相手のモンスターを弱体化、《死のマジック・ボックス》で除去
罠カードの《八汰烏の骸》《エンペラー・オーダー》で、《磨破羅魏》や《竜宮之姫》の効果を無効にし、ドロー加速
《阿修羅》の全体攻撃、《砂塵の悪霊》で場を一掃し、特殊召喚が可能な《大和神》《伊弉凪》を展開していく
自身の依り代である《トラゴエディア》は殆ど出さないまま終わるらしい（勝敗関係なく）
また再セットが可能な《くず鉄のかかし》、《サイバー・シャドー・ガードナー》も入っているらしい
使用ＡＡは攻殻機動隊で統一されている
「2つの世界と行き来出来る」設定の赤屍とかけての選定
殺し屋フェムの他に、除去系のカードは攻殻機動隊に登場するオリバ、再セットは笑い男、
攻撃反応・防御系のカードはオペ娘、ライフ回復系はクゼが兼任して担当している（原作的なネタです）
使用カード一覧・一例（AA出典/キャラクター名）
下級モンスター
雷帝神（攻殻機動隊/トグサ）、竜宮之姫（攻殻機動隊/ボーマ）、阿修羅（攻殻機動隊/バトー）、磨破羅魏（攻殻機動隊/パズ）、
軍荼利（攻殻機動隊/殺し屋フェム）、伊弉波（攻殻機動隊/茅葺首相）
上級モンスター
大和神（攻殻機動隊/荒巻大輔）、偉大天狗（攻殻機動隊/イシカワ）、伊弉凪（攻殻機動隊/草薙素子）、砂塵の悪霊（攻殻機動隊/サイトー）
トラゴエディア（GetBackers ～奪還屋～/赤屍蔵人）
シンクロモンスター
無し
魔法
ヴェノム・スワンプ（地形/合成AA)、死のマジック・ボックス、二重召喚、成り金ゴブリン・手札抹殺（攻殻機動隊/殺し屋フェム）、ツイスター（攻殻機動隊/オルバ）
エレメントの泉（攻殻機動隊/クゼ）
罠
ディメンション・ウォール（攻殻機動隊/オペ娘）、エンペラー・オーダー（攻殻機動隊/合田一人）、くず鉄のかかし（攻殻機動隊/笑い男のマーク）、リビングデッドの呼び声
サイバー・シャドー・ガードナー（攻殻機動隊/笑い男(アオイ)）
最終更新：2010年08月03日 21:49
