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「『白の王』」(2010/03/24 (水) 09:45:11) の最新版変更点
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*「ヴァカメ」
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ゝ`/}}
|【名前】|『白の王』|
|【読み方】|ベル・ボーグ|
|【種別】|悪魔/王|
|【Lv.】|不明(50台)|
|【現状】|世界の危機を救う…?|
|【AA出典】|SOUL EATER|
**【人物】
5日目から登場。
出典通り言動が常にウザく、人を怒らせる才能を持つ[[王]]の一柱。
何かと自分の武勇伝や三ケタにも及ぶ制約を貸したりしたがるが大抵略されるのがお決まりのパターン。
品川で[[キラ・ヤマト]]と[[アスラン・ザラ]]と出会い、強力な悪魔である彼を利用しようとするキラ達を無視して『黒き手』を名乗る邪悪な物タチの陰謀によるICBMから東京を守るため、東京タワーに行くことを望んでいた。
東京タワーで[[『糞の王』]]と交戦し、あっさり負ける。だがICBMが降ってくる事を伝え、撃ち落すまでは生かされることになった。
6日目に、[[ヌケドナルド・トールマン]]が発射したICBMを、[[『糞の王』]]と協力し必殺技で破壊、約束通り[[『糞の王』]]に吸収されそうになったところで、[[やる夫]]が現れ、何だかんだで吸収されずにそのまま[[やる夫]]に協力を申し出、[[『運命の女王』>翠星石]]の同盟者となった。
そして7日目に、[[『赤の王』>でっていう]]、[[『糞の王』]]と協力し、マイクロノヴァで[[『蝿の王』]]を撃破した。
対象を超新星爆発に巻き込み破壊するという火炎相性の必殺技・『マイクロノヴァ』を持ち、凄まじい攻撃力を持つが、本人は自分をたたえる信者がいれば満足らしい。
『糞の王』によると、野心その他足りないものが多すぎるとのこと。
ちなみに極東には信者がいない。
初めて[[キバヤシ]]がやる夫を見たとき彼の余りの白さに『白の王』の使徒と勘違いしていたが、実際に顔を合わせてみると『白の王』自体も彼の白さを一発で気に入った。
15年後の後日談でもウザさは相変わらず。
白いからとシベリアを貰い、可哀そうだからとロシアも貰ったら真っ白どころか真っ赤だった。
常に虚言を交えながら長話をするため真実が含まれていても気付かれることはなく、さりげなく[[『赤の王』]]の[[弱点>雛苺]]を口外していたが誰もそのことには気づかなかった。
三年後に発生した「キュ・ベル戦役」に露西亜が介入しなかったのは彼が大統領につきまとい、神軍決定の判断を下す当日に脳溢血で入院させたためだといわれている。
ウザさが世界を救うことになるとは……
だが独裁者の死はロシアに火種を投げかけることになり、それを平定した[[オーディン]]の活躍ばかりが目立ち彼自身の信仰はおまけ程度にしか集まらなかったという。
さらに『ベルボーグに取り憑かれろ』という罵倒としてその存在を知らしめることになった。
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|【名前】|『白の王』|
|【読み方】|ベル・ボーグ|
|【種別】|悪魔/王|
|【Lv.】|不明(50台)|
|【現状】|世界の危機を救う…?|
|【AA出典】|SOUL EATER|
**【人物】
5日目から登場。
出典通り言動が常にウザく、人を怒らせる才能を持つ[[王]]の一柱。
何かと自分の武勇伝や三ケタにも及ぶ制約を貸したりしたがるが大抵略されるのがお決まりのパターン。
品川で[[キラ・ヤマト]]と[[アスラン・ザラ]]と出会い、強力な悪魔である彼を利用しようとするキラ達を無視して『黒き手』を名乗る邪悪な物タチの陰謀によるICBMから東京を守るため、東京タワーに行くことを望んでいた。
東京タワーで[[『糞の王』]]と交戦し、あっさり負ける。だがICBMが降ってくる事を伝え、撃ち落すまでは生かされることになった。
6日目に、[[ヌケドナルド・トールマン]]が発射したICBMを、[[『糞の王』]]と協力し必殺技で破壊、約束通り[[『糞の王』]]に吸収されそうになったところで、[[やる夫]]が現れ、何だかんだで吸収されずにそのまま[[やる夫]]に協力を申し出、[[『運命の女王』>翠星石]]の同盟者となった。
そして7日目に、[[『赤の王』>でっていう]]、[[『糞の王』]]と協力し、マイクロノヴァで[[『蝿の王』]]を撃破した。
対象を超新星爆発に巻き込み破壊するという火炎相性の必殺技・『マイクロノヴァ』を持ち、凄まじい攻撃力を持つが、本人は自分をたたえる信者がいれば満足らしい。
『糞の王』によると、野心その他足りないものが多すぎるとのこと。
ちなみに極東には信者がいない。
初めて[[キバヤシ]]がやる夫を見たとき彼の余りの白さに『白の王』の使徒と勘違いしていたが、実際に顔を合わせてみると『白の王』自体も彼の白さを一発で気に入った。
15年後の後日談でもウザさは相変わらず。
白いからとシベリアを貰い、可哀そうだからとロシアも貰ったら真っ白どころか真っ赤だった。
常に虚言を交えながら長話をするため真実が含まれていても気付かれることはなく、さりげなく[[『赤の王』>でっていう]]の[[弱点>雛苺]]を口外していたが誰もそのことには気づかなかった。
三年後に発生した「キュ・ベル戦役」に露西亜が介入しなかったのは彼が大統領につきまとい、神軍決定の判断を下す当日に脳溢血で入院させたためだといわれている。
ウザさが世界を救うことになるとは……
だが独裁者の死はロシアに火種を投げかけることになり、それを平定した[[オーディン]]の活躍ばかりが目立ち彼自身の信仰はおまけ程度にしか集まらなかったという。
さらに『ベルボーグに取り憑かれろ』という罵倒としてその存在を知らしめることになった。
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