超電磁結界

【用語名】 超電磁結界
【読み方】 ちょうでんじけっかい

【詳細】

PSE法が施行され民衆が買い替えた家電の中に仕込まれたチップを使い、電磁波による嵐を巻き起こすこと。

チップ一つ一つが発する電磁波はとても小さいが、それぞれが干渉すると超強力な電磁場となる。
言わば範囲内が巨大な「電子レンジ」になるのも同然。

政府は最後の手段としてこの電磁結界を使って封鎖内部の人間諸共悪魔を消し去ろうと考えていた。
だが結局この電磁結界が使われることなく騒動は終結している。

最終更新:2010年10月19日 17:46
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