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*「常識的に考えて!だろ」
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|【チーム】|[[やる夫チーム]]|
|【名前】|やらない夫|
|【読み方】|やらないお|
|【種族】|人間→悪魔/偉神|
|【名称】|ダッタトレーヤー|
|【死因】|前日 ディアボロによって焼殺(回避)&br()2日目 スネークに射殺される(回避)&br()3日目 でっていうに毒殺される(回避)&br()3日目 ベル・デルに石にされる(回避)&br()6日目 ダースベイダーによって惨殺(回避)&br()6日目 リュークのメギドラオンでバラバラになる|
|【エピローグまで】|悪魔になったが生存|
**【人物】
[[やる夫]]の幼馴染。KARATEと魔術を常識的に嗜む。比較的頭脳派。
引きこもりだったやる夫を秋葉原に連れ出した日に[[ジャン・ピエール・ポルナレフ]]と出会い[[悪魔]]のことを知った。
友人が[[翔門会]]の信者らしく、オカルト的な知識も豊富であり、比較的すぐに悪魔召喚の方法を身につける。
やる夫が拾った[[改造COMP]]は彼が所有しているが、何か特殊なプログラミングが施されたものでポルナレフも見たことがないものであった。
すぐれた判断力で[[キチガイ]][[プギー]]ら悪魔を使役し生き残っていくが、[[夜神月]]に恋人である[[翠星石]]を殺されたことで逆上。彼に向っていくも[[リューク]]によって消し飛ばされた。
右腕一本しか残っていないため[[『糞の王』]]であっても蘇生不可能と診断されている。
だが安価の決定により[[『三頭王』]]の紹介で[[ケルベロス>イギー]]と同化し物質界に召喚され、[[雪華綺晶]]が呼び出した天使達を一蹴。高次元干渉により[[『伯爵』>モンテ・クリスト]]が呼び出す悪魔達の何体かに宿りやる夫の窮地を救う。
なおその際[[アスラ王]]と同化しており、その姿を見たやる夫達は非常に驚いている。
優男にありがちな「他人の恋愛感情に対して鈍感」であり、思いを寄せる翠星石に対し全く気付かなかった。だが6thdayにてようやく彼女の思いが伝わり恋人同士となる。
15年後を描いたエピローグでは、ブラフマー、シヴァ、ヴィシュヌを統合したインドの究極神ダッタトレーヤーとなり(封鎖が解除されてから半年後には既にダッタトレーヤーになっていた)、アトランティスと東南アジアの悪魔達の統括をしている。
全ての王の力を宿しバアルとなった翠星石と結婚し、現在も魔界でラブラブな夫婦生活をしている模様。誕生日には手料理を作りワインを開け、花を贈るなど良い夫として翠星石を支えているようだ。
もはや人間ではなくなってしまったが、やる夫との親交も変わらずに続いている。
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*「常識的に考えて!だろ」
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| ` ⌒´ノ
. | }
. ヽ }
ヽ ノ
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|【チーム】|[[やる夫チーム]]|
|【名前】|やらない夫|
|【読み方】|やらないお|
|【種族】|人間→悪魔/偉神|
|【名称】|ダッタトレーヤー|
|【死因】|前日 ディアボロによって焼殺(回避)&br()2日目 スネークに射殺される(回避)&br()3日目 でっていうに毒殺される(回避)&br()3日目 ベル・デルに石にされる(回避)&br()6日目 ダースベイダーによって惨殺(回避)&br()6日目 リュークのメギドラオンでバラバラになる|
|【エピローグまで】|悪魔になったが生存|
**【人物】
[[やる夫]]の幼馴染。
過去に虐められていた経験からKARATEと黒魔術を学んだ。
現在ではオカルト程度のレベルで常識的に嗜む程度に落ち着いている。比較的頭脳派。
引きこもりだったやる夫を秋葉原に連れ出した日に[[ジャン・ピエール・ポルナレフ]]と出会い[[悪魔]]のことを知った。
ネットゲームで知り合った友人が[[翔門会]]の信者らしく、オカルト的な知識も豊富であり、比較的すぐに悪魔召喚の方法を身につける。
やる夫が拾った[[改造COMP]]は彼が所有しているが、何か特殊なプログラミングが施されたものでポルナレフも見たことがないものであった。
すぐれた判断力で[[キチガイ]][[プギー]]ら悪魔を使役し生き残っていくが、[[夜神月]]に恋人である[[翠星石]]を殺されたことで逆上。彼に向っていくも[[リューク]]によって消し飛ばされた。
右腕一本しか残っていないため[[『糞の王』]]であっても蘇生不可能と診断されている。
だが安価の決定により[[『三頭王』]]の紹介で[[ケルベロス>イギー]]と同化し物質界に召喚され、[[雪華綺晶]]が呼び出した天使達を一蹴。高次元干渉により[[『伯爵』>モンテ・クリスト]]が呼び出す悪魔達の何体かに宿りやる夫の窮地を救う。
なおその際[[アスラ王]]と同化しており、その姿を見たやる夫達は非常に驚いている。
優男にありがちな「他人の恋愛感情に対して鈍感」であり、思いを寄せる翠星石に対し全く気付かなかった。だが6thdayにてようやく彼女の思いが伝わり恋人同士となる。
15年後を描いたエピローグでは、ブラフマー、シヴァ、ヴィシュヌを統合したインドの究極神ダッタトレーヤーとなり(封鎖が解除されてから半年後には既にダッタトレーヤーになっていた)、アトランティスと東南アジアの悪魔達の統括をしている。
全ての王の力を宿しバアルとなった翠星石と結婚し、現在も魔界でラブラブな夫婦生活をしている模様。誕生日には手料理を作りワインを開け、花を贈るなど良い夫として翠星石を支えているようだ。
もはや人間ではなくなってしまったが、やる夫との親交も変わらずに続いている。
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